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2002年3月

2002年3月31日 (日)

クイーンマザーの冥福を祈ります。


クイーンマザーが亡くなった、というと留保なしに英国のエリザベス皇太后のことをあらわす。そう言う社会で生きている。
日本の競馬場でも半旗がかかげられる。米国の競馬雑誌の記事では世界の競馬界のクイーンマザーが亡くなった、という書き方である。
それがどういう意味か考えよう。
クイーンマザーは競馬がたいそう好きで、現在の世界の競馬の活況はそのことと無関係ではない。

ウィンザー家とはどういう家でイギリスとはどういう国なのだろう。
それとキリスト教との関係は。その他いろいろなものとの関係は、
国際企業との関係は。

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2002年3月30日 (土)

中東のほんとうの危機


どういう事態なのかを中東にいくども取材に行っている勝谷氏の文章で認識を新たにするといい。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

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2002年3月29日 (金)

野中鈴木辻元加藤は呪文、本質を忘れないこと


新聞紙上などにこれらの名があらわれたらなるほどこれは何かの結界とでも思い
眉に唾をつけることを忘れぬように。
新聞雑誌はその呪文が何を表しているか、を書くのならいいがそれ以外は有害と知るべし。いや彼ら知っててやっている。

問題は同時に進行している格付けその他日本が世界から買い叩かれている現状。
もしかしたら、それはそれとして日本という国を今内外から形作ろう様変えようというなにがしかの動きがあるのかもしれない。
我々自身がこれは変化のときだと思ってそれなりに考え動いている影で、またまた勝手にある種の人々が蠢いているのかもしれない。
政治はなにがしか人々の動きを反映はしていると思う。今回血祭りに上げられている政治家諸君はテレビだのパフォーマンスだのとはあまり関係なく確かに彼等によって代表されるある種の集団がいる、オーソドックスな政治家たちである。
意味はある。だがそれだけで限られた新聞の紙面を、ニュースの時間帯を占領してはならない。あるいはその事件と銀行格付けと円価株価の関係を必ず説かなくてはならない。

呪文がおそるべき効果を上げるのは人間の社会どこでも同じで仕方がない。
そういえば小室直樹氏の「日本人のためのイスラム原論」は必読である。
「苦悩するイスラム、傲慢たる欧米。この両者が理解しあえるのは、はたして、いつの日ぞ。」
で結ばれるこの書には数え切れないヒントが隠されている。

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塩爺の呪文


一国の蔵相がこんなこと言ってると。

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2002年3月28日 (木)

日本の銀行はボツワナのそれよりも格下とか


日本の銀行は軒並み格下げというイキオイだそうである、ムーディーズは。
これにはさすがにたとえばFTも疑義を呈している。ボツワナじゃないんだから、と。
そしてこう付け加える、ボツワナじゃない、もっとずっと危険だ、何しろ超強大な経済が袋小路にはまり込んであえいでいるのだから、なんとか今とは違う道を一国も早く歩みださないと、と。

まあ日本の銀行に言い訳のしようがあるとも思えないが、ムーディーズなど格付け会社はあからさまな商売をしようとしているとしか、思えない。
その商売は、一国の体制を揺るがす。
まあこんなに揺らいでいるのに、反応が鈍い日本、まったく言い訳のしようがないのだが。

この現状を何とかする為には、こうなった原因を絶たないといかん、まさに違う道を歩みはじめなくてはいけない。
週刊文春や週刊新潮が赤軍派がらみなどでいろいろと書いている。辻元清美とあと何だ、倉木麻衣?
それから山崎拓彼女は統一教会と。

さて赤軍派がらみや統一教会がらみやオウムがらみということについて、私たちはきちんと理解しきれているのか。

彼等は誰の手先で、どこから金が流れ、どういうふうに彼らの行動が使われているのか。アルカイダについてもそうなのだが、国際的な運動体の現実を理解する力がどうにも私たちには欠けている。

国家を転覆しようという集団。
一国の体制を揺るがせようという集団。

それを単純に線で結ぼうなどとは思わない。だがそこにある欲望の質は見極める必要があるだろう。

インターナショナル、グローバリズム。
呪文として使っていると言葉にこっちが縛られる。

お、勝谷氏日記によるとこんな記事も出ているようだな。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

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2002年3月27日 (水)

