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2001年9月

2001年9月30日 (日)

記録って大事 ということは歴史って、大事。


高橋尚子さん、トロットスターさん、鈴木一朗さん、タフィ・ローズさん、バリー・ボンズさん、などといった人たちが(あ、なんか野球が多いな(^^;))記録を更新したり、しそうになってたり、
歴史って何だろう。
考えたいな。

野球の、マラソンの、競馬の、戦争の、諍いの、テロリズムの、テレビ番組の、
ゲームの、恋愛の、音楽の、歴史。

その意味と、無意味。

ライブと歴史と両方にクビを突っ込む。そうやってはじめてわかること。

テレビで見ているだけではわからないこと。
じゃあ、何をすればいいのか?

うろうろしましょう。

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2001年9月29日 (土)

アメリカのスポーツ界とスポーツジャーナリズム


についてはいつも書いてますが梅田香子さんのサイトを見ましょう。
日記
http://www2.diary.ne.jp/user/94590/
ホーム
http://sportswriter.jp/

http://www.wide.gr.jp/BBS/001/yoko.html

テロはアメリカにどんな影響を与えているのか?
アメリカ人のそれぞれはどう受け止め、何をしようとしているのか?
権力者や経済の動きを追うと同時に、そうした普通の人間たちの反応もフォローしていきたいものです。

レストオブザワールドについてももちろん同様にね。

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2001年9月28日 (金)

予言ごっこが流行りまくりは頭の悪さの証明


今アメリカでもノストラダムスが流行中とか。馬鹿ですねえ。ノストラダムスは私がリアル厨房のころに流行って読んだりしましたよ。オカルト研究会みたいのを作って教師にコリン・ウィルソンも読んでないのかと嘲笑された13歳の秋でしたね。ただ私自身はほとんど信じてませんでした。でも私たちの世代への影響は強かった。怖いもんです回りが馬鹿げた話を本気で信じてる只中で生きるって言うのは。柘植久慶氏が著書でさすが元グリーンベレーの分析で今回のテロを予言、などワイドショーからネヴァダちゃんまで言ってますが。鬱なもんですなこういう只中で生きるのも。まあでも鬱も楽しんだりしてますが。
私としてはいろいろな情報をもとに自分がなるほどと思ったものを基盤に自分の考えを組み立てていくしかないわけです。宗教嫌いの私としては予言の類は信じませんがちゃんとした予測には耳を傾けます。
で、柘植氏のは宗教やオカルトというよりはヘタな鉄砲に属しますが、さすがと思わせるのはお馴染み副島さんです。最近副島さんの著書を読み返して感心することしきりです。「属国・日本論」「日本の秘密」「アメリカの大嘘」「堕ちよ!日本経済」などは必読でっせ。
ちゃんとした前提や知識無しの予言予測はアホの証明です。カンのよさは確かに得難い財産ですが。
何か知っているような顔をしている人には根拠を問いただしましょう。それは機密です、なんていう人の話は眉にツバをつけてききましょう。国家最高機密を知っているなんて人は信用のおけないこと2ちゃんねらー以下ですよ(^^;)。人格を置いてきて喋っている人間は基本的に誰かの手先だと思っていいと思います。その人格が破綻していようが嫌なものだろうが、あればあるだけマシです。
副島さんの人格はお会いしたこともないんですが著書やサイトを見ると強烈なものがあります(^^;)。
http://www.soejima.to/

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2001年9月27日 (木)

ニューワールドオーダーを完成させる


そういう情熱がブッシュ大統領にあるのだろうか。
父ブッシュ大統領が湾岸戦争の折りに高らかに宣言したニューワールドオーダー。新世界秩序。ファイナンシャルタイムズでライオネル・バーバーも書いていた。うまくいけば父のはじめたことを完成させられるかも知れない、と。確かに、今回はロシアや中国、キューバ、スダーンといった国からアラブ諸国やパキスタンや何かまでアメリカの側だ。ブッシュはアメリカか、さもなくばテロ側か、と言った。えー、それって、そうなの?それしかないの?なんかパキシュタンちゃんがうえーんって泣いてるみたいできゃわいそうだったでしゅ、とある女性が言っていた。この人はとっても脳天気で全くノンポリである。何をバカなことを、と怒る人もいるだろう。ここに至って攻撃反対は平和ボケと言いたい人もいるだろう。でもそんなやからの方が平和ボケである。このままいけばニューワールドオーダーは、恐怖の支配そのもの。それはテロリズムが生みだすものとおおまるで相似形なのである。
ビル・トッテンさんのところにある、ポール・ケネディの文章を読んで下さい。
http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00489.html
どちらに転んでも、恐怖の大王が支配するんじゃないの、という嫌な気分。
ある人が言っていた。米軍の基地を使用不能にする攻撃を日本が受けると言う可能性はあるんじゃないの。その通り。どうすればいいか?簡単なのだ。原発を攻撃すればいい。そうしたら基地も使えなくなるのである。小泉総理がああいう演説をしてもしなくても、日本はこの新世界秩序の中である種の役割をすでにして負わされている。基地を提供しているというのはそういうことなのである。
だんご三兄弟とは無関係の佐藤雅彦氏の指摘によれば、父ブッシュが湾岸危機の際1990年9月11日に「ニューワールドオーダーへ向かって」という演説を議会でしている。あーあ、なんか辛い日付けになっちゃってるなあ。ぼくの誕生日の三日後なのに。

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2001年9月26日 (水)

小泉首相の頭の中でその時鳴っていたのは


エルヴィスだったのかドミンゴだったのか若太夫だったのか。
まあ全部外れでしょうな(^^;)。

坂本龍一さんの朝日新聞への寄稿。
http://miiref00.asahi.com/national/ny/news/010922sakamoto.html
「しかし、ぼくの中で大きな葛藤(かっとう)が渦巻いていた。歌は諦(あきら)めとともにやってきたからだ。その経過をぼくは注視していた。断じて音楽は人を「癒(いや)す」ためだけにあるなどと思わない。同時に、傷ついた者を前にして、音楽は何もできないのかという疑問がぼくを苦しめる。」

浅田彰氏「これは戦争ではない」
http://www.criticalspace.org/special/asada/010925.html
「それに対しては(コッポラの「APOCALYPSE NOW」のディレクターズ・カットの公開が近々予定されていることでもあり)デリダのように「NO APOCALYPSE NOT NOW」と呟いておくことにしようか。いや、そのような否定形さえ、アポカリプティックな切迫感をネガとして浮き彫りにしかねないところがある。ここは、パイプの絵の下に平然と「これはパイプではない」と書いてみせたマグリットにならって、炎上する世界貿易センターの写真の下に「これは戦争ではない」と書いておくことにしよう。実際、それはたんなるアイロニーではない。いたずらに戦争熱を煽るアメリカに対し、『ル・モンド』9月18日号でフランスのある専門家が言ったように、「これは戦争ではなく、古典的なテロリズムの最終段階なのだ」から(新しいテロリズムは、むしろ、化学兵器、生物兵器、そしてコンピュータ・ウイルスのような情報兵器を駆使したものとなるだろう)。いま何よりも必要なのは、熱に浮かされることなく状況を見つめる、どこまでもクールな視線なのだ。]

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2001年9月25日 (火)

アメリカの日常


西海岸(サンフランシスコのあたり)に住んでいる町山智浩氏の日記。
http://www2.diary.ne.jp/user/102261/
9月13日『スマックダウン!』
「今朝のハワード・スターンは「Nuke'em All!(アフガンに原爆を落とせ!)
日本もそれで大人しくなった」とひどい煽りをしていたが、
視聴者からの電話で「戦争は何も生み出さない。そういうことを言うのはやめてくれ」という訴えがあった。ハワードは「わかって
る。戦争は人間のやることでいちばん悪いことだ」と言った後、「でも、今はやるしかないんだ!」と結んだ。
それが現在のアメリカ人の一般的考えである。
野球もフットボールもすべてのスポーツが中止になっているが、
WWFだけは試合を決行した。
ただし各マッチごとにレスラーが一人づつ「なぜ私たちは試合を自粛しなかったか」をそれぞれの立場で説明する。
なかにはプロレスのノリで「ブッシュは”テロリストに正義を示す”とか言ってたが、生ぬるいぞ! ブチのめせ!」と叫んでいる者
もいたが、
女子レスラーのほとんどは真っ赤に泣き腫らした目で切々と悲しみを述べ、
ザ・ロックはインテリらしく冷静に無差別暴力への怒りを語った。
マクマホンからは「WWFは娯楽ですが、今回のテロを起こした連中は本物の
悪魔です」というコメントが字幕で出た。
「本物の悪魔」はアンダーテイカーじゃなかったのか?」

