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2001年6月17日 (日)

石原慎太郎は臆病なお坊ちゃま系引きこもり。


「ラジオに関しては東京都内に本社を置く放送局ならばOKなのに、テレビに関しては関東キー局6社並びに“身内”の東京MXテレビに限定。結果、BSもCSもインターネット放送局も地の外。更には驚く勿れ、雑誌は毎号必ず都政情報を掲載すると確約する媒体のみ。加えて通信社には、都政情報を毎日発信する義務を課し、政党・宗教関係の機関紙誌は端から排除」
と田中康夫氏がSPA!で指摘している。
http://spa.fusosha.co.jp/oomedama/main.html

脱記者クラブを意識しまくりご様子の石原慎太郎の記者クラブ「改革」は、御用
マスコミ以外を締め出すという、排外的お坊ちゃま系引きこもり的なものがその
本質にあり。
群れをなして外部の人を排斥するという昔ながらの臆病日本人のメンタリティ
そのまま。こうした臆病な人々は自分の悪口を聞くのが耐えられないし、誇り
あるいはプライドと称するものを異常に大事にする。誇りあるいはプライドは
生まれ育ちがいい自分たちにはアプリオリに与えられていると思い込んでいる。
誇りあるいはプライドも、自らの頭で考えのたうちまって苦しむうちに、ようやく
手に入るか入らないか、というものであるのにね。

生まれつき持っているプライドを大事に抱えて、それが傷ついたら他人のせいに
する。同じ価値観がもてない人間はガイジンとして排除する。自分たちはエラい
んだ、とあまり正確でない歴史知識でプライドに磨きをかける。そして自分の頭
でものを考えない。

こんな人たちが貿易をしてお金を儲ける。自分の頭でものをかんがえている人々
の只中で。そして気が付いたらいろいろ取られている。稼いだはずのお金が
なくなっているばかりか、自分たちの土地や会社も何時の間にか外国人のものに
なっている。銘記せよ、バブルのときも高度成長期も戦時中も戦前も、同じ
精神構造の人たちが日本を支えてきたのだ。頭を使う海外の商人からしたら
おいしいカモである。おどしたりすかしたり甘やかしたりして、いいように扱って
利益を吸い上げる道具にしたらいいのだから。

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