カーライルを調べてみよう


というわけでカーライルグループのページなんかを見てみた。
http://www.thecarlylegroup.com/
日本人スタッフにあさくらはるやすという人がいる。
朝倉陽保という人だな。
http://www.watch.impress.co.jp/broadband/news/2001/08/30/eaccess2.htm
慶応出身で、きっと40歳くらいなのだろう。

思ってなかった会議が入ってもっと時間が無くなったので別のネタをコピペで。
神浦さんの辻元一件解説。
http://www.kamiura.com/new.html

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2002年3月26日 (火)

忙中謎だらけ


先日「必見」と書いたザ・スクープ。なぜか、「今週放送分は事情によりインターネット配信を休止します」だそうである。どんな事情だろうか。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/

田中宇氏は911については

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2002年3月24日 (日)

歴史が急カーヴを描いて動いている


こんな時代だからみんな落ち着いちゃあいられない。たとえばせっかく色々無理して仕事の段取りつけ時間作ってじっくりと小説を書こうとしていたのについつい日記をいつもの三倍書いてしまう勝谷氏。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

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2002年3月23日 (土)

ものを考えるのと理屈を捏ねくるのとは


まるで違うこと。「近代」とかいった言葉を使うのは往々にして理屈を捏ねくる場合。ものを考えるときにはもっと別の言葉を使う。

ゆっくり、とか、気を長く、とか、長いスパンで、とか、より深く、とか掘り下げて、とか。

それは近代的とか前近代とかその超克とかいった言葉は、ほとんどの場合、詐欺やペテンや誤魔化しのための言葉。

詐欺やペテンはその中ではかなり高級。ほとんどが単なる誤魔化し。

生な現実の前で出てくる言葉がなにか。
腑抜ける前に口からあふれ出てくる言葉は決して耳に心地よくもなければ、格好よくもない。
ただ、そこにはリアルなものがごつごつと存在している。

ごつごつとした岩を足の裏に感じながら歩くこと。そのためには考えなくてはならない。舗装された道をマニュアルとおりに歩くのと比べてみる。

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2002年3月22日 (金)

「わかりやすければいいのか」と斎藤貴男は言った。


「人間破壊列島」より。
他人に何かを伝えようとする時、わかりやすくする努力は不可欠だ。ただし、それが第一の価値になってはいけない。
ところが現実は、複雑な問題を限りなく単純化、記号化することが自己目的化してしまった。論理は不在、本質の理解は常に二の次。そんなメディア環境の中で、私たちはどんどん愚かになっていく。」
「人間の存在を小馬鹿にする空気」

一生かかっても解ききれない問題を僕たちは抱えて生きているというのに。

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2002年3月21日 (木)

2ちゃんねる起業


というわけで2ちゃんねる事業化、切込隊長の会社がやっているわけである。二月一日にリリースが出ている。
株式会社イレギュラーズアンドパートナーズという。ひろゆきは取締役の一人だ。
リリース
http://www.i--p.com/02_02_01.html
ホーム
http://www.i--p.com/
「私たちイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、闊達な議論を経て、多様 で、かつ独創的な発想を、万難を排して実現する、実現者の、実現のための 会社である。
上記理念を実現するために、自由・自主・自尊・自爆の四つの指針を有する。」
基本理念ね。
http://www.i--p.com/policy.html
採用情報。
http://www.i--p.com/recruit.html
「弊社では、聾唖者の方の雇用を検討しております。」
ふむふむ。
去年の六月末に設立した会社だ。社員はまだ二名。これから増やす予定のようだ。

さてこの件についてはやはり哭きの竜さんを読まなくてはなるまい。
http://hpcgi3.nifty.com/BWP_XP/diary.cgi?action=view&date=20020202
ふむ。
哭きの竜さんがリンクしているネットニュース
http://www.businessstandard.jp/trend/art.asp?newsid=%7BABA4FE2D%2D0CF0%2D43EE%2DB34F%2D202AFB488F9C%7D
なんかも読む。ふむふむ。
グローバルダイニング的なものと、2ちゃんねる的なもの。
明日はどっちだ??