必読。

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2001年9月24日 (月)

嘘かまことか


日銀のドル買い介入は素晴らしかったらしくて、ネヴァダちゃん大絶賛。
転載厳禁だそうだから、コレクターズジャパンのサイトをご参照。
http://www.collectors-japan.com/nevada/index.html
経済速報掲示板を見よ。

これでしばしの小春日和ののちに日本経済は滅びるらしいのだけれど、
いろいろ世界情勢が変わったからねえ。今後も変わるからねえ。

って「変える」んだよな。運命は決まってるわけじゃないからねえ。
多分。

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2001年9月23日 (日)

常識ある意見に耳を傾ける


副島さんの原稿を読んでコモンセンスを感じ取れない人はこの時代ヤバイ。
ところで昨日有料になったらお金を払う、と書いたけどすでに払えますので、払いたい人は払いましょう。私もそろそろ払おうと思ってます。

常識人の一人、青木雄二氏から久しぶりに引用。
「いまの日本は従業員の納めた社会保険料を滞納している倒産寸前の会社にそっくりです。倒産寸前の会社は社員が払った社会保険料を納めずに、別なことに使ってしまうのが常ですが、この国はいったい何に使い果たしてしまうことやら…」
銭道より。
さて使い果たしの道は見えてきたのかな。

上を書いてからサンデープロジェクト見てたら榊原英資氏とクー氏が。
常識ある意見に耳を傾けてからテレビは見ないとな、とますます思う(^^;)。

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2001年9月22日 (土)

煽りが有効になっちゃうから嫌だよな戦時は。


勝谷氏は今日は出張中だけど、都内にはしばらくは泊まらないようにしているそうである。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

公式に22日に何かあるかもしれない、という発表がなされたりする、まさにこれは戦時の何でもあり大本営発表だなあ。もちろん、何かある可能性は常にあるわけで、用心するのは大事なこと。ただ、平常ペースを見失うこともテロを受けたのと同じことだからなあ。
噂や嘘は効果的に流されたりもするし、本当に混乱の末に流れていくこともある。

田口ランディさんがこんなことを書いている。

「いま、私のなかで完全なアメリカの崩壊が起こっている。
 子供の頃、ずっとアメリカに憧れてきた。
 アメリカという国は日本よりも進んだ、民主主義の、自由な国だ、と、なぜ
か気がついたときはそう思い込まされていた。
 アメリカという国について、深く考えることのないまま三十数年も生きて、
そして、ここ数年だ。戦争ということを自分の頭で考えるようになってから、
アメリカがどんなことをしたのかを歴史のなかから知るようになったのは……。

 私は中学生の頃、日本は戦争で悪いことをしたから、アメリカから罰せられ
たのだと思っていた。誰から教えられたわけでもないけれど、そのように感じ
るような風潮だったのだと思う。アメリカは正義で、日本は反省しなければい
けないのだ、と。

 でも、どうしたわけか、私のなかで、いま、アメリカへの幻想は完全に崩れ
去り、私はなにか妙な気持だ。かつての恋人が今はおちぶれ、年老いた老醜を
漂わせているのをみているような、そんな気持なのだ。なぜ、あんなに、この
男を好きだったのかなあ、という。そんな感じだ。どうも、私は気分的にはア
メリカの愛人だったような気がする。アメリカは私のことなんてこれっぽっち
も好きじゃなかった。私はアメリカの言うことをなんでも聞く、便利な女だっ
た。だけど、そのアメリカの魅力が完全に失せたと、いま、なぜか感じている。
 この妙な心境を、言葉ではうまく言い表せない。」

この心象はぼくも確実に共有していると思う。
↓に、そのうちこの田口さんの文章はアップされるでしょう。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/index_bn.html

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副島氏の9月20日今日のぼやきは必見。


いろいろ意見もありますが(^^;)。
必見です。読みましょう。
有料化されたらお金を払ってあげたいと思ってます。

http://cgi.members.interq.or.jp/world/soejima/boyaki/today/diary.cgi

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ビン・ラディン氏を敵としての戦争なんて恥以外


何者でもないと思うんだけどな。
あのテロを実現させたこと自体恥だと思うんだけどな。
最初にテロをやったのは誰かって?
教えて欲しいよ。テロってのは何も無いところでいきなり起きるのかい?

河野太郎氏の意見相変わらず首肯するところ多し。
もちろんぼくみたいな虫けらなんかからすれば敵の中の敵なんだけどね(^^;)。
文字数多すぎる為ニュース拾い読みに転載。
http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/index.shtml

戦争が起きた方が嬉しいという人も多いのだろう。
嬉しそうに戦争アライアンスに参加できて楽しそうな人もテレビに出ている。
ぼくは「ちゅらさん」を見て泣いている。
間違ってばっかりさ。だめだねえ、お母さんは。

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2001年9月21日 (金)

経済状態がもはや大変だ…


来週が正念場かあ。小泉首相がアメリカで何を言われるだろうなあ。

神浦氏、ほんと忙しいのにサイトの更新一人でやってらして頭が下がります。
http://www.kamiura.com/new.html
「日本の新聞では、アメリカの攻撃の時期をめぐって様々な情報が飛び交っている。しかし軍事を本当に知っているものは、今の時期はアフガンの包囲網を固め、外から援助物資やアフガンからの逃亡を防ぐ処置が重要とわかっている。イランはアフガンの国境を固め、アフガンに入る燃料や弾薬などの流入をストップさせた。さらにタリバンの情報をアメリカに提供するだろう。それのよってアメリカとの関係が劇的に改善される。中国がアメリカの武力行使は国連の決議が必要といっているのは、この報復攻撃を認めるかわりの見返りを求めているからだ。ロシアも同様である。タジキスタン、ウズベキスタンのロシア軍基地をアメリカに提供すれば、この地域にアメリカの影響力が強まることを警戒して、基地の使用を断わるのではない。あくまで基地使用料をアメリカ軍に高く支払わせる交渉術なのである。それらをアメリカ軍の攻撃に非協力と分析するのは間違いである。もし本当にロシアが基地提供を断われば、アフガン北部で航空戦力の支援が受けれない地上軍に損害が拡大する。そうなるとアメリカとロシアの関係は改善できないほど悪化する。アメリカが戦争状態なら、ロシアや中国は敵対(あるいは利敵)行為として
認定されるから断われないのである。」
出かけるので続きはあとで。

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2001年9月20日 (木)

戦後が終わり新しい戦争がはじまった


なんてのは願い下げにしてもらいたいものなんだけどね。ピルゼンが今日でなくなったり、ついセンチメンタルになってしまうけどさ。
http://f-banban.cside.ne.jp/tokyo/kojunsya/kojunsya.htm
しかし戦争と経済危機は手を携えてやってくる。
日本の状況についてはこのサイトを参照。
http://www.dainikaientai.co.jp/news/tr105.html
浅井隆氏の情報ネットワーク。
「ここで、話は一気に現在の日本へと飛ぶ。もう5年も前から浅井は国家破産の可能性について、真剣に警告してきたが、いよいよ本格的にその危機が迫ってきた。原発事故の怖さは、ある臨界点を超えると炉心溶融が始まり、もはや制御不能となることだ。チェルノブイリ原発事故はその典型である。日本の国家財政状況もその“制御不能”寸前のところまで来ている。それはいくつかの数字を見るだけで明白に理解できる。数字を甘く見てはいけない。
では、日本国はどれほど危機的状況にあるのか。膨れ上がった借金の総額はどれ位あるのか。正確な表現を使うと日本国全体の公的部門の借金は、まず中央政府(国)だけで500兆円、さらに地方自治体が160兆円、そして郵貯等の運用先である財投が不良債権という形(借金ではないがこの不良債権は将来国が必ず税金で穴埋めしなければならないもので、一種の借金と考えてよいだろう)で100兆円抱えている。その他隠れ借金等を加えると、およそ800兆円という途方もない数字となってしまう。まさに天文学的数字とはこのことをいうのだ。」

