戦争
というのはの外交の延長、という人もいるが、やはり商売そのもの、
だというのが妥当な考え方だと思う。
さて、橋本治氏が新著「20世紀」で大略
以下のようなことを言っている。
19世紀的な戦争を起こそうと言う野蛮な考えはだいぶ後退している
のでは、と。侵略は野蛮な行為だとさすがにみんなわかっている
のでは、と。
さてどうなのか。アメリカと中国はどうなのか。
「トップガン」パイロットが行方不明となり、
スパイプレーンの乗員たちは勇敢に頑張っている。
一昔前なら楽しい戦争の始まり始まりだ。
でもここで始まらなかったとしても。
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