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2001年8月17日 (金)

痛いときには痛いと叫ぶ。しかし公安調査庁は


宮崎学氏が15日に突破党解散納め会。ぼくは支持はしていても何も手伝っていないので
参加する資格なく当然行ってません。サイトに挨拶が載っていた。非常に納得のいく内容。

http://www.toppa.org/2001-8/010815-2fainal.html

再び手負いになる痛さ。痛いときには格好をつけず痛いと表明すること。
それが二一世紀のキイワード。
ポーズ、プライド、水増し、ゲタ、すべては無駄。
ほんとのガチンコでいきましょう。
しかしあの番組のせいでガチンコという言葉の意味は流動化してしまったな(^^;)。

岩井俊二氏の「リリー・シュシュのすべて」もそういう映画であるらしい。
二十日に試写を見るまで実際はわからないけれど。

イタタ。

宮崎氏は上の発言の中で公安とのかかわりを率直に反省しているのだが、公安調査庁の差別
的体質に言及している。そうしたら今日の朝日に公安調査庁が在日韓国人のリストを作ってる
云々。

なるほど。

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