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2001年12月

2001年12月31日 (月)

なんちゃって大晦日(^^;)来年の日本は


来年の日本がどうなるのか、をファイナンシャルタイムズは「冷静」に分析してくれている。
http://news.ft.com/ft/gx.cgi/ftc?pagename=View&c=Article&cid=FT3M2MGCSVC&live=true#Japananchor
社説でも取り上げていらっしゃる。
http://news.ft.com/ft/gx.cgi/ftc?pagename=View&c=Article&cid=FT3ARPA7VVC&live=true

大前研一さんが今更だけど正しいことを少々、しかし結論は悪魔だねえ。

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2001年12月30日 (日)

世界情勢は的確に把握しておきたいものだけど


もうこうなると陰謀系掲示板を読んでないと世界情勢はわかりませんなあ。
ドイツのコール前首相がこう発言。

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2001年12月29日 (土)

アメリカの身勝手に世界がぶち壊される


副島さんが、「北朝鮮工作船事件と「誰が戦争で死にたいものか」論を28日づけのぼやきで。
http://soejima.to/

アメリカン航空のマイアミーシアトル便で、アメリカ人を侮辱する言葉を吐き爆弾を持っていればよかった、のようなことを口走った日本人が逮捕される。

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2001年12月28日 (金)

戦争の準備は着々と進んでいるようだ


高校の先輩が同期会に行ってきたそうだ。
銀行にいった同期の方々はリストラされたり散々でみな暗く、財務省に行った方はまるで変わりなく相変わらず意気軒昂に大威張りだったそうだ。
そしてその人は実は別の省庁に移籍していた。来年あたり、予算が「異常に」つきそうな省庁だ。特別な予算が。
人の動きを見ていると時代が見えてくる。

金大中大統領が香港を舞台に殺人事件を起こした中心人物と関係が、というような記事が出た。
朝鮮半島を巡って、米国とヨーロッパとの思惑がグルグルしている。
来年は私たちも決断を迫られる難しい選択の連続になりそうだ。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20011228k0000e030015000c.html

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2001年12月27日 (木)

米国の掌の中の日本


不審船は米軍偵察衛星が発見。
http://www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-011227-04.html

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2001年12月26日 (水)

「外務省は腐っている」その通りだ、河野太郎君。


河野太郎君のメルマガ。
いつも彼は熱い。
彼には彼の立場があり、間違っているなと感じる議論もある。
それはそれだ。言葉が通じる人間同士として、やはりきちんと語り合いたいと思う。
そして正しいと思う議論は断固支持したい。

彼のメルマガ全文は、ぼくの「海外ニュース拾い読み」にコピペした。
http://sv.mcity.ne.jp/D/10293/
の、12月26日の項だ。

引用。

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2001年12月25日 (火)

国を売るようなことになると困る


ロイターによる速水日銀総裁の発言。
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=businessnews&StoryID=476540

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2001年12月24日 (月)

来年のことを言えば鬼が笑うというが


小ブッシュは来年は戦争の年とか言っているとかいないとか。
いやな鬼だなあ。

不審船についての簡単なコメントと、与謝弐庵氏のマレーシアレポートが宮崎さんのサイトにアップされている。
http://www.zorro-me.com/2001-12/1223.htm

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2001年12月23日 (日)

こうして何もわからぬまま戦争気分が醸成されていく。


不審船、まさかと思っていたけれど、沈没乗組員全員行方不明ってそんな、ねえ。
何事も正邪の別つけられぬように、犯人は明らかにならぬように、そして紛争だけが残される?
ものごとを知りえる立場にないものどもは、ひたすら妄想するしかなくなる、怯えるしかなくなる、愚かになるしか なくなる。

この手のネタについては宮崎氏の情報網が頼りになるように思うのだが。最近スタンスが変わっている氏のサイトには23日午前7時半現在、特に書き込みはないみたい。
神浦氏のサイトも今のところ更新なし。

戦争には一家言ありの勝谷氏はさすがに深く言及。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

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2001年12月22日 (土)

俺はひろゆきを支持するよん。パート3


以下、ひろゆきのメルマガからの抜粋パート3。

誰だかわからない他人をいきなり撮影して、「どなたですか?」ってのも、
なかなか凄いなと思ったのですが、
おいら「誰だかわからない人をいきなり撮影するのは失礼だと思いますよ」
なんて話しをすると、テレビ朝日ANNニュースセンター社会部記者の人でした。。

