山縣有朋の子孫が世界一週の途中でロシアに不時着
ってのもあまりにもビビッド。
有徳さんは高校のとき、「うちの先祖はそんな悪人だったとは聞いておりません」と政経の授業中に
反論されたという方らしいです。私の高校のOBの間では有名な話なのですが都市伝説の可能性はあり。
しかしこの時代において世界一周を小型機でするしかもその最後の最後にこのタイミングで
「無事に」不時着。
今日は北海道で某セール。
やはり外交機密費などからはじまった「小泉の改革」時代の影響を色濃く落とす内容でした。
去年ほどは大金は動かず。
でも確実にかなりの大金は動く。
ダビスタの薗部氏、スペシャルウィークの牡馬とエルコンドルパサーの牡馬をそれぞれ同額程度の
値で購買。期待しちゃうなあ。
ということで今日は移動しながらの更新、内容が薄かったのは勘弁。
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