三千回言うけれど、外務大臣
田中真紀子をぼくは徹底的に支持します。
さて外務官僚に話を聞きにいこうと前に書いたけど、
結局いけずダメなぼく。
でも今度はちゃんと行きたいな。
アーネスト・サトウの本をまた読みましょう。
萩原延寿さんはなんで去年、あのタイミングでなくなってしまったのでしょうね。
鎖国が破れる数年前からこっちの百数十年の日本の外交を勉強しましょう。
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/wf6/piccolin/
アーネストサトウの生涯
http://book.asahi.com/review/?info=d&no=612
萩原延寿「遠い崖」の書評
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