自分の意見なんてぼくには無いからさ。いろいろな
人の意見をとにかく集めているところ。
そしてものを考えているところ。
河野太郎氏、悪相の後継ぎの、センチメンタルなホンネが聞けます。
http://sv.mcity.ne.jp/diary/3673/index.shtml
河野氏のサイト
http://www.taro.org/
神浦氏、戦争となればリアルなコメント。
http://www.kamiura.com/new.html
コメント]もはやラディン氏は単なる攻撃目標のひとつである。タリバンがラディン氏を引き渡すといっても,アメリカは何かと要求をつけて受け取らないだろう。(側近の首も差し出せとか) さらにタリバンがラディンを射殺(逃亡しようとしたという理由で)して死体を引き渡しても、アメリカ側は納得しない。またラディン氏も引き渡されるぐらいなら死を選んで、イスラム原理主義過激派の英雄になる道を選ぶはずだ。ブッシュ大統領は国民の報復心を満足させ、高い支持率を得たいからである。軍人はアイデンテーと名誉を求める。国民は報復に満足し強いアメリカに酔いしれる。タリバンの戦力とアメリカ軍と比較すれば、赤子と大人ほどの違いがある。今,アメリカは復讐を成し遂げ、勝利の喜びにひたりたいのである。人類の英知の進化は、まだその程度に止まっている。写真は、ラディン氏 しかしそのあとにくる非正規戦(テロ・ゲリラ)の地獄絵に気がつくものはまだいない。
専門家宮崎氏、イスラエルの本質についてこのタイミングで語る。
この本質、はイスラエルの問題があるのであって、アフガニスタンやビンラディン氏ではないにもかかわらず、「聴衆」は「いつ、アメリカがアフガニスタンのビンラディン氏をやっつけるか」を固唾をのんで待ちかまえる心理状況になっていっとる。あたかもイスラエルなんか無関係なようにめえる。むろん、イスラエルにとってはそのほうがありがたいやろけどな。
http://www.zorro-me.com/2001-09/010914.htm
J−0さんの日記から(^^;)。
http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/index.html
■システムソフト「現代大戦略2001〜海外派兵への道〜」プレリリース「第2次湾岸戦争(『アメリカおよびイスラエル寄りのサウジの政策に業を煮やしたアラブ諸国は、異教徒の影響下にあるサウジを、アラブの盟主として否定し、メッカの奪回を狙う』)」ほか収録シナリオ全14本 ※電話確認したところ、「10月下旬と書いているが、11月末くらいまで伸びるかも」だそうです。
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