んで、池袋にいって、出版社の人と、2ch系のツールとか、動画とか、ソフトとか
いろいろ製作者の人に参加してもらって、アスキーアートのシールとかいれた本つくったら面白そうだねって話しをして、
家に帰ってみると、どうやら警察の人達は、おいらがいなくなったあとも2時間ぐらいお茶を飲んでたみたいでした。。

【社会】ネット競売不正アクセスで「2ちゃんねる」に資料求める[12/21]
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1008920222/l50
なんで、協力しなかったの?なんて疑問が、スレッドであったのですが、
「無いことの証明」なんてできっこないんですよ、
茨城県警の警察官が不正をやってないということを証明せよっていっても無理ですよね。
んだから、そんな言葉遊びに付き合う暇もないし、んなことやってる暇があったら、
他の事件を解決するべきだとおもうんですよね。。。

警察の人たちにも言いましたが、今回の事件ってのは、
IDがmorining1024の中学生のパスワードが1024だったって話しなんですが、
そもそも、同一アカウントに200人もログインできちゃうシステムってどうよ?とか、
規約で参加資格に20歳以上って書いてあるのに中学生がいるってのはなぜ?とか、
ドアを開けっぱなしにしてたら大勢に家の中を覗かれたから訴えた、、、みたいなもんだと思うんですよねぇ、、
もちろん、アカウントを悪用した人達は、厳罰に処すべきだと思いますが、
通りすがりのどうでもいい人達を捕まえる暇があったら、
他に被害者のいる事件を解決するために働いてほしいな、、と。

刑法犯の検挙率2割どまり 過去最低に
http://www.cnn.co.jp/2001/JAPAN/12/21/asahial006.asahi/index.html

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1008920222/l50

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俺はひろゆきを支持するよん。


今更だけどさ。

以下ひろゆきのメルマガ(珍しく長文(^^;))からの抜粋。

Subject: ■わーい、警察がいっぱいきたよーの巻■

どもども、こんばんは、ひろゆきです。

いやぁ、ご存知の方も多いと思いますが、うちに警察が令状もってきたですよ。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KMN&PG=STORY&NGID=AGEN&NWID=A4462110

さてさて、、どういう経緯だったかというと、、、
昨夜から友達とゲーム大会でして、そろそろ寝るかとおもった朝8:00にインターホンが鳴ったですよ。
いつもは警察に協力的なおいらなんですが、「眠いとき」と「忙しいと」と「お腹の減ってるとき」は機嫌が悪いので、追いかえしちゃいました。

警察「前にお会いしたハイテク犯罪総合センターの**です。」
おいら「なんのご用件ですか?」
警察「yahooの不正アクセスの件でお聞きしたいことが、、」
おいら「事前に連絡もないようですが、急ぎなんですか?」
警察「報道も来てますし、、、」
おいら「被害が拡大してるとかいうわけでもないですよね?」
警察「拘留期限もありますので早めに、、、」
おいら「んじゃ、3時に来てください」
といった感じでした。

柔らかい文面で書いてますが、実際には、
「アポもなしで会いに来るなんて社会常識に欠けてるんじゃないですか?」とか言っちゃった気もします。
無礼ですいません。えぇえぇ、、、

ほいで「報道も来てますし、、、」ってのは、「報道もされてますし」の言い間違えだと思ってたんですよね、、
そりゃぁ、警察がわざわざマスコミ連れてぞろぞろ来るわけないし、と思ったわけですよ。