小泉氏が慌ててアメリカに向かうにはいろいろ理由があると思われ。
日本の国債ってどうよ。

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MANBO先生や学たんに学ぶ


萬保大学に社説の書き方を学びましょう>各紙
「以下に9月15日付読売社説の全文を転載したうで、その内容について検討してみましょう。」
http://mahounomanbo.hoops.ne.jp/mandaitop.htm

あ、でも廃止にしなさいって先生は言ってるな(^^;)。
「1日本の新聞はすべからく社説を廃止すべし。
2「どうでもいい国」というポジションを最大限にいかして、戦争を未然に防止し、仮に戦争がはじまった場合にも被害を最小限に食い止めるべく外交努力に尽力することこそが、日本の果たすべき役割。
3似非マッチョには御用心。」

宮崎氏
http://www.zorro-me.com/2001-09/010919.htm
「ズルズルとひきづられるアジア、でよいのか?
火事場泥棒と便乗派ばっかりやでえ おなじアホならおどらなそんそん、や」
「相変わらず「戦争だ戦争だ」と無内容に張り切る輩が後をたたない。アホがレミングの群のようにアメリカと一緒に戦争したがっておる。まあ、ビンラディンやタリバンかてロクなもんやないけど、だからというてアメリカが正しいなどということはないのだ。犠牲者への同情と一緒にするのはアホやがな。こういうときセンチメンタリズムは屁のやくにもたたん。
とはいえ、事態はそっちへズルズルと動いている。
アラブ首長国連邦、タリバンとなかのええ国の一つだが、日本人炎熱商人からの情報によると、現地のアラブ人たちのあいだでは「アメリカはパキスタンに愚かな圧力をかけているが、パキスタン政府とタリバン無理に仲違いさせたらパキスタン軍はビンラディンを尊敬してるタリバン派が多いから、クーデターが起きて、ビンラーディン派が核爆弾を入手できる可能性がどんどん高くなっていく」てなことを話しているそうだ。
「そのような可能性は絶対にない」と言い切れる日本の情報網あるか?あの外務省に?
また、アメリカのあの中年男ががそこまで計算にいれて、冷静にことを進めている、と言えるか?
 ビンラディンやタリバーンがこの程度のことを考慮に入れてない、とおもたら甘いでえ。
 そないなことになったら、インドが何するか?当然、国境に核兵器大展開しかない。そしたら今度はパキスタンが中国に泣きつくやろ、そしたら中国がどうでるか?これはもうビンラディンとは関係ない。コワイもんがあるでえ。」

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この大惨事に関するネタも


いろいろなところで出ています。
ま、一目でネタ、というのも一杯ありますが、アメリカの都市伝説サイトで今回の事件に関するネタを検証するページがあって便利です。テレビ番組で事実として使ってしまう前に、このサイトを読んでおきましょうね。
(って、このサイトが完全に正しいかどうかだってもちろん検証しないとダメですよ)
http://www.snopes2.com/info/rumors.htm

クリアチャンネルネットワークが150曲を放送自粛リストとした、という話やCNNが放送したパレスチナ人が事件を喜ぶ姿の映像は昔のお祭りのものだ、とかいった説。Q33NYネタなど、真偽を探求する少なくとも第一歩にはなる感じだよん。

謎の多いオサマ・ビン・ラーデンに関してはテレビでお馴染み中東調査会のサイト。
http://www.meij.or.jp/new/Osama%20bin%20Laden/Osama_bin_Laden.htm
そして国連カブール事務所にいた山本氏のカブールノート。これはまあ皆さん既知ですよね(ここでも紹介したかな)
http://www.i-nexus.org/gazette/kabul/noa4.html

ネタを見分ける力を養いましょう。ぼくは2ちゃんねるや陰謀系の掲示板などでずいぶん鍛えられたかな?いやまだまだだな(^^;)

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2001年9月19日 (水)

そのとき、歴史は動いた?のかな(^^;)


ある種の人たちの間ではすでに主犯扱いのモサドであるが(^^;)。
アラファトがいち早く和平を呼びかけ、反テロ戦線参加を表明したことで事態は動いてきたという気がする。ブッシュ政府も一枚岩でもないのかもしれないし。
シャロンは慌てて和平については前進したようだが、パレスティナと共闘してテロに対抗するなんていうマンガ事態にはどう対応するのだろう。
対応できないんじゃないか。
陰謀論者の方(といっても凄い慧眼だと私は思っていたりする)たちは、アメリカはイスラエルを本気で切る気だ、という考えの人もいる。
どんでん返しがあるかもしれない。
陰謀論者の方の論がどこにあるのかは私はあえてリンクしない方針(^^;)。ま、わかってる人はわかってるでしょ。

イランのハメネイ師なんかはロコツにシオニスト関与を思わせる証拠の方がビンラディン関与の証拠よりずっと多い、なんてことを言ってますな。

一方勝谷氏はこういう事を書いている。さてさて。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
「3時のラジオではアラファトやフセインがえらくいい子になっていて驚く。パレスチナ停戦だと。おいビンラディンにノ?ベル平和賞(爆笑)。典型的な暴力の法則。広域暴力団が抗争はじめるとチンピラのケンカが止まるってやつだ。一方で中国がいかにものチャンコロ外交で爆笑。「攻撃は支持するが一般市民を絶対に巻き添えにするな」。わははは。これぞシャイロックを苦しめた理屈。ユダヤ資本苛めと知ってのジョ?クかね。「肉を切り取ってよし。しかし血は流してはいけない」だな。アフガンはベトナム以上に一般人とゲリラが区別不可能。というよりもタリバンというのは軍事組織であり神学生であり「市民」でもある。」
「ところで、イスラム原理主義者に同胞を虐殺されるのはこれで2度目だね。エジプトのルクソ?ルで10人殺されたのをもう日本人は忘れている。戦後これだけ一つの勢力に日本人が殺されたことはない。ブッシュの陰謀は陰謀として独自の報復そろそろ立案せよ。後方支援やってる場合じゃないってば。」

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うーん今年7月に契約成立して、大変だなあWTC所有者


あ、でも保険がおりるか。
昨日、WTCの所有者について書いたら、メールをくれて教えてくれた方がいて、今年7月に売却が成立していたらしいことがわかりました。99年リースの契約をしたのはニューヨークの大物デベロッパーのラリー・シルヴァースタインとオセアニアがもとのモール会社ウェストフィールドの米国法人でしたね。
シルヴァースタイン氏は事件後に再建についてコメントしています。
売却を伝えるCNN(ありがとうメールをくれた某さん!)
http://www10.cnn.com/2001/BUSINESS/04/26/wtc/
再建についてのコメント
http://www.foxnews.com/story/029333438000.html

もちろんリースだから所有者は相変わらずニューヨークとニュージャージーだけどね。

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2001年9月18日 (火)

謀略があったかなかったか、だってもちろんまだ


わかりゃしない。とにかく大本営発表を信じてしくじる、というマネだけはもうまっぴら、ではある。
いくらなんでも偶然が重なりすぎていて犯人が誰であれ米国政府側が全くテロを知らなかったとは誰も思っていない。
そういう意味では謀略もあるんじゃないかと邪推はしてみたくはなる。大本営の声がでかすぎるときはとにかく疑うのが庶民のとるべき方法である。
恐怖によって骨の髄まで支配される愚だけは犯したくない。大東亜戦争に続いて経済戦争で大敗した日本である、生き延びる目すら難しいときにこんな騒ぎだ。世界の人類が生き延びるのにちょっと大変という大事である。
大事だからこそ、ちゃんと考えてちゃんと行動して欲しいものだ。

