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2001年5月28日 (月)

ディズニー、アメリカ世界戦略の一端をバラす(^^;)


アメリカは超愛国主義国家で、ディズニーはその広報官。
朝日新聞の高成田氏がサイトで「パールハーバー」につき書いている。
http://www.asahi.com/column/aic/Mon/drag.html
(前略)
原作を書いたランドール・ワレス氏が明かしているのは、もともとの発
案はウォルト・ディズニー社だったということで、ディズニー社に真珠
湾を映画にしたい、という願望があったということだ。(中略)創立者
のウォルト・ディズニーがディズニーランドのメイン・コンセプトとし
たのは、「古き良きアメリカ」であり、この映画も、見事にそのコンセ
プトに収まっている。
(中略)監督のマイケル・ベイ氏が強調しているのは、真珠湾の1日に
よって、それまで欧州の戦いから孤立していた米国が世界大戦に加わっ
た、という点だ。真珠湾が米国の歴史を変えた、という意味で真珠湾史
観、といえる。
私たちが学ばなければならないのは、真珠湾の1日ではなく、そこに至
るまでの日米双方のありかただろう。満州国の建設、「支邦事変」の拡
大などによって、日本は次第に国際的に孤立し、最後は米国などからの
厳しい経済制裁(石油の禁輸など)を招くことになったし、米国は日本
を追い込むことで、日本に米国との戦争という最悪の選択をとらせる結
果になった。真珠湾史観がこわいのは、それまでの過程を忘れて、ある
日突然、わけのわからない「ならず者国家」が攻めてくる、という意識
を米国民が抱くことになることだろう。
この史観のための道具立てなのだろうか。米国側はルーズベルト大統領
らがリアルな会議室で論議を重ねている一方で、日本軍は野外の陣幕の
ような舞台で作戦会議を開き、現実離れさせている。日本人は理解不能
という決め付けが前提にあるように思える。(後略)

高成田氏は映画後半でドゥーリットルの
飛行機が中国に不時着した際中国軍に縛り上げられるシーンが登場する
ことを指摘する。米中はともに日本と戦ったのではなかったのか?
→何か変と思って調べたら、ドーリットル隊は日本非占領地域の空港を
目指して帰ろうとしたのが発見できず、うち8人が落下傘でが日本占
領地域に降りてそれで捕らえられたのだな。
しっかりしてや(^^;)>高成田氏
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9704/html/0413side31.html

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