んで、午後15時になったら警察の人がぞろぞろきたですよ。

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俺はひろゆきを支持するよん。ぱーと2


以下ひろゆきのメルマガからの抜粋パート2。

んで、yahooオークションのID:morining1024の人のパスワードが2chに書かれて、
yahooが不正アクセスされた件について、書きこみした人を幇助罪にしたいので、
そのログが欲しいって話しですね。
まぁ、いつものとおり、「ないものはない」という説明をしたんですが、
「ないことの証明をする証拠が欲しい」とか意味わからんこといいだすので、
「アメリカにいってサーバを直接開けてみなけりゃ証明は無理ですよ」
みたいなことを言ったですよ。
まぁ、要するに「ログがない」というおいらの話しが信用できないってことすね。
んで、信用されてないのであれば、協力する気はないので帰ってくれと言ったら、
捜索差押令状?とかいうのを出してきたですよ。
んで、どれどれ、、と見てみると、「令状を読んだという証拠が欲しいので写真とっていいですか?」
って聞かれたので、「別にいいっすよ」といってカメラに向かってポーズをとったら、
「普通に読んでてください」といわれたので、普通に読んでたですね。
ほいで、読み終わると、「これは、任意でなくても差し押さえができる令状なので調べさせていただきます」
みたいなことを言うわけですな。
んで、、、
おいら「これはだまし討ちですか?」
警察「いや、そうじゃないです」
おいら「だまし討ちでないのなら、速やかにでてってください。もう協力する気は失せました。」
警察「任意でなくても差し押さえが出来るんです。」
おいら「協力する気はないんで、失礼します。」
みたいな話しになって、ラチが空かないので、おいらが家を出ることにしたですよ。

っていうか、単に呑み会の予定があったからだったりするんですが、、、
ほいで、マンションのエレベーターを降りて、みるとマンションの玄関にマスコミの人達が来てるですよ。
おいおい、マスコミ連れて捜査ってどういうことやねん、、とか思ったんですが、
最初に話しかけてきた読売新聞中部本社編集局社会部の人はわりとまともで、
おいら「今、忙しいので時間が空いたら連絡します」
読売記者「わかりました。連絡お待ちしております。」
という応対があって、テケテケあるいていると、
ビデオカメラを向けたおねーさんが近づいてきて、
そのおねーさんが開口一番「どなたですか?」、、、、、

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2001年12月21日 (金)

非戦


坂本龍一さん監修の「非戦」が発売された。
「戦争が答えではない。」幻冬舎からだ。
http://www.gentosha.co.jp/tankobon_f.html

副島さんはアメリカンタリバンの心情に泣く。
http://soejima.to/

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2001年12月20日 (木)

日本の意志は米国の意志か。


ウェブ現代に注目の記事。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20011229/top_1/main.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんななか、12月11日に東京都内で、ある注目すべき講演が行われた。この講演は会員制で、マスコミはシャットアウト。話をしたのは、日本銀行審議委員で、元東燃社長の中原伸之氏だ。
 中原氏は90分に及ぶ講演で、さまざまなデータをもとに日本がいま置かれている危機的な状況を強く語った。
《私は現在進行中の「平成大不況」の3度目の後退が、遅くともここ2〜3年のうちに、これまで先送りしてきた諸問題の総決算を迫ることになると思っています。2001年度は名目GDP、実質GDP両方の伸び率がマイナスになることが必至の情勢といえますが、私は2002年度についても名目GDP、実質GDPの両方がマイナスになる可能性があると考えています。……これは少なくとも20世紀以降初めての事態と言えるでしょう。現下のデフレはそれほど深刻なものなのです》
 中原氏は、10月の5.4%という失業率、1843件という企業倒産件数('84年10月以来の高水準)などの数値を挙げ、「日本経済がある種の破断界を越えつつあるのではないか」と危惧する。そして、こう続けている。
《日本経済はデフレスパイラルに入っているかどうかという議論をよく耳にしますが、私は、現状はデフレスパイラルの初期段階であると考えています。デフレスパイラルの定義はいろいろあるようですが、「景気が後退するなかで、物価が下落幅を拡大する」あるいは「物価下落が景気後退をもたらし、これがさらに物価を下落させる」と定義すれば、すでにこうした経済状況の軌道に乗ってしまっていると私は考えています》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東燃の元社長が日銀の審議委員。アメリカ政府の指令がそのまま発言になっているんだよねこの人。そしてこの線に世の中は動いていくわけですか。
某陰謀系掲示板で某氏が指摘していたけど、東燃は現東燃ゼネラル石油。
メジャーのエクソンの実質的子会社。
勝谷氏も、今日の日記タイトルで言ってますな。
「IMFに続いて日銀も円離れ諸君資産をドルシフトせよ。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

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2001年12月19日 (水)

また出たかビンラディンはビデオマニアらしいが(^^;)


>いや別にビンラディンのビデオの出来の悪さについて文句言ってるんじゃないっす(^^;)。
>しかしこのタイミングであのクオリティのを出すというのはアメリカはほんと焼きがまわってるとしか言いようがないなあ。
>ビンラディンの死体が出てくるのはいつだろう。

