« 太陽の活動が | トップページ | 20世紀とは »

2001年4月15日 (日)

日本の姿


わけわからない総理大臣がやめると言ってなかなかやめない。
ようやくやめることがはっきりしたら、数年前に財政で失敗した
元総理があっさり非を認めて再登板濃厚。
影の実力者はいろいろあって中心に立てない。
原潜事故での対応など、変なところあり。
教科書問題だけ見てると妙なナショナリズムが高揚している気配。

不気味な国、わけのわからない言葉を喋る国、英語が異常に通じない国。

でも新庄は打つ、イチローは走る、中田はいま出場機会に恵まれないが、
もしかしたらマンチェスターへ行く。武豊はヨーロッパの貴族に愛され、
個人は個人で輝く。

別に国はどうでもいい。日本語に未来があるならば。

|

« 太陽の活動が | トップページ | 20世紀とは »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の姿:

« 太陽の活動が | トップページ | 20世紀とは »