FTを読んでいると合衆国および同盟諸国の内部では今までに無いタイプの戦時体制がながきにわたってとられることになるかもしれない、そのことの可否についての議論があることがわかる。
今回の件は世界中の人間の生き方に変更を迫るもの、となりえる。もっていきようによっては。
日本は独自の足で立って独自の決意をするべきなのだ。

日本独自路線については勝谷氏の日記参照。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

ところでワールド・トレード・センター、あんなになってしまって損害は各社に大変なものがある。建物自体の損害は何しろなくなっちゃったんだから物凄い。所有者は大変だろうな。と思ってGOOGLEで「ワールドトレードセンターの所有者」と検索してみると、
「ワールドトレードセンターの所有者であるニューヨーク州およびニュージャージー州の港湾局は,同ビルの99年間にわたるリース権の入札を行った。同ビルの民営化は,賃貸オフィス市場の低迷期からやっと回復期に入った94年頃から計画され始め,98年に正式に承認された。その後1年半の間,リース条件や隣接するバスターミナルの空中権について両州の間で協議されていたが,ようやく決着したことから,今年 6 月に不動産大手30社宛てに企画書を送付して入札業者を募り,8月末の締め切りには 6 社が応札した。具体的な企業名は公表されていないが,6 月に企画書を送付した30社にはDonald Trump's Organization,TishmanSpeyer,Gale &Wentworthなどが含まれているといわれている」
というのを発見。この売却が成立しているなら、民間が所有しているのね。
http://www.ocaji.or.jp/japanese/news/200101_1.html

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2001年9月17日 (月)

基本に立ち返ってちゆ12歳に教わる


ネットアイドルちゆ12歳が、中東の問題についてわかりやすい解説を書いてくれてます。
9月13日の日記。
http://tiyu.to/
「 特に、キリスト教の国へ移り住んだユダヤ人への差別や偏見はひどく、十字軍の遠征の際など、ユダヤ人は片っ端から殺されました。その他、「天災はユダヤ人のせいだ」と言われては殺され、「ペストをばらまいたのもユダヤ人だ」と言われては殺されました。
そうした中、ユダヤ人の中で「神と約束した土地に戻って、自分たちの国を作ろう」という運動が起こります。そこに第1次世界大戦が起こって、イギリスが「戦争に協力してくれたら、パレスチナに国を作らせてあげる」と約束してくれました。
ところで、ユダヤ人が追い出された後、パレスチナにはアラブ人が住んでいました。彼らもまた、アブラハムの子孫にあたる民族です。ただし、こちらはイスラム教徒。ユダヤ教やキリスト教と同じ神を信じていますが、ユダヤ教徒・キリスト教徒は神の言葉を誤解しており、自分たちの信仰こそ神の本当の教えだと考えている人たちです。
そんなアラブ人たちはオスマン=トルコ帝国に支配されていました。しかし、イギリスは彼らにも「戦争に協力してくれたら、独立させてあげる」と約束します。つまり、パレスチナにユダヤ人の国を作る約束と、アラブ人の独立国家を作る約束。イギリスは2つの矛盾する約束を交わしたわけです。
結局、イギリスは戦争に勝ちましたが、アラブ人の国もユダヤ人の国も作られず、パレスチナはイギリスの植民地になりました。そうしてアラブ人が植民地支配されているパレスチナに、「ここは俺たちの土地だ」と大勢のユダヤ人が入り込んできます。
片や、1000年以上の流浪生活を経て、ようやく約束の地に帰ってきたユダヤ人。片や、すでに1000年以上そこに住んでいるアラブ人。
イギリスの二枚舌外交に端を発した両民族の対立が、パレスチナの地で激化することになります。
この辺り、主に悪いのはイギリスですので覚えておきましょう」
てな調子です。

神浦さん、3日以内でのビンラディン氏引渡し要求について。
http://www.kamiura.com/new.html
「れは本当の意味でビンラディン氏の引渡しを要求する行動ではない。むしろ目的は逆で、タリバンに引渡し拒否の態度を固めさせる目的がある」

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テレビを見てアフガニスタンを思う


行った事はないし、知識なんかないが、世界のどんな国のどんな地方にも生活はあり、人間がいて、笑い悲しみ怒り暮らしている。アフガニスタンだって北朝鮮だってそうだろう。戦前の日本もそうだった。
今日は締め切りがあって外へ出られず原稿を書いている。テレビは時節がらつけっぱなしにして、CNNとBBC、日本のニュース番組などを見ている。
テレビ東京で、アフガニスタンとパキスタンで医療活動をしてきた医師が帰国したところを成田でインタビューしていた。アフガニスタンはひどい旱魃におそわれていてすでに100万人が餓死し、もうほっておいても滅びてしまうほどひどいことになっているという。
TBSで、19年前からアフガニスタンの取材をしていて、特に北部同盟のマスード司令官とは近く写真を撮ってきたカメラマンの長倉洋海氏が状況について思うところを語っていた。長倉氏には昔話を聞かせていただいたこともあり、信頼できる人であることは知っているつもりだ。マスード氏はNYCのテロの二日前に自爆テロで殺されている。この二つには関係があるだろうと長倉氏は語る。そうであろう。人を見る目にすぐれ差別をしない大きな人間だったマスード氏について語る長倉氏は、結局アフガンに介入したソ連との対決のためにCIAがテロリストの種をアフガンに集め、水をかけて育て、そして芽から育っていったタリバンとビンラディン氏が大きな木としてのNYCテロを遂行してしまった、アメリカやパキスタンの責任は重い、と語っていた。憎悪の応酬は地獄を招来するばかりである。
湾岸戦争もまた憎悪の種を育てた。なぜそんなに戦争を好むのか。なぜ大量殺戮を好むのか。
なぜ、への答えを見つけるべきだ。

思ったとおりに日本の株価は暴落した。さてNYC市場が今夜開く。何がどうなることやら。

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まだまだ諸賢の説に耳を傾ける。


勝谷氏のブッシュ一統戦争おたく発言爽快なり。戦争キチガイでもいいんじゃないの(^^;)
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
「パキスタンの後ろには中国がおり、アフガンとロシアは切っても切れぬ関係。どうして今回の事件の直前に平壌の偉大なる指導者同志がシベリア鉄道ごっこをしたのか、そのあと江沢民と抱き合うシ?ンが世界中に流れたのか、もう少し深く考えよ。日本が軽挙妄動して戦争おたくにつきあう隙を背後は狙っている。動くな。まずは自らの守りを固めよ。日本国が守るべきは国民の命であり米国いやブッシュ一統の利権ではない」

全く御説ご尤も。
よくよく情報を集め考えて後行動せよ。カワードな人物ほど考え無しに強気な発言をするのを、みなさんよく見ておくといい。

朝日新聞Email時評、今福龍太氏
「軍人だけが勝利し、市民は常に犠牲者となる。これが、軍事を暴力装置として特化させた現代のパラドックスである。
世界には人々の絶望と敵意が蔓延する。その一触即発の感情を、利己的な価値観の押し付けによって醸成しているのが米国が主導するグローバリズムだ。軍事的報復の連鎖のシナリオを作ったのも米国の覇権主義だった。そして2本の超高層ビルに5万人を詰め込む経済システムも彼らの発明品なのだ」
今福氏のサイト「カフェ・クレオール」
http://www.cafecreole.net/

佐藤雅彦さん(だんご三兄弟の佐藤さんではない佐藤さん)が、某陰謀系掲示板に投稿された記事の一部。
「「テロリズム」というのは“恐怖による支配”という政治技術の一種ですから、政治的な目的と効果が評価されねばなりません。 つまり、この「テロ」事件で最も得をするのは誰か、という問題です。」
全くその通りですね。