というようなことを数日前にここに書いた。
今日、宮崎氏がビンラディンビデオについて当然だが(^^;)ぼくよりずっとわかりやすく書いている。
http://www.zorro-me.com/2001-12/011213.htm

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2001年12月18日 (火)

日本の国に生きていた一日


香港から帰ってきて、ほとんど眠らずに。寒い東京の夜が明ける。

朝はウェブサイトのたくらみ。どうなることやら。でもコミュニケーションに新しいやり方を、という意味では、ちょっとユニーク。面白いことをやりたいね。

昼間は歌舞伎座の奈落を通って楽屋で某役者さんにインタビュー。上品、おっとり、それでいて、実はうちに秘めたアグレッシブ。

それからある企画を練りに某所へ。これがまたうまくいきそう。音と映像とテクストが、この世の中を変える事ができるのか?戦争へ何かメッセージを飛ばすことができるのか?

そして夜はある落語家さんの会。個人が席亭を勤め、人を集めて料理屋でやる。昔ながらの手作りの会。落語家さんは今度真打になる。
真打になるとどれだけ大変か。

落語のあと、手弁当でお囃子をしてくださっている方々の三味線と,笛のソロ。
日本の音がする。根津というロケーションもあるけれど。

お席亭は平将門に守られている。
私の家は将門の砦であったあたりの近くにある八幡様の神主出身。

なごやかに魂を取ったり取られたり。
日本はまだ生きている。
いつまで生きていられるのだろう。

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2001年12月17日 (月)

日本のサラブレッドは世界一強い


のだけれど今度はそのこととオペレーションや日本という国の現状などとの
ギャップが攻撃の対象にされそう。

せっかく素晴らしいレベルを実現させているのだから、社会全体がいっしょになって
変わっていけばいいのに。

現状そのことを阻んでいるのは官僚的な主催者となあなあのジャーナリズムが作り上げてしまった体制。
今度はこの壁を破らないと。世界の壁よりずっと高くて厚いかもしれない戦後日本という壁。

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2001年12月16日 (日)

日本が滅びると野中広務、改革VS守旧の問題ではないな


機能取り上げた野中氏の講演はどうも重要な内容をもっと含んでいたようだ。
共同による記事。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=APOL&NWID=A1031510

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2001年12月15日 (土)

週明け何かが起きるか日本経済


十二月も半ばをむかえ、いよいよ本格的な状況になってきました経済崩壊。
http://kabu.zakzak.co.jp/kinyu/kiji/kinyu1214.html

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2001年12月14日 (金)

ハリウッドの終り


いや別にビンラディンのビデオの出来の悪さについて文句言ってるんじゃないっす(^^;)。
しかしこのタイミングであのクオリティのを出すというのはアメリカはほんと焼きがまわってるとしか言いようがないなあ。
ビンラディンの死体が出てくるのはいつだろう。

香港へ来る機内でアニメ見たですよ。シュレック。
ひどいの。つまんないし、絵もよくないし。
なにこれ。子供だましもいいところ。いやいや子供だってだまされやしない。

宮崎アニメや庵野アニメや富野アニメや出崎アニメやなんやかやで育った人間にはとてもあほらしくて見てられないの。
トイストーリーはましだったけどさ。

日本のアニメは血と涙と笑いで手作りしてきた、歴史があるけど、ディズニーもドリームワークスも、そのへん忘れてるような気がしてならないよ。
林静一の「赤色エレジー」読んでよと言いたいよ。
大人の鑑賞に堪え子供が夢を描けるアニメって何なのか。アトランティスともののけ姫の差って何なのか。
そこを謙虚に考えないと、ハリウッドは本当に終わるよ。
アメリカは終わるよ。

いや、終わってる、のかもしれない。淋しいけれど。

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2001年12月13日 (木)

今日はあたらしい歌をうたう日


おおい世界は間違ってるよ。
小説家なんて、ただの物語作家さ。

勘ちがいしちゃいけないよ。気が付いたら何か書き散らしてればいいんだよ。
文章だなんて大それたものじゃないんだひょ。

レコードでもまわしてな。
カセットテープでもまわしてな。
記憶装置はいろいろある。
でも気が付いたら

五体満足な耳がある。

聞こえない耳がある。

それがまた味になる。

確信犯だけが、新しい時代を見る。

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2001年12月12日 (水)