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2002年3月20日 (水)

モナー・ニッポン


一ヶ月遅れくらいでビデオニュースドットコムの映像がケーブルのなんだかのチャンネルで流れているみたいで、たまに見る。メディアリテラシー教育について、日本の戦後教育の歴史を調べてなぜそれが行われなくなったのか、という話を中村純子さんという人がしていて面白く興味深かった。中学の先生で、大学院に内地留学して研究している人だ。
ビデオニュースのページで見られます。第49回ね。
http://www.videonews.com/videonewsnew/marugekitalk/
やはり精密に歴史を調べてみる必要がある。そうすると次第にいろいろなことが明らかになっていく。こういう時代に生きている冥利として、今まで隠されてきた謎を明らかにしていくというのは大事なことだと思う。だいいち面白い。このまま野暮天の思い通りに国をされたままじゃあ、癪じゃないの。

2ちゃんねるのビジネスがだんだんにはじまってるね。
http://203.138.109.168/ebank2ch.html
「モナーに目がくらんで口座を作ろうとしてるだけちゃうんかと小一時間問い詰めたいキャンペーン」
キャンペーンに登録してebankに口座作るとモナーのストラップがもらえるってことみたい。
うーん目がくらむか(^^;)。モナーはニッポンのキラーコンテンツかもしれん。

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2002年3月19日 (火)

そしてほんとうの腑抜けは誰だろう。


香港在住富柏村氏日記より。
http://server2038.virtualave.net/fookpaktsuen/diary/mar2002.html

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2002年3月18日 (月)

売国奴は誰なのだろう


神浦さんの最新情報。
http://www.kamiura.com/new.html

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2002年3月17日 (日)

忙中徒然


ひろゆきが今度はDHCの仮処分申請で裁判所通い。
海外ニュース拾い読みに彼のメルマガをアップしたです。
http://sv.mcity.ne.jp/D/10293/
しかし匿名掲示板運営者ひろゆきがしばさんやあめぞうと違うのは本名電話番号住所全部ちゃんと公開しているところ。
ぼくとはまったく違うスタンスの人間だろうけれど、そこのところは(・∀・)イイ!
と思う。

朝日新聞で個人情報保護法についていろいろな人がいろいろ言ってる。
昨日の人権擁護法の文言についてといい、なんかいまさらながらやりはじめてるな。
しかし櫻井よしこさんはハキハキしていていいねえ。

「坂本龍一のアフリカ エレファンティズム」を作りながら、ジェーン・グドールさんの本を読んだりしている。
坂本さんが教えてくれたサイトでのインタビュー(クイックタイムムービー)は素晴らしかった。
http://www.oriononline.org/pages/oo/curwis/index_curwis.html

エレファンティズムは明日から予約開始。公式サイトも明日の朝9時半にオープン。
アドレスは
http://dvdbook.net/
もう表紙はあるよ。

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2002年3月16日 (土)

同じ文言がストーカーとジャーナリズムと


個人情報保護法だか人権擁護法だかとストーカー規制法の文言がそっくりなのは、まああたりまえなんだろうな。
>朝日新聞夕刊参照

ストーカーと取材がどう違うか、というとちゃんと答えられないジャーナリストがけっこう多いと思う。

そこに問題がある。
だからなめられている。

わざと、同じ文言にしたのか、と思った。
それくらい同じだ。

それくらい、なめられている。、

さあ、どうしようか。この件について。>ジャーナリスト諸君。

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2002年3月15日 (金)

あの国への追い込みがどんどんきつくなってくるで


非常に重要な事件が北京で起きている。旅行者をよそおった北朝鮮住民がドイツ人医師ら非公式な支援組織の援助で北京のスペイン大使館に駆け込んで亡命という件である。
神浦氏最新情報

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2002年3月14日 (木)

亡国の官僚について


宮崎学氏に学ぶ。
http://www.zorro-me.com/2002-3/020313.htm

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2002年3月13日 (水)

坂本龍一のアフリカ エレファンティズム


というタイトルのDVD BOOKSをいま作っているのである。
アフリカ行ったりニューヨーク行ったりしているのはそのせいなのである。
世界がどういうふうになっているのか、どういうふうになってしまうのか。
坂本龍一さんはそういうことを非常によく考えていらっしゃる方なので、
お話をしているととても面白い。
好奇心旺盛にアフリカを見て、象の研究者と話し、日本のことについて語る。

ぶつくさ文句をいうばかりのぼくだけれど、やはり答は見つけたいのだ。
もう少し詳しいことは、来週あたりには公式サイトができるのでご案内します。

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2002年3月12日 (火)

そして日本はアメリカに支配されている


北朝鮮によど号グループが拉致したとメンバー元妻が語った件が今日の一面。

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2002年3月11日 (月)

