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2001年8月 9日 (木)

アメリカが原爆で陵辱した国をいま現在どう


思っているのか、はたとえば沖縄で頻発する米兵による事件への対応を見ていれば
よくわかる。
ビル・トッテン氏のサイトで紹介されているロサンゼルスタイムズの記事をぜひ読んでほしい。
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00481.html
そして、どうしてこういった論調が日本の新聞に載らないのかが訝しい。
自虐的とはこうしたアメリカに尻尾を振る態度であると私は悲しく悲しく思う。

勝谷氏が紹介していたので知った花田紀凱の日記、月に12回ペースらしいが。
http://www.henshukaigi.com/ala9/
最新の日記で週刊文春記者への苦言。これは苦衷に満ち溢れた言葉。
マスコミで仕事をするはしくれとして肝に銘じるものあり。
それにしてもこの日記に添付の昔の写真が(・∀・)イイ!
脱記者クラブについての見識にあふれた7月1日づけの日記も必読。

http://www.kamiura.com/new.html
時折神浦氏のサイトは目を通しておくとよいです。
そういえば昨日のニュースステーションはエシュロンを特集、神浦氏も出ていた。

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