今日は某ミュージシャン氏と会食。


書かなくてはいけない呪文をとなえる。

カトマンドウ、ダイアナ、カショーギ。

ぼくは小説家でありほかのものでは生まれつき無い。

朝が訪れ、ぼくは書けといわれる。

ほかに運命はない。

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2001年12月11日 (火)

田代まさしよりも辛い出来事


田代まさしが覚醒剤だろうがニクコプーンだろうが田中真紀子が我侭だろうがどうでもいいのだ。
問題は外務省が汚染されていたり農水省が機能不全だったり金融庁が裏切り者だったりすることだ。

田代まさしに目を眩ませられてはいけない。
田中真紀子への個人的な感情に流されている場合ではない。

冷静に。

田原元騎手のことも。
自分自身のことも。
子殺しの母親のことも。
小泉純一郎のことも。
エンロンのことも。
冷静に考えるべし。

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2001年12月10日 (月)

日本経済の大変な状態は普通の人にはわかっている


というのに、テレビのニュースでは田代まさしである。
たかが覗きに貴重な電波と時間をあんなに割くな。
ただでさえ月曜日は新聞休刊日だ。
そして日本経済はいよいよ正念場である。
夫が借金苦で自殺し、ノイローゼになって幼い子二人と無理心中をはかって死に切れず子殺しの殺人者となってしまった未亡人のニュースに時間を割くというのならまだわかる。

日本国債の格付けが下がりつづけゼネコンが倒産し円安が進む中、来年度の国債発行総額は100兆円を越える。
http://www.asahi.com/business/update/1210/018.html
長期信用銀行の長期プライムレートが上がり国民生活金融公庫などの貸出金利も引き上げられる。

国債市場が暴落し、金利が上がると、日本国の国債の利払いが年収の半分近くとなって、つまりは経済が完全に破綻する。
そうなれば国債は紙くず化である。
日本国はデフォルトに陥る。アルゼンチンは他人事ではない。

もちろん、こうなることはある程度わかっていた。だからこその改革が必要だったのだが。

アメリカではブッシュがエンロンのスキャンダルに怯えている。ビン・ラディン以上に恐ろしいはずだ。
いやむしろ、ラディンやフセインや金正日に彼は助けてもらいたいはずだ。今般の戦争はブッシュの支持率を跳ね上げさせている。
だけれどそれもいつまでもつことやら。次が必要になってくる。

日本に便利な力(金の力)がなくなったとき、どんな扱いを受けることになるか。
アメリカは盟友ではない、ご主人様だ。役に立たなくなった奴隷をご主人様がどう扱うか。
自分は奴隷ではない、と自覚して綿密に考え抜いた行動をとっていくより道はないはずなのだが。
まだ自分は忠実な僕で有用な存在なのだ、と思い込みたがる売国奴がなぜ相変わらず多いのだろうか。

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2001年12月 9日 (日)

しみじみ思う憲法のこと


しかし色々考えるに、日本国憲法ほどの時限爆弾はなかったなと。
ドタバタで作ったように見えて実に考えてあるってことだったのか、と。
マッカーサーは自信満々だったらしいが、さもあろう、である。

マーク・ゲインは「ニッポン日記」のなかで、憲法押し付け時の白洲次郎氏の狼狽を以下のように書いている。
「松本草案はすでにしまわれて、机の上にはホイットニーの持ってきた草案がのっていることがすぐに目についた。日本人たちは雷にうたれたような顔つきをしていた。通訳の役をつとめた白洲は、実際に口をあけても何の音も出て来なかったことが何回もあった。」
そりゃああっただろう。白洲氏ほどの人ならば、これがどれだけの爆弾であるかは一読してわかったのだろう。

マーク・ゲイン自身は、マッカーサーの置き土産はそんなに寿命ながらえないのではないか、と書いている。戦争放棄軍隊禁止なんてできるわけがない、ということだ。実際自衛隊は生まれた。だが、マッカーサーの爆弾は、それでかえって意味深くなった。日本は不思議な国になった。誰も本当のことを言えない国に。

いろいろ考えると結局我々の国の支柱部分に悪魔がいるのだ。
どうにもならない敵は体のなかにいる。

守ってくれるもの、守らなくてはいけないもののなかに、自分じゃないものが住んでいる。
その辛さ。

自主憲法を、という運動の中にも悪魔がいる。
雁字搦め。

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2001年12月 8日 (土)