アメリカ合衆国政府は完全に発狂した


核の次はこういうことを言い出す。

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2002年3月10日 (日)

何かおかしいこと


ふだんはいつみても波乱万丈なんて見ないのだが楳図先生が出るとあってはと見る。
休筆中だがその理由は編集者に手はこう描くんです、と言われたことらしい。
これは要するに出版社からの肩叩きだろうか?
楳図かずおを肩叩きしてどうするのだろう?
何かおかしいことがおきるときには、それ相応の理由がある。

日本の出版社になにかおきているのだろうか。
それは何なんだろうか。

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敵を求めていたアメリカ


陰謀系掲示板で見つけたサイト。
http://www.alternet.org/story.html?StoryID=11427
去年、軍事予算の増額を決めていた合衆国政府は敵を求めていたのではないか、という指摘。

そしてWTCの事件が起き、いまやブッシュはどんどん好き勝手に敵を作ることができるようになった。
そして核攻撃の可能性まで言い出している。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20020309CIII113909.html
「米が核の使用計画、北朝鮮など7カ国対象・米紙」

勝谷氏が書いているが、3月10日という日を思い出すべきだ。
「今日は3月10日。アメリカ人によって東京下町で一晩で同胞10万人が虐殺された日である。ヒトラ−も一気に10万人は殺さなかった。アメ公が後生大事にこれからお題目にするのであろうあの高層ビル30棟分の命が奪われたのである。しかもあのビルにいたのは米国人だけじゃないしね。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

アメリカは血に飢えたならずもの国家である。核を言い出した以上もうこう断ぜざるをえない。
日本政府の態度が見ものだ。核使用の可能性のある地域の二つまでもが日本の隣国である。

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2002年3月 9日 (土)

落語家さんの真打昇進


を祝うパーティに行ってきた。
師匠への感謝、いろいろな思い出も去来したのだろう普段は抑制された新真打は泣いていた。同期で司会をつとめていた噺家さんも泣いていた。
新真打入船亭扇辰の奥さんは覚和歌子さんというペンネームで作詞家をしている。
千と千尋の主題歌の人だ。その関係で、木村弓さんがきてお祝いに歌った。やはりいい歌だった。いい歌詞だ。扇辰師匠はこの曲のレコーディングしたての状態のMDを20回聞いて20回泣いたという。

昨日は日本アカデミー賞の受賞式で、この歌は主題歌賞、映画は作品賞に輝いた。扇辰師匠の芸はこれからますます磨かれていくだろう。日本の文化は失われない。

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2002年3月 8日 (金)

景気が底を打ったかのように見えるが


そんなこと信じないほうがいいですぞ。
それにしても十年間沈みつづけている経済大国というのはすごい。
十数年前にNYCに移住したカメラマンの方と最近仕事をしていて、日本はほんとずっと落ちたままですよねえ、という話をした。いまアメリカは確かに底を打ったようだが、日本がこれでなんとか持ち直す、などとはぼくにはとうてい思えない。

どこにそんな材料がある?教えてほしい。

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2002年3月 7日 (木)

忙しいときには


忙しくて目が回っているときは、それだけ目が見え耳が聞こえているので歩いていると面白い。違う目で世界が見える。コンビニで昼飯を買ってこようと築地の路地裏を歩く。しもた屋ふうの家の軒先の鉢植に花が咲いている。いつから置いてあるのかわからないバイクが布と埃を被って置いてある。

ああもう七日だ、と思い気はあせるがあせってもしょうがないこともある。

落ち着かない春は目が回るほど忙しいほうがいいのかもしれない。

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2002年3月 6日 (水)

アメリカの世にあれば人間は魔物かも


ホモ・サピエンスの攻撃性は悪魔的なものだ、という説がある。
それまでのどんな動物とも違い、破壊することへの喜びが半端じゃない、と。
そうであるなら、世界中で起きている血なまぐさい事件は簡単に説明できてしまう。

簡単すぎて信用できない。
何かを肯定しようとするためにする理論のような気もしてくる。

遺伝子がすべてだ、という説には恐ろしく説得力があることはある。
看過はできない。
しかし全肯定していいかどうか?

人間が社会的な動物であることを忘れてはいけない。
遺伝子もまた社会的に振舞う。
われわれはいまどんな社会に生きているか?

