なめられているのは森総理ではなく

日本という国そのもの。
さらになめられているのではなく、見捨てられている、
いや、当初の予定通り敗戦時の評価そのものとして
扱われ直している。
ということではないか。
欧米日三極時代はすでに終った、ということを
思い知らされているのではないか。今回のサミットへの
米大統領夫妻・国務長官などの参加状況はただ事ではない。
そして英仏首脳の動きも。

サラブレッドのセール

競りを見ていると、資本主義の基本みたいなものが見えてくる
気がする。サンデーサイレンスの当歳馬が3億2千万円、
2億3千万円、などで取引される。その金はどういうふうに世の中を
流れて来て、今後どう流れるのか。
そして人の情熱はどこから来てどこに去るのか。
仔馬たちの未来は。

レースそのものとはまたまったく違う戦いであり、楽しみである。
現地で見るのが一番、だが誰にでも見学できる、というものでも
ないだろうから、グリーンチャンネルで中継するようになったのは
いいことだなあ。

河野太郎氏その１

燃えてる太郎氏の報告。長いので3部にわけます。

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河野太郎氏 その２

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河野太郎氏その３

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猫なで声はやめろ

「お」味はやめろ。阿呆か。
「お」得もやめろ。頼むから。

放送禁止用語と表裏一体。
猫なで声はやめろ、とは山本夏彦さんの言だが、
当事者がまるで気がついてないこういう
無神経な暴力的なコトバの破壊が
一つの文化を骨の髄から駄目にする。

実行はしてたね、ゴメン(^^；)でも

いやーニュースで両院議員総会の映像みたですよ。
吠えてましたね河野太郎氏(^^；)。
党員として森首班に投票はしたのだろうけど、もう出るしかないんじゃない
の、自民党。
って、離党とか新党結成は父親から厳に禁じられていたりして(^^；)。

この異常気象

が、果たして地震と関係あるかどうかはわからないけれど、何かこう
造山運動が盛んになってるんじゃないかある種の時代の始まりじゃないか
なんてことを考えてしまう今日この頃。
昨日お会いした某ミュージシャンも、環境について非常に憂いていたが
人という動物が地球に与えている大きな影響の空恐ろしさを考えれば
大自然の力がどれくらいすごいかってことはもう想像の域をはるかはるかに
越えているということであるなあ。

そういう時代に森喜朗がまた総理だ。おいおい、有言実行してないじゃ
ないか。

例によって貴重な情報・河野太郎氏 その1

こういうことは、教えてもらわなくちゃぼくら愚民には知りようが
ない世界ですね。

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例によって貴重な情報・河野太郎氏・その2

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