アメリカの手先になりたくないのなら


副島隆彦氏と山本夏彦氏を読もう、というのが私のお勧めなのだが、副島氏が山本氏のことをぼやきでふれている。
http://soejima.to/
もちろん肯定的にである。小林よしのり氏の最近の言論に関しても肯定的にとりあげているが。

たとえばアメリカの情報戦略の一端を知ってみる。
http://www.msnbc.com/news/668588.asp?cp1=1

米国人タリバンとCIA職員が接触。その数時間後には職員は戦死。
その接触時の模様を録画したテープが存在し、それをニューズウィークがテープ起こしのかたちで手に入れたらしい。

われわれの耳目に入る情報は、すべて何らかのフィルターを通ってきている。それは当たり前のこと。
視聴率という名前の魔法はいったいだれが管理しているのか?

そして魔法が解ける日が、くるのだろうか?

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2001年12月 7日 (金)

ジャーナリストって何だろう


マスコミの片隅で仕事をしている私としては、ジャーナリストとは何だろうな、なんてことをふと考えることもあったりしますな。

私はいろいろな分野の仕事を無定見にしているが、その中に競馬というジャンルがある。競馬に限らず、スポーツ取材のジャーナリズムが日本ではなんかおかしい、という事実がある。
主催者や選手にやたらに配慮して、下手したらヨイショやごまかしやウソだらけの記事を平気で書いたりする世界と言われている。

ジャーナリストがちゃんとしないから、競馬で言えば合田直弘さんみたいな業界内部のスペシャリストが、海外競馬の代表的なジャーナリストとされている。
合田さんのお仕事と人物には頭が下がるが、業界がそれに甘えている体質がありはしないか。須田鷹雄氏などはできる限りの努力で健康な競馬ジャーナリズムを作り出そうとしているが。

そんな中で日経新聞の野元記者はしっかりとした意見をきちんと発表している貴重な人物である。
http://www.nikkei.co.jp/keiba/column/column.html
現場を精力的に取材し、JRAの人々とも本音で語り合う男。自費で海外取材に行く男。
こういう記者をジャーナリストというのだ。

勝谷氏がジャーナリスト二人の書いた本を推奨している。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
西岡研介氏の『噂の真相トップ屋稼業』(講談社)と、橋田信介氏の『戦場特派員』(実業之日本社)。これは両方とも、必読。
そして勝谷氏は鈴木書店倒産にもふれている。これは大事件である。鈴木書店は岩波や筑摩、東洋経済新報、みすずなどの取次。
2ちゃんねる 「鈴木書店を見守るスレ」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1002604971/
仕入れ担当で書評家の井狩春男氏
http://homepage2.nifty.com/teiyu/journal/ikari_back.html
日刊まるすニュース(先月22日までで更新止まってる…)
http://www.senmonsho.ne.jp/exp/marusu_new.html
今まで懸命になってつぶさないようにしてきただけでとっくに死んでいた青木建設をこの段階で倒産させたタイミングと、小部数の書籍の取次がやっていけなくなるタイミングの合致の意味。昨日銀座で飲んでいた背広のお父さんたちの運命。ぼくの運命。
ジャーナリストとは何だろう。

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鈴木書店、続き。「取次」とは何か。


井狩春男氏のコラムから。
http://homepage2.nifty.com/teiyu/journal/ih_0112.html
「 2001年11月29日は、取次の鈴木書店にとっては大変な日でした。

 1時30分から、取引先のほとんどの出版社に集まっていただき、債権者になっていただけるよう、ご相談とお願いと報告をする会が開かれるからです。いわば、その会の内容によっては、鈴木書店が倒産するか、新会社に移行できるかの瀬戸際。」

取次とは何か、を出版業界以外の人は知らないだろうから、山本夏彦先生の引用で説明させていただく。

「取次店というのは版元が印刷製本した本を小売に卸す会社のことをいうが、それなら問屋かというと問屋ではない。問屋なら自分が買って利ざや(マージン)をとって小売に卸すから、商品の目ききだが、取次は昔それをしたが今はしない。委託販売といって版元は本または雑誌を何千何万とつくると、それを大取次に搬入する。すべて委託販売で雑誌なら三ヶ月、書籍なら六ヶ月の返品期間内に返して、書店は売れたぶんだけ取次に払い、取次はそれを版元に払えばいいのだから、危険負担がない。(中略)
大取次は品物を預かるとその三割前後の金を貸す。まさか三割しか売れないで七割返本とはなるまいから手形で三割貸す。その三割ほしさに苦しい版元は矢継早に新刊を出しては借り、借りては出してついには貸して貰えなくなって倒産する。」
(「私の岩波物語」文藝春秋)

