敵を求めていたアメリカ
陰謀系掲示板で見つけたサイト。
http://www.alternet.org/story.html?StoryID=11427
去年、軍事予算の増額を決めていた合衆国政府は敵を求めていたのではないか、という指摘。
そしてWTCの事件が起き、いまやブッシュはどんどん好き勝手に敵を作ることができるようになった。
そして核攻撃の可能性まで言い出している。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20020309CIII113909.html
「米が核の使用計画、北朝鮮など7カ国対象・米紙」
勝谷氏が書いているが、3月10日という日を思い出すべきだ。
「今日は3月10日。アメリカ人によって東京下町で一晩で同胞10万人が虐殺された日である。ヒトラ−も一気に10万人は殺さなかった。アメ公が後生大事にこれからお題目にするのであろうあの高層ビル30棟分の命が奪われたのである。しかもあのビルにいたのは米国人だけじゃないしね。」
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
アメリカは血に飢えたならずもの国家である。核を言い出した以上もうこう断ぜざるをえない。
日本政府の態度が見ものだ。核使用の可能性のある地域の二つまでもが日本の隣国である。
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