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2001年12月 2日 (日)

アメリカに本当に都合のいい国


だとしても外債を買うことで円安にするのが日本経済を救う道だっていう論議はなあ。

都合のよすぎる国でありすぎる。

それに抵抗する日銀、果たして何を考え何の為に抵抗するのか。

円の支配者、通貨が堕落するとき。
誰もが不思議に思い謎としてきた日本経済。
白人たちがいまいましげに、あるいは揶揄をこめて口にする「世界第二位の経済」大国。

滅びるときにはどんな音がするのだろう。
寝とぼけたような音だろうか。

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