私自身は犬を食べたいとは思わないけれど
FIFAが韓国に、犬を食べるな、と言ってきたそうだ。
余計なお世話だ。
グローバリストの言う通りになんか、する必要は本来無いのだ。
動物愛護団体という圧力団体の裏に何があるのか。
http://cnn.co.jp/2001/SPORTS/11/07/fifa.korea/index.html
http://cnn.co.jp/2001/WORLD/08/06/dogs.korea/
http://animalconcerns.netforchange.com/
菜食主義者だって植物の命を奪っている。
あまりにも当たり前のことだ。
人は命を食らって生きている。
むしろ狂牛病を引き起こしたことのほうがずっと罪深いではないか。
みんな英国ではないか。
欧州の貴族は面白いことをたくさん考え出してきたが、
だからといって何でもかんでも彼らの言う通りにする必要なんかない。
そういう他文化への想像力に欠けた嫌悪感と、アフガニスタンの事態との間には、もちろん深い深い関係があるのだ。
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