日販東販といった大取次ぎは金融業に似ているわけである。
鈴木書店には井狩氏が仕入れにいた。すなわち目利きがいたのである。目利きが入れるような本は部数がそれほどではなくても日本語の文化にとって大事な財産なのである。そういう取次がつぶれていくとは、どういうことか。
ぜひ出版業界には無関係な方々にもわかっていただきたくて 以上、書いた。

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2001年12月 6日 (木)

ワールドカップって本当に開催できるのか不安です。


青木建設倒産。
はじまってしまいました、本格的に。

今まで無理矢理させなかった倒産が相次ぐ。
経済の状態はあっというまにアルゼンチンや数年前の韓国状態。
アイエムエフがやってくる。

日本は世界の標的になる。
経済の低調の原因はテロでもなければエンロンでもない、日本だ、ということになる。

そうなってからは遅いのだが。

ワールドカップを本当にちゃんと運営できるのか。
韓国のことをうんぬんしている場合じゃない、自分たちができるのか。
オペレーション下手の日本のお役所仕事が、そもそもあんなビッグイベントをきちんと仕切れるのか。

英語もろくに喋ることができない人々が、大量の外国人に対応できるのか。
石原都知事は不安だろうな、欧米、アジア、南半球から人がくる、大量にくる。

経済に余裕があればまだいいが。
日本人の方だって簡単に夜盗化するレベルになっている。

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2001年12月 5日 (水)

そこでここで起きている、戦争について。


目的の為には、人の命のことは忘れてます。
私もそういう人間です。
だから、別に非難はしません。いつものような感想です。

うそばっかりついてますよね。
彼ら。
目的の為には手段を全然選んでません。

さて、世の中にある国の言葉があってその文法が通じる、それは既存の文化が支えてきた、過去の世界です。
文章には律法がありました。その流れにリズムに人は心を奪われ貯めました。
秩序を保ちました。

そういう世界がありました。でも、それは稀少すぎて、実はあまりにも珍しい世界だったのです。
ぼくたちはそのことを知らなかった。

今は秩序というものがあるとすれば、それを支えているのは軍事と恐怖です。そしてそれが人間という動物にとっては、本来的には健康的な当たり前のことだった。
ぼくもそれはそうだと思ってます。

そんなもんですよ、人間なんて動物。ただ、もしかしたら、これはぼくたち種族の最後の瞬間なのかもしれない、とも思います。
未来はもう無い。

そう思いたくなるほど、うそばっかりついてますよね。
みんな。
目的のためには手段を選ばない。
そんな話は深い深い過去に、誰かたちが囁いていた、真実なのかもしれません。そんなような世界だったんでしょうね、この宇宙は。

そして人はそういう動物なんでしょうかね。

世界は愚か者でできている?

いやいや。ははは。

誰かが愚か、だという人。
誰かを憎い、という人。
戦争はそういうものだ、という人。
みんなでできているんですよね。

そういうものだから、どうするかは、根っこから考えなくてはいけない。

しょせん、そういうもので小銭を稼いでいる(命なんて、戦争がなくたって誰でも賭けてますからね)
人間の自己満足。

安全なところで語る人間の自己満足と、どこが違うのかぼくにはわからないです。
戦争で小金をつくる人は勝手に作ればいい。命を無駄にすればいい。
いや、ぼくの命なんて、とうから無駄ですよ、もちろん。

目的の為には手段を選ばず。
勝手にすればいい。
あなた方は。

ぼくは嫌です。

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2001年12月 4日 (火)

