どうせ
ある種の勢力のシナリオ通りだとしても。
もしかしたら、日本人が自分たちの意志を通せる最後のチャンスの
ほんの小さな可能性がまだちょっとはあったのに。
くだらない、大将のあなたが出ていっちゃいけないよ(^^;)?
大将が出るのが日本でしょう。
歌舞伎少しは見ろよ>日本の馬鹿政治家ども。
まあ、これもふくめて政治であるのは含み込んでます。
そして相変わらず、加藤氏側は勝っている。
ただ、加藤氏は見事すぎる下手をうった。
そこを逆転するかどうかは今後次第だが。
しかしフジモリ氏まで日本にいるタイミングで、この芝居。
野中氏は当然、承知での踊りだろう。
世界から我が国は完全に見捨てられた。
なら国士として自主独立の人々か?
まさか。まさに彼らが国を売った瞬間である。
売国は実に簡単に行われる。
矜持というものは、目にも見えないし、痛くも痒くもないものだから。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント