時限爆弾
慶應高校からアメリカに3年間留学。
帰国後、法学部の二学科を次々に出て、
研究生活。そして36歳くらいで親の資産を相続してバブルの世界へ。数年して
はじける。はじけたころから、六本木あたりの外人クラブがよいはじまる。
そして数人の女性へのワイセツ疑惑、行方不明に関係の疑惑。
沖縄サミット前にルーシー・ブラックマン行方不明、ブレアに直訴。
世界中が注目。
しばらく動きなく、オリンピックが終り中東がたいへんなことになり原油が
高騰し株が暴落するというタイミングにいきなり逮捕。
穴掘ったりセメントだらけの手だとか深いところはどこかと聞いたとか
怪しげな話しばかり
時限爆弾の一つ、ってやつでしょうか。
アメリカの3年間を調べないとな。
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