世界観
が必要なんだ、という話になった。
インターナショナルな、あるいはグローバルな視点。
それが無さ過ぎる、要するに、哲学がない。
漫然としていてまとまりがつかない。
結局は意味が無い。
もっと世界に社会に影響を与え与えられるものを。
天下国家を論じる、という意味もある、生命論やら宗教論であったりもする。
とにかく事象を捉えてそれを提示することでよしとしてしまう風潮はいかがなものか。
そうした話がでた。
いったいどんな状況でどこでそういう話になったのか、は書けないが、
書けば驚く人もいるだろう。
時代は変わりつつある。
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