日本の国債格付けイタリア以下ワッショイ


流行語大賞がパーマ犬首相のゴマスリをしている間に日本の国債の格は下がりつづけているねえ。
すべてが破綻するときがいま現在進行形で動いている。
それにたいして誰が何をしているか。
誰が何をしていないか。
眼のある人余裕のある人は見ているだろう。
イタリア以下の格付け。
イタリアの(表の)経済と日本の経済の大きさの違いを考えるとその意味の違いに思いを至らせなくてはならないよね。
ワールズセカンドラージストエコノミーってのがどんな意味なのか、わかってないよなあ。ぼくもね、もちろん。

http://www.moodys.co.jp/cgi-bin/pdfs/img20011204112948.pdf
↑アクロバット文書
http://www.moodys.co.jp/
↑ムーディーズのHP

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2001年12月 3日 (月)

世界経済が破綻し戦争の時代が来るなら


なんでもいいのかね。

世界第二位の経済がこんなにも酷い状態だ、と何度も欧米から言われさげすまれてきて、確かに酷さについては認めます。
内部がバラバラで信義もへったくれもないろくでもない商売だと、言われればその通りですと臍を噛むしかない。
でもさ、世界第一位の中でも大きな大きな企業であるエンロンは、どうよ?
というか、こういう『装置』を活用してきた体制って、要するに何よ?
ブッシュの大きな後ろ盾の一つだったわけでしょう。
世界のエネルギー政策に強烈に絡んでいった多国籍企業なわけでしょう。
それがこんな、負債総額も簡単には出てこないような不明朗な倒産をする。

日本への悪口は何かのカモフラージュに過ぎず、日本はまさしく便利に利用されているだけ、としたら。
便利に利用されながら人は首をくくっていく。

http://soejima.to/
副島さんのぼやきは相変わらず必見である。

内親王が生まれられ、二日経つ。
さて。

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2001年12月 2日 (日)

アメリカに本当に都合のいい国


だとしても外債を買うことで円安にするのが日本経済を救う道だっていう論議はなあ。

都合のよすぎる国でありすぎる。

それに抵抗する日銀、果たして何を考え何の為に抵抗するのか。

円の支配者、通貨が堕落するとき。
誰もが不思議に思い謎としてきた日本経済。
白人たちがいまいましげに、あるいは揶揄をこめて口にする「世界第二位の経済」大国。

滅びるときにはどんな音がするのだろう。
寝とぼけたような音だろうか。

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2001年12月 1日 (土)

いくらなんでも馬鹿すぎないかUSBウォーバーグ


61万円で16株を間違って16円で61万株という。
まあ2ちゃんねるでも昨日は朝から祭り状態だったようだし、皆さんいろいろご存知でしょうが。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/stock/1007079764/
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/stock/1007117955/
真相をサイバッチが調べているそうであるが。
http://61.204.20.85/j_doc/
しかしネタが電通株なだけにただの馬鹿とも思いにくい。
でもやっぱりただの馬鹿なのかも(^^;)。

ニュースによると、
「61万円で16株の売りと注文を出すところを16円で61万株の売りと注文を執行、約6万5000万株の売り注文が成立した後であわてて買戻しに動いた」
ということらしいが。

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奉祝・内親王誕生


誤解している人がいたら困るんだけどぼくは基本的に日本の伝統的な国のあり方については全く肯定的なんだからね。
明治以降の歴史に疑問を感じているのであって。
天皇家にお子様が誕生したのは単純に嬉しいです。
祝まーす。

それはそれとして、今日みんなで行くはずだったあるライブに二人来られなくなった。
奉祝番組のためと、奉祝関連の仕事のため。原稿とかコメントとかなんだろうな。大変だなあ。
祝い事は大騒ぎした方がいいと私は思っているのでそれはそれでよし。
重要な情報はインターネットを見ればいいし。
役割分担。
問題はそのインターネットにもかけてこられそうな規制のほうだ。

奉祝はいい。それはそれとして、滅びそうな日本の息を吹き返す為の努力は忘れてはいけない。
何もかもが敵に利用されてしまっては、情けなさすぎる。

ところで皇室典範なんてつい最近のつまらない法律はどうでもいいっす。
推古天皇の国が何を言ってる。

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オヤこの人も。なぜに痴漢が多いのか?


今日は三本立てだ(^^;)。

逮捕された朝鮮総連の幹部康永官氏は、過去に痴漢で捕まっていんだねえ。
http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9706/html/0608side09.html

人間にとって性の問題は実は物凄く切実な問題であり根源的な問題でもあり。

軽々に考えてはいけなかったり。
ちょっと考え込んで見ようっと。

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