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真に現実的な意見はやはりスパイとヤクザの


経験のある宮崎学さんから。
http://www.zorro-me.com/2001-09/010917.htm
「事態は信じられんぐらアホらしい方向に暴走しとるな」
「ホシュ政権政治家もマスコミもアメリカブッシュ支持一辺倒やなあ。しかも、その理由がなさけない。 「ここで遅疑逡巡するとアメリカに『いざというとき頼りにならない国』といわれる」やて。結局、「日本民族派」?もまた「他人から自分がどう見えるか」だけを唯一の基準にして行動しようというわけだ。自分の脳味噌あらへん。「他人にどうみえるか」しか気にしない、できない、というのはこの国の精神インポやのう。「自主憲法」とか「自主的な教科書」とか笑わせるで。」
「そこを無視して、「テロは悪い」「悪いのはビンラディンとアラブだ」「アラブをやってまえ」というようなことこそ、ますます盛大に「テロリズム」の火薬を増やすだけじゃ。」

「けど、間違ってもアメリカ大統領が今、それを国民に言うことはできない。だからこそ、世界中のアメリカ子分ども、保守、資本主義の仲間やろ、それぐらい忠告したれや。それが友達がいやろとわしはおもうが、そんな友人は皆無みたいやな。ま、当然だ。銭と権力の信奉者であって、友人関係などではない世界の指導者や。おらんいじょう、アフガン侵攻は時間の問題だ。空軍では勝てないから、地上軍派遣までいくだろう。得るものはたいしてないだろう。よしんばビンラディン氏の「排除に成功」しても、それはさっそく「殉教の聖者」が誕生するだけや。「殉教の聖者」のパワーは核爆弾なみやで。

蒔かぬ種は生えない、というならその逆もそうだ。いままさにもっと盛大に、それこそアメリカの大粗放農業のような勢いで世界に「ゲリラ戦」の種が蒔かれ、地盤が築かれようとしているのだ。「犠牲者」アメリカの手によってやからアホらしい」

「というわけで、これから始まるのは目にみえるもんしか見えないアホたちによる大悲劇だ。

あのタワーを破壊したんは確かに「速度掛けるその重量」かもしれんが、同時に「憎悪」のエネルギーでもあるのだ。それは「アフガンタリバン懲罰作戦」みたいなもんが大規模になればなるほど、次世代に向けてもさらに大きく溜め込まれるだろう。いつ、それが「戦争支援・参加国」に逆流してきても不思議はないのだ」

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2001年9月16日 (日)

戦争は楽しいかい?っておばあ様は聞いたもんだ。


楽しいらしいじゃないの。
テレビではみんなはしゃぎまくりじゃないの。
戦争になると出てくる人々、いや、男らしいってそういうことかもしれないものね。
ぼくは別に否定しないよ。
嫌いだけどさ。

楽しくないよ。戦争なんて。楽しくないことをさも楽しそうに語る、なんてことも強要されるよ。辛いことも強く語らなくちゃいけないときもあるのさ。

でも楽しく語れる連中もいるんだ。根っから。
それは知っておかなくちゃいけないさ。
奴らは奴らの人生を子どもの頃から生きてきた。

ぼくは子どもの頃に奴らと出会って冗談じゃねえやこんな
ドンカンな奴ら、と思ったが、奴らはぼくのことをそのまま死ねばいいのに、と
思ったことだろう。

世界はいろいろな意見で出来上がっている。
ほんとに?
いろいろな意見を聞く前に聞く耳は燃え上がっているんじゃないの、って
そんな気もしている。

戦争だって?
ラディンだって?
いや、イラクだって話もあるよ。

戦うのってすき、きらい?
誇り高いの?
誇りって何?
プライドって何?

ところで一番大変なのは狂牛病の問題だとも思わないことも無い。

そして経済のことだと騒がないこともない。
いや、きっと次の機会には騒ぐんだ。
そうに決まっている。

聞いてみる?
聞いてみない?
時は過ぎる。
耳を使っても、使わなくても。

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2001年9月15日 (土)

自分の意見なんてぼくには無いからさ。いろいろな


人の意見をとにかく集めているところ。
そしてものを考えているところ。

河野太郎氏、悪相の後継ぎの、センチメンタルなホンネが聞けます。
http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/index.shtml
河野氏のサイト
http://www.taro.org/

神浦氏、戦争となればリアルなコメント。
http://www.kamiura.com/new.html
コメント]もはやラディン氏は単なる攻撃目標のひとつである。タリバンがラディン氏を引き渡すといっても,アメリカは何かと要求をつけて受け取らないだろう。(側近の首も差し出せとか) さらにタリバンがラディンを射殺(逃亡しようとしたという理由で)して死体を引き渡しても、アメリカ側は納得しない。またラディン氏も引き渡されるぐらいなら死を選んで、イスラム原理主義過激派の英雄になる道を選ぶはずだ。ブッシュ大統領は国民の報復心を満足させ、高い支持率を得たいからである。軍人はアイデンテーと名誉を求める。国民は報復に満足し強いアメリカに酔いしれる。タリバンの戦力とアメリカ軍と比較すれば、赤子と大人ほどの違いがある。今,アメリカは復讐を成し遂げ、勝利の喜びにひたりたいのである。人類の英知の進化は、まだその程度に止まっている。写真は、ラディン氏 しかしそのあとにくる非正規戦(テロ・ゲリラ)の地獄絵に気がつくものはまだいない。

専門家宮崎氏、イスラエルの本質についてこのタイミングで語る。
 この本質、はイスラエルの問題があるのであって、アフガニスタンやビンラディン氏ではないにもかかわらず、「聴衆」は「いつ、アメリカがアフガニスタンのビンラディン氏をやっつけるか」を固唾をのんで待ちかまえる心理状況になっていっとる。あたかもイスラエルなんか無関係なようにめえる。むろん、イスラエルにとってはそのほうがありがたいやろけどな。
http://www.zorro-me.com/2001-09/010914.htm

J−0さんの日記から(^^;)。
http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/index.html
■システムソフト「現代大戦略2001〜海外派兵への道〜」プレリリース「第2次湾岸戦争(『アメリカおよびイスラエル寄りのサウジの政策に業を煮やしたアラブ諸国は、異教徒の影響下にあるサウジを、アラブの盟主として否定し、メッカの奪回を狙う』)」ほか収録シナリオ全14本 ※電話確認したところ、「10月下旬と書いているが、11月末くらいまで伸びるかも」だそうです。

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BSフジで『ザッツエンターテインメント』を見て


いると、いろいろなことを思い出してくる。
1960年に東京に生まれた人間にとって、アメリカ文化はやはり育ての親なのである。
そのことと、戦争に負けさまざまに作り変えられていった日本のこと、
そこに働いていた意思への憎しみなどが混ざり合って、ぼくたちの心は常に千々に乱れているのである。

ぼくは半年くらい前に、これはアメリカ合衆国がつぶれるっていう未来像もありえるな、となんとなく思った。
それは恐ろしい想像だったので、あまり考えたくなかった。
あんなものがつぶれたら、ぼくたちの砂糖まみれのケーキのような生活には16トンの錘がのしかかってもっとも残酷につぶれてしまうに決まっている。

そしてそう決まった、のだろうか。

いやいや、やっぱりこれは、砂糖まみれのケーキの館から、飛び出すしかないということだろう。

やはり世界中を旅する時代になる、のである。
むしろ悲しむなかれ、約束の地など持たないほうがずっといさぎよい。
人間などもとから放浪するしかない罪の動物なのだから。

言葉を覚えるべきだな、旅の時代には。
そして自分の言葉を大切にするべきだな。

それにしても思うのだが、
アメリカ、今世界を覆っているアメリカが生まれたのはほんのつい最近のことだ。
その大きさを測り間違えてはいけない。

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2001年9月14日 (金)

総理官邸から眠いメルマガが来たりして


マターリもできません。

一方、アカシックの佐々木氏からは「得をしたのは誰だ」というメルマガが。
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/dragon/md.html
佐々木氏は
「本誌を小泉内閣(メルマガ編集長=安倍晋三官房副長官)に教えたい方は
mailto:s-abe@cybertron.co.jpにメールを。 」
という一文を末尾に掲示している。
まあ、官房副長官がインターネットに精通していて優秀だったら、佐々木さんのサイトくらいは読んでるんじゃないの。

勝谷氏は一般的な陰謀説を紹介している。陰謀論者はもっと陰謀じゃないと陰謀と認めないだろうけど(^^;)
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