その社会が破壊を好むのかもしれない。
アメリカの世だとしたら、それは破壊の世なのかもしれない。

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2002年3月 5日 (火)

カネが操る世の中


勝谷氏また原稿直しをするはめとなり激情高まり火のような大論文。熟読すべし。
「私は沈思した。果たしてこの国の主は誰なのか。阿呆メディアに煽られた衆愚が40パ−セントもの支持率を握って沈没しかけた船に溜まった水のごとく傾いた方向にザバンザバンと揺れている。その阿呆メディアをしかし事実上牛耳っているのがなんとサラ金なんですよ。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174/

こうしたシステムの破綻に何人の人が犠牲になったか。
もう破綻し切っているこの状態、いつまで続けるつもりなのか。
BBCワールドでは日本の経済破綻とモラルの崩壊みたいなレポートをまたやっていた。援助交際の話とかね。

別段日本だけのことじゃない。このシステムはもう破綻した。
作り直さないと、世界を。

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2002年3月 4日 (月)

スロー・ライフを夢見て


スロー・ライフを標榜するわりに忙しいが、なに好きなことをやっていて忙しいのだから別段気持ちあせるわけではなし。時間の流れはむしろゆったりしているかもしれない。スローな感覚を味わうことがむしろ大事か。

あくせく金をためても、円安が進んだり金融封鎖になったりすれば水の泡になるかもしれないし。というかよっぽどの金持ちじゃない限り多少の貯金は残念ながらたいして役にはたたないんだよな。

ちゃんと生活をしていけるだけの金がありさえすればいいのだが、知恵浅く生活の仕方も下手で無駄な金がかかりすぎる私の家では常に火の車で借金も途切れない。金のために人は疲れきる。そして殺人をおかしたり自殺したりする。

悲惨な事件の犯人がつかまった。勝谷氏がそれはそれとして武富士の3億個のティッシュについて指摘している。これはきわめてまっとうで、そしてこういう事件報道のときにすっぽりと抜け落ちてしまう視点であり重要である。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
「見ていてごらん。阿呆世論ワイドショ−は3億枚の似顔絵ティッシュを配った武富士をさぞかし美談仕立てにするぜ。その金はどこから出ているんだ。それこそ民の膏血そのものではないか。」

のんびり生活したいものだ。何かよって操られず、何かのせいであくせくせず。自分でものを考え、選び、なるべく無駄を出さずいらぬ争いをせず。

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2002年3月 3日 (日)

日本のリバータリアンたちを探したいね


「冬眠日記」がこんなん引用してました。
http://page.freett.com/shamon/w_diary.html
「私は老人介護関係の職に関係してますので、お年寄りとの会話はかなり多く体験しています、先の同時多発テロに対するお年寄りの感想は取り合えずヒドイ事をするなぁがまず先に口から出てきますが、その後でアタシ達がアメリカから受けた爆撃はあんなモノじゃない! 一度はアメ公もあの恐ろしさを体験すべきだ、ザマァ〜みろ、スカっとした、イヤ物足りないピカ(原爆)を落してれ、ゼロ戦くれれば今でも突っ込んでやるワイ等々。」
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?gomanbbs+6899

日本の老人たちに話をじっくり聞く企画をやりたいものだな。
山本夏彦さんが日本のリバータリアンかどうかは別として、
草の根掘り起こし活動がやっぱり必要だと思う。

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2002年3月 2日 (土)

本屋は最高。


本屋は最高、と言う本は最高だったよ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3c816520393250101f06?aid=&tpl=dir/01/01140000.tpl

あと、SABRAに石丸元章が書いていたコラムで読んだ、ミッキー・カーチスの台詞。
最高だった。

かっこいいよ、オヤジ。

くすりでパクられた息子に対して。
レポーターどもが、どんな言葉をかけてあげる?という質問に。

「気をつけろよ」

の一言。

かっこいい。

正しい。

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2002年3月 1日 (金)

何度も言うけど着物を着たい


たとえばマサイ族にだってモダンリビングを好む権利はある、と主張することはまあ別段間違っちゃいないと思う。

そして同時に彼らのトラディショナルを守る権利がある。そこを間違ってはいけない。

たとえそれが、いわゆる資本主義的人権を損なうものであっても、である。

女性の権利、なんてのが最も勘ちがいされやすい。

資本主義と女性の権利の関係をもっときちんと考えるべきだ。

着物を着て生活したい。

それが出来ない身体になっている。

斎藤孝さんの本を読んで納得するところがあった。

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