さて栗本先生がシャープに書かれている。
「これに対してアメリカ国内では、「これは第二の真珠湾だ」の声が上がっている。
 真珠湾というのはアメリカ国民にとっては突然の奇襲だが政府にとっては予測して「待って」さえいた攻撃だったではないか。1945年の真珠湾では、前もって超重要な艦船は攻撃されないところに外されていた。そして不況に向かっていた米経済は国民の結束をも得て一気に戦争好況に向かっていった。戦争の結果は、アメリカのほぼ一人勝ちだったことは言うまでもない。」
http://www.homopants.com/column/index.html

武田徹氏の提言。
「最近、危険な思想家、マッドサイエンティストと立て続けにとても有り難い称号を頂いているので、その言葉に恥じないようなとんだ提言を。
アメリカがすべきなのは空爆ではない、謝罪という戦略!である、というのはどうだ。」
http://www.tcup1.com/162/sinopy.html

Vlad氏のアメリカアンダーアタック関連英文文書クリップ集。
http://www.infovlad.net/ikonboard/forums.cgi?forum=11
Vlad氏のサイトのホームはこれ。
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/

藤原紀香さんもショックに震えてます。
「そして、このような惨劇がもう二度と起こらない世界平和を強く強く望みます。
明日、日本にも起こりうることかも知れないのだから・・・。」
http://www.norikanesque.com/diary_free/index.html

ほつま氏の「冬眠日記」に、いろいろな方の意見へのリンクがあり、ありがたいです。今日のネタはかなりほつま氏採集のものに頼ってます。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/3698/w_diary.html#010913

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本当だったら今ごろSFO発JFK行きのUA国内線乗ってた


んだよなあ。って、だいぶ時間がズレてるか(^^;)。

神浦氏の予測する戦争のシナリオ。
「今の段階で作戦開始を予測すれば、Dデー〔戦闘開始)は3月の春頃。作戦期間は3ヶ月。多国籍軍の総戦力は30〜40万人。しかしこれから外交戦が始まります。中国はこの作戦を認める代償に何を求めるか。タリバンは多国籍軍の攻撃を避けるために、ラディン氏の身柄を生死の関係なく差し出す可能性など、基本シナリオが変化する要因もあります。これも軍事の勉強だと思って、これからの変化に注目してください。」
http://www.kamiura.com/new.html

坂本さんの撮った写真。
http://www.sitesakamoto.com/20010911.html

田中宇氏の考える犯人像。
http://tanakanews.com/b0913US.htm
「今回の事件を機に、アメリカの世論が自国の対イスラエル政策に疑問を持った場合、ブッシュ政権がそれに呼応して外交政策を微妙に変える必要が出てくるかもしれないが、そんな動きは強力なイスラエルロビーからの圧力を受け、封じ込められる可能性がある。そうなると、ブッシュ政権は世論とイスラエルロビーとの間で板ばさみになりかねない。それを避けるため、早々と「悪役」をオサマ・ビンラディンに設定したのではないかと勘ぐれる。

 事件から2日たち、犯人につながる人々として出てきた人々の国籍は、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、トルクメニスタンなど、アフガニスタンを中心とする「ビンラディン・ネットワーク」を感じさせるものではある。とはいえ、アメリカでは巧妙な報道管制が引かれている可能性があり、まだ犯人像に関するこれらのニュースを事実だと前提して考えない方がいいのかもしれない。」

海外の論調を読まないとな。あとで↓にアップします。
海外ニュース拾い読み
http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/

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2001年9月13日 (木)

まだまだ考える材料を集めないと


神浦氏、米国とアライドフォーセズがタリバンとラディンの息子ウサマ氏を殲滅する戦争を起こす 日本も参加 戦争へと動いていく日本の政治の姿をしっかりと見て欲しいと。
http://www.kamiura.com/new.html

勝谷氏は今日はイラク空軍のエリートを想像しながらこの件について取材したいとおっしゃってます。あと、仕事場となりのイスラエル大使館の警備がものものしくなってきたということも報告されてます。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

山本芳幸氏のカブール・ノートの昔の記事から、ラディンの息子オサマについての記述。
      98年のあるインタビューで、オサマはアメリカ国民に何かメッセージ
はあるか
と訊かれて次のように答えたことがある。

「一国民としてのアメリカ人に告げる。兵士の母たちに、一般のアメ
リカの母
親たちに告げる。自分の命と子供たちの命を大切に思うなら(中
略)、自らの
国益を求めて、他人、他の土地、他人の名誉を攻撃しない、まとも
な政府を求
めよ。それがアメリカ国民への私のメッセージだ」

オサマ・ビン・ラディンはアメリカの批判をする時、よく日本の話を出
す。
広島と長崎に原爆を落として、罪のない一般市民、女、子供を虐殺
するような
国、それがアメリカだと非難するのだ。これがまた、アメリカ人の軍
人・民間
人を区別せず無差別にテロの対象とする理由としても語られる。オ
サマは日本についてどう思っているんだろう?きいてみたいもの
だ。
http://www.i-nexus.org/gazette/kabul/index.html

おっと会議だ。続きはまた後で。

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世界を旅する時代


っていうと何か楽しそうだけどさ、要するに世界の各民族が落ち着かずにうろうろしなくてはならない時代がくるってことなのかね。
経済が破壊されて、宗教も正体さらけだして、恐怖が支配するのかね。

ありがちすぎるストーリーだなあ。

国家になんて意味は無くなるのかね。
無くなるのだろうな。

一人一人が考えて、それぞれが選んで責任取る時代。

でも破裂した世界が、逃げる間もなくそんな個人を弾き飛ばしてしまうかもしれないけれど。

戦争は今後どういう経緯を辿るのだろうか?

まだまだ、考える材料を集めないと。

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2001年9月12日 (水)

そしてスパイ経験のある人の意見は


静聴しといたほうがいいで。
下にも紹介した宮崎氏のページからの引用や。

「日本とアメリカの「国益」は全く違うモノだ、という当たり前のことをほんまにこのバーチャル時代の政治家もマスコミもわかとおるんかい。しらずしらずのうちに、うっかりまたそのお先棒担ぎに使われないように。

果たして真犯人をつきとめるかどうか、だれがわかるんや?誤爆されて死ぬやつがいっぱいでるだろう。

 それがあんたやワシでないとはかぎらんで。まあ、覚えのあるやつは気をつけたほうがええ。

 また、このときとばかり尻馬にのって自分らに都合のええことをやろうという警察や官僚集団はてぐすねをひいているだろう。戦争行為というのはそういうものだ。しかし、戦争のツケはいつも一番弱いとこにくるでえ」

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いくさがはじまりしのち


リアル・ワールド・ニュースさんからも緊急版が配信されてきた。
ネヴァダちゃんからは五通も来ている。
お、勝谷くんも珍しく早版を出したぞ。

どう推移するか、をやはり注意深く見ていかなくてはいけない。

勝谷君は以下。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
取り急ぎ、で数行だけど読み応えあり。
今日の十時ごろに、更新があるようです。作家の慧眼、注目すべし。

ネヴァダちゃんの立場からは、いち早くパレスチナやアラブを敵と見なし、米は全面戦争へと向かうという。核兵器を最悪の場合使うのでは、と。

核兵器ね。

リアル・ワールド・ニュースさんは、ニュースサイトがつながりにくくなっていて配信できないが、とにかく酷いことがおきた、第二のパールハーバーだ、と言っている人がいる酷い事態だ、とのこと。で、BBCとテレグラフのサイトを引いてます。
http://portal.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/americas/newsid_1537000/1537469

パールハーバーね。

日本と無関係だと思っている人いない?
くどくしつこく繰り返す、
すべてのことは繋がっている。

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懐かしい、楽しい毎日さわやかな日々。


狂牛病が発見され、世界ではあんな事件。
事件については、宮崎さんはこういう意見や。

ぼくはなるほどな、と思った。

http://www.zorro-me.com/2001-09/010912.html

腰を入れて降ってくる何かに備えないとね。
大きなものに、やられてしまう。

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様々なる意見を聞く


副島氏は、「やはりアメリカ帝国への報復攻撃である」というタイトルで持論を展開されている。
http://cgi.members.interq.or.jp/world/soejima/boyaki/today/diary.cgi
副島氏のこのぼやきは有料化されるが、その方法など氏らしくて面白い。

勝谷氏の勘は北を指したらしい。その映画的な手法など。BC兵器テロなど、後に続くものにも注意、常在戦場、か。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

神浦氏はコメンテイターで走り回り中、大きな更新はもうちょっと待てという感じ。
http://www.kamiura.com/new.html

スパイ経験もある専門家(何の(^^;))宮崎氏。
「テロそのもんは、おそらく、先月27日、パレスチナ解放機構(PLO)の反主流派、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)のムスタファ議長がイスラエル軍に暗殺されたんと関係あるんやろな。今回のテロにちょるビル破壊もむろん「違反」だが、さいしょの違反はあれ、ボディブローで違反や。あれやで。

クラウゼビッツやないけど「政治の延長が戦争や」ゆうやっちゃろな。あるいはその逆かもしれん。国jと国の戦争ではない状態で、政治的なライバルを倒すのに、軍事ヘリでミサイルを相手の仕事部屋にぶち込んで殺して許されるなら、反対派かて、そら「なんでもあり」やがな。

ふつうの市民が数百人も殺されても世界は平気だったうえにや、リーダーの死は世界のだれもそれをとがめなかったのだ。これは今回の事件がどれほどの犠牲者を出すかとは別に、わすれたらあかんこっちゃ。 パレスチナの子供達がこのニュースみて飛び上がって喜ぶ姿もまたリアリティなんや」
http://www.zorro-me.com/2001-09/010912.html

田中宇氏も、パレスティナ関連と断定してしまうのはまだ危険だがやはりその可能性が高いだろうとしている。(オクラホマシティの例もあり)
「アメリカ経済の不調などもあり、今回の事件を機に、世界の歴史が、アメリカと中東を中心として、ある種の転換期に入っていく可能性も感じられる。」
http://tanakanews.com/b0911US.htm

白川勝彦氏は、宗教カルト集団の怖さを語る。
「宗教的なものがない集団にこれだけの犯行ができるはずがないと私は信ずるからである。組織的な謀略など、普通の組織がそう簡単にできるものでない。」
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezure/tsurezure.html

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2001年9月11日 (火)

何かできる、というのは素晴らしいこと。


やっぱり才能がある人の話を聞くのは面白い。
それも、掛け値無しの水増し無しの才能。

メディアの仕掛けなしの部分がちゃんとしている人は
それだけで何を伺っても、奥がちゃんとある。
雑談でもね。

逆にいうとそうじゃない人も多いんだろうなあ。

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ワールドトレードセンターとペンタゴンが攻撃され


まだはっきりしないが戦争ということだ。
NYのど真ん中のビルにハイジャック機を激突させ、ペンタゴンでもプレーン・ヒット。
はやくもこんな事態とは。中東に限局した話ではもとよりなかったが。

自分の立つ位置を確かめ直さなくては。

合衆国の中枢部はとりあえず避難している。ホワイトハウス、ペンタゴン、財務省その他。
合衆国の中枢部が直接攻撃を受けたのは、古えの英国による攻撃以来だろうか?

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2001年9月10日 (月)

ヨーロッパも株は下がった


ありゃ、ニューヨークは乱高下だけどちょっと上げてるぞ。

帰国途中の飛行場からなので今日も手抜き。

しかしこのタイミングで見つかる狂牛病感染疑い濃い牛。
それも千葉県。
だれがいったい、狂牛病感染牛は日本にはいない、と断言できたのか。

そして実はいた。
これは十分、それだけでパニックの要素である。

しかし見つかるかね、このタイミングで。

この世で一番大事なものは素敵なタイミング、てか。

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2001年9月 9日 (日)

いにしえのある文化の声をその美しきそして


面白き刺激深き想像力の中に聞け。
ケルトの声で、聖書を描いた、不思議な文化の融合。

9世紀にアイルランドで作られた、「ケルズの書」の素晴らしさよ。

のっぴきならない何か、がそこには描かれているように思う。

のっぴきならない何か。人間の心の声。

http://www.tcd.ie/Library/kells.htm
http://www.dubois.ws/people/paul/kells/

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2001年9月 8日 (土)

滅びるとき、失われるとき、そしてそれは必然


何かの結果として当たり前のこととして、絶望的な局面を迎える。
それは深刻な事態を招来するが、論理的に当然なので仕方がない。
ただ、精神の方は論理では片付かないから、ときには狂気にまでいたる。

クライシスは物理的な傷までを我々にもたらす。
次にくるのが、徹底的な破壊、残虐の明るさでないことを祈りたい、のだが。

祈る神などもういない。

だから強くなって、ものを考えつづけるしかない。

ネヴァダちゃん
「今後、日本は、失業者が街にあふて、社会があれ、凶悪犯罪が、激増してくると思います。
そして、人の心も廃れてきます。
私は、日本の将来は、無いとみています。」
http://www.collectors-japan.com/nevada/index.html
勝谷くん
「民営化よりもどこかの国に丸投げして行政やってもらったらどうかね。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

終わりについてにレッスン
哭きの竜さん
「会談に同席した削除屋氏によると、「「ひろゆきの趣味」の時代は、今晩を持って終了です」とのこと。30日の夜に「管理人の趣味の時
代」が終焉する。2ちゃんねるは終わらない。新しい2ちゃんねるが生まれるという。
それが、何を意味するのか?
それが人々に真の幸福をもたらすのか?
それとも…」
http://homepage1.nifty.com/BWP/nonframe/store_t/2ch/2ch-02.htm

碇シンジくん、日本少年、14歳。戦争に負けたときから、精神はずっと、ずっと14歳のまま。
そして滅びる、肉体はもう老年に達していて。

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2001年9月 7日 (金)

さて日本をどうやって食いものいや再建しようかと


世界のお金持たちもいろいろと悪いや知恵を働かせているであろう今日この頃ですが。

BBCの朝のニュースのトップはやっぱり日本のGDPのシュリンク。
しかしシンガポールとの生のやり取りで、いやあ日本のクライシスは世界経済に影響を及ぼしますよねえ、深刻な。ヨーロッパにも。とロンドンからふって、シンガポールのキャスターが受けたあとS&PのおっさんのVでの解説になったとたんに音声が出なくなって、ロンドンからフォローのコメントをキャスターに求めたら「そうですね日本の状況は深刻で、あ、いや、ごめんなさいインドネシアです、IMFはインドネシア政府に…」と仕方なかったんだろうけどなんかすげえ象徴的な気がしたですな。朝から鬱です(^^;)。
癇癪日記じゃなくて鬱日記になってますなここのところ。
それにしてもS&Pのおっさんは何を喋ってたのだろうな。

日本の金融證券業界に居る人は、この恐ろしい敗戦をどんな風に捕らえているんでしょうね。株屋と金貸しを信用するほうが悪いので、こんなになるまで黙っていて、とは申しますまい。所詮そういう業界を前提にして作られてきた国なわけで多かれ少なかれ我々全員が荷担しているのだから。

万端のもの書き業と編集者まがいをやっている身、つまりはコンテンツ屋だと自分で思うわけだけど、コンテンツ屋にはここのところとにかくブロードバンド関係のもの作りの相談や注文が多いわけである。なぜなら、ブロードバンドっていってもハード屋とか営業屋やコンピュータソフト屋にはコンテンツのアイデアが決定的に不足しているから。
しかしこの世界的なリセッションの原因の一つであるモバイルフォンの業界やらのIT不況はG3携帯に金をつぎ込んだけどそれだけのものができそうにないしできたとしてもサービス内容自体がどうなりますやら、という感じではないか。ブロードバンドも同様にならないか?

何だかなあ。

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2001年9月 6日 (木)

ロンドンダブリン出張中


更新がかなりイレギュラーになりそう。
とりあえずズルで木曜の日付(^^;)。だってロンドンはまだ木曜なんだもん。
活気はやはりあるロンドン某所、日本人の団体もよくご使用のホテルにとりあえず投宿中。
いろいろ書き足すので、たまに覗いてね。
さてと人と会いに行かなくては。

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2001年9月 5日 (水)

歌舞伎座「米百俵」見てきたよ、せめてぼくたちは


日本人で居たいもの。
二極分化する貧富、いいじゃん貧乏で、という考え方と、貧すれば鈍するという考え方あり。
橋本治氏と青木雄二氏の本を読もう。
手当たり次第にね。
ぼくはいいじゃん貧乏で、と思いながらも貧乏を生きていく智恵がない、もっともダメなタイプ。情けなや。

まあしかし、常在戦場なんてのはやっぱり嫌だね。
そんなこと、敢えて言われるのは毎晩戦場の如き事態を迎えコンピュータの前でガラクタの中に突っ伏して寝ている人間には耐えられません(^^;)。
でも勝ち組のつもりでスーツ着てにやついている間抜けにもなりたくもない。
ナニモノかの手先には成り下がりたくないよ。

ディズニーフリークの友人も居るがしかしまったくこれは敢えて言う。オープンしたディズニーシーといまだやってるパールハーバー、群れ集う諸君自分が何か妙なものを踏んでふわふわ歩いている気はしないのか?
ぼくもそりゃあ確かにダメな男だが、君たちそれはやっぱりあまりにもダメすぎると思うぞ。理由は自分で考えてね。

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2001年9月 4日 (火)

ようやく気が付いて撤回かい。


柳沢金融担当相、英国へ行って回りの空気を読んだのか、恫喝でもされたのか。
IMFの査察を一転受け入れみたいですな。

それから、失業率も計算の仕方を変えれば10パーセント超してるとか今更政府もよく言うよ。

ごまかしなんてもう利かない段階にきているんだ。
いや、ほんとはことのはじめからごまかしなどない正々堂々の勝負をしていればよかったのだ。
どうせ資本主義の正々堂々なんざ大嘘で塗り固められたもの。でもそこで通用するものとしないものとは厳然とあって、空気が読めればわかるはずだ。
見逃されているのに、あるいはわざと見逃したふりをしているのに気が付かないでラッキーと叫んでごまかしを繰り返し繰り返し、金持ちになった気がして高級服に身を包んでオペラハウスへ行きロスチャイルドのワインを飲んだところで、それはまるでマヌケな猿同然なのだ。
それなのにプライドだけは醸成される。何の裏打ちも無い成金のプライドが。それほど人間が自分の頭でものを考えるのを邪魔するものはない。
ますます馬鹿になって、そしてこのていたらくだ。

BBCではディズニーシーが開園して活況だ、このデプレッションのど真ん中最悪のタイミングだと思うのだが怪しや日本の客でごった返している。これはいったいどういうこと、とレポートしている。
そりゃあ不思議だろう。不思議だがそういう国なんだ、そういうふうに醸成されてしまったんだ。

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2001年9月 3日 (月)

蔡瀾氏いったいどうしちゃったんだね


富柏村氏の日記を覗くと仰天するような話が載っている。九月二日の日記である。
http://server2040.virtualave.net/fookpaktsuen/diaryindex.html
料理の鉄人なんかでもお馴染みの蔡瀾氏が、ぼくも香港に行けば読めないけれどいつも買ってる大衆紙『蘋果日報』の連載コラムで、盆栽猫なるサイト(悪質冗談サイト)について本気にして、しかも日本人の仕業と断じて興奮して人でなしと怒っているのだそうだ。
なんだそりゃあ。
盆栽キトゥンのサイト。
http://www.bonsaikitten.com/
ああ蔡瀾、所詮そんな程度の人でしたかねえ。菊地和男氏に言ってこのばかげた誤解を解いてもらわないといけないなあ。

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敵は攻め込んできている、でもとっても能天気


な日本人。
株価を見て他人事?
まさかあ。
ちょっとは考えてるよね?

と、期待するんだけど、結局は、
考えてないんだよな、ほんとうに。

別に2ちゃんねると、デアアングリッフと、宮崎さんのサイトと、その他いろいろがなんとなくヘンなことになっているのが、すべてわかりやすく直接に関係がある、かどうかなんてぼくにはわからない。
でも、それらと、放火あるいは失火事件とのあいたになんか関係があるかもしれない、ということは、あるかもしれないよ。妄想だけどね。少なくとも、防災の日にその事件は起きた。あの全く防災とは関係ないことを都知事が率先してやっている日に。
都知事は去年、何をいい何をしたのか。

未成年者が主人公の事件たちと大会社の倒産や崩壊に密接な関係があるんじゃないか、それもまるで妄想だけれども。
でももしかしたら、妄想に真実が含まれているのかもしれない。
そう考えてしまいがちになる。

ま、どうかわからないけどね。

ぼくはすぐ泣く。ダメな人間さ。
世界はダメでできあがってる?
いや、世界は悪でできあがってる。
日本だけが、ダメでよれよれである。

次はどこへ行くんだろう?
能天気が武器だなんて、嘘だよ。
馬鹿は、馬鹿らしく、だらしなく討ち死にしていく。
かなり醜く。

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2001年9月 2日 (日)

ひろゆき、個人情報保護法案反対集会から


逃亡(^^;)。
来なかったぞ。何か恐いことでもあったのか?
詳細はわからないけどその代わりに(^^;)田中康夫知事が前倒し出演した。
宮崎学氏も来なかった。

要するに左翼との混乱を避けるために引いたということなのだろうが、
あまり芳しくないな。いろんな意味で。
しかしマルクスの徒と称する連中はどうしていつまでもそう頭が固いのか。
というか自分でものを考えないのか。

すべてが繋がっているんだって、ちゃんと目を見開いて身の回りと世界を
見渡してみれば、いろいろなことがクリアになるはずなのに。

すべてが繋がっている。

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IMFの査察を受け入れない、


それはもう世界に喧嘩を売ったということ。
まあIMFなんてもんはろくでもないんだけどさ。
なにしろこの世界で二番目にでかい経済大国とかいって威張り腐ってたんだから。
今更通用しないよ。

歌舞伎町の火事のニュースを見てて不覚にも泣いたよ。
これは戦争なんだよ。性風俗店だって戦場だ。
いろんな戦場でヘタを打って、ぼくたちは負けつづけているんだよ。
切ないよ…

と、BBS2に書いた。
ますますその思いを強くする。
雑多なものが置かれていた店内、燃えれば毒素が出る。
「ガス室」のようなものだったのでは、という専門家の指摘。
そうやって、長い間かけて作り出された装置。
誰も危機管理なんかしないで、簡単に作り出したガス室が、日本にはいくらでもある。
狙いをつけて、ぽんと火をつければ。

何が残るんだろう、ぼくたちの日本語の世界に。

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2001年9月 1日 (土)

何かこう禍禍しいことが起きるタイミング


なのか。しかしいつおきてもおかしくない、雑居ビルの状況をみれば。
システムがダウンしている。そんな廃墟で性の快楽、切ない、あるいは、つまらない、それでも快楽は快楽で、それを求めて集まった男たち、サービスする女たち、悲惨に死んでいく。
たとえば地震が起きればああいうことが万の単位で発生するわけだ。
そんな悲惨と隣り合わせの都会の脆い快楽。
脆い肉体。
幻想の社会。
飲食店といっているが四階の店は風俗店で、あ!ネットさんや2ちゃんねるにお店のページのリンクがある。まあいつまであるかわからないサイトだけれど。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/laputa/home.html
この脆さは、たとえば軍隊には守れない。しかしながら日本の軍隊がまともな形でないことと、この脆さには関連があるかもしれない。システム全体の滅びには。

明日、日比谷野音で個人情報保護法案反対の集会がある。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/7376/hogoho/2001.html
開場13時、開演14時、終演18時。900円。田中康夫、大橋巨泉、ひろゆき、斉藤貴雄、佐高信、島田雅彦、佐野真一、宮台真司、宮崎学、梁石日などなど各氏が登場する。
私は行ってきます。

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2ちゃんねる、ひろゆきからようやく公式発表


おせえんだよ(^^;)。
でまあ以下の結論のようである。
哭きの竜氏の含蓄のある文とともに味わうとなお甘し。

ひろゆきのメルマガより。

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