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2002年5月

2002年5月31日 (金)

案の定日本国債格下げジャンクへの道驀進?


日本国債二段階引き下げ。南アやイスラエルと同じレベルになった。サミットに出席する国の中では段違いに低い。民間会社のムーディーズのやってることだ、格付け会社が最近は信用されていない、などといろいろ言ってきた柳沢大臣なども今となっては参っているだろうな。
しかしいいタイミングだよな、W杯開会日とはさ。
http://www.moodys.co.jp/ssl/pdfs/img20020531123738.pdf
ムーディーズの発表、日本語全文。PDFファイルだから、プリントアウトして熟読したほうがいいと思うよ。
さてW杯で浮かれるテレビなどでは真面目にこの話題を取り上げられないのだろうなあ。こうして日本はリメイクされようとしている。誰の手でのリメイクか、ってことをよく考えよう。そして誰の為のリメイクか、ということも。みんなにソーシャルセキュリティナンバーがつき、教育はまともにされず、犯罪歴や思想信条は筒抜けになり、買い物やスポーツ観戦は楽しめてももう政治家のゴシップ記事は読めない、そんなリメイク。好きなように動かされ、そして必要とあれば殺される、そんなリメイク。

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2002年5月30日 (木)

新しい生き方を?


ある若い役者が悩んでいた。悩むんだよなああれくらいの歳だと。
周囲からはどちらかといえば恵まれた奴だと思われているのに本人は不満の塊で、かといってそんなに酷い状況ではないから何か思い切ったことをしてみるのもどうなんだろうなあ、と思ってしまう。だけれど何かきっかけを与えられて思い切って違う道を!なんて決心して、そして目も当てられない選択をしてしまうことが、若い頃にはよくあるんだよな。自分ではそれと気がつかずに、不幸なほう不幸なほうを選択してしまう、という辛い癖のある人もいたりする。気持ちはわかるが、新しい生き方なんてないし新しい人生なんてない。今そこに居る君だけが君なので、ありのままに実は生きているのだ。自己実現なんてことを考えないほうがいい。自己をまだ発見していない、ということはいえるのだろうけれど。いつまでたっても若い、成熟しない、ということはやはり困ったことなのだ。地道に少しずつ動いていくしかないのだ、とりあえず。あるとき気がつくと突然視界が開ける、そんな日がやってくるはずだ。やってこなかったら、ゴメンね(^^;)。

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2002年5月29日 (水)

軍隊の情報開示


について、神浦さんの意見。
http://www.kamiura.com/new.html

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2002年5月28日 (火)

カメルーンだ中津江村だって騒いでいるけれど


どれだけカメルーンのことが分っているのだろう。
http://africa.himeji-du.ac.jp/cameroun/home.html
http://www.compufix.demon.co.uk/camweb/
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/cameroun.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/wc2002/feb/o20020208_30.htm
http://www.t3.rim.or.jp/~tam-tam/0514-cameroon/came.htm
http://www1.plala.or.jp/stein/GSK_honbun/Kolonien/KMRN.html
さてそして、アフリカ連盟の会長でFIFAの副会長、ハヤトウ氏はカメルーン人である。
エンロンばりのむちゃな財政でFIFAに大損をさせたといわれるスイス人のブラッター
会長と、ハヤトウ氏が明日、ソウルで行われるFIFAの会長戦を戦う。

もちろん日本でも報道されているけれど、なんか置いていかれてないか。
副会長には韓国の鄭夢準氏もいる。彼等は国際舞台の第一線で戦っているわけだ。
鄭氏は、しばしば日本があまりにもヒキコモリであることを批判する。教科書問題も
結局国際社会での意識というものがない、というところだ。

カメルーン人は時間にルーズだのなんだの言っているが自分たちがどう思われている
のか少しは考えたほうがいい。相手チームに呪いをかけたりするからといって、馬鹿
にしていないで血液型占いを信じている自分のことを考えてみたほうがいい。

軍事情報を公開してもらおうとしたジャーナリストやらなんやらの思想信条をファイル
してパソコンに入力して検索できるようにするようなことを通常業務的にやっちゃう
しかもそれがバレる軍隊を持っている国であることを考えてみたほうがいい。

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2002年5月27日 (月)

アメリカ、日本を見捨てる状況


河野太郎氏がジョージタウン大学の友人たちと会って切実なことを書いてます。
ぼくの海外ニュース拾い読みに転載しといたので、参照してね。
http://sv.mcity.ne.jp/D/10293/

日本を研究するためのお金が集まらないのだそうだ。
日本はもう使い尽くした、ということなのだろう。

これは洒落ではない。蕩尽し尽くされた財産が、どういう結末を迎えるか。

でも、私たちにはまだ意志がある。文化がある。遺産がある。負けるもんかね。

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2002年5月26日 (日)

インターネットはコワイんだよ


TBCが馬鹿で、個人データを丸見えのままネット上に置いておいた。
これは当然、2ちゃんねらーが発見して、晒すわけです。
それでことが広まって、ネットでTBCに情報を送った女性たちの住所電話番号
メールアドレススリーサイズ家族構成など、あるいは悩み相談や苦情の内容、
就職希望者の自己アピールなんてものまであわせると3万人ふんがさらし者。
サイトはようやく閉鎖されたけれど、情報はおそらくいろいろなところにば
らまかれ状態である。実際、TBCが馬鹿すぎてこういうことになったとはいえ、
腕のいいクラッカーやハッカーがその気になればかなりの情報は取られてしま
うのも現実。自己責任でやらないといけませんなインターネット。人間が作っ
たものゆえにこれは恐くもあれば弱くもあるメディア。気をつけて使わないと
いけませんな。

自己責任といえば今日競馬場で小泉首相、何事も夢と希望とロマンです、
皆さん頑張りましょうと叫んだが、つまりは景気が悪くて首括るのも事業に
失敗して倒産するのも銀行がつぶれて金がなくなるのもすべては自己責任。
ギャンブルは言い訳がききません、ということを言いたかったのだろうな(
違うかな)。ギャンブル資本主義という奴だなあ。

いずれにしても世の中仕組みが分っていないと生きていくのは難しい。
無意識になんとなく、ではマズイんだよなあ。

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2002年5月25日 (土)

徒然なるままに


またこの飛行機事故ってのが起きるタイミングが嫌だよね。
http://www.asahi.com/international/update/0525/015.html

インド、パキスタンは一触即発、欧米諸国は中東やアフガンと違い、この二国間問題にはやや及び腰。
ま、どーでもいいのかな。
http://www.asahi.com/international/update/0525/024.html
アーミテージを派遣する、というが、核を使えとたきつけると言うのだろうか(^^;)。
http://www.asahi.com/international/update/0525/025.html
米露が南アジアへの影響力を高めよう、なんて朝日は言っているけれど、とにかくアメリカとロシアが出てこないことには
ムシャラフもヴァジパイも大義が保てない。戦争を止めるというよりは戦争にお墨付きを与える役割ではないのだろうかね
米露は。

副島さんの正しすぎる原稿を読んでいると、良識だの選挙だのを信じることがいかにアメリカの手先に成り果てることと同義かということをますます感じて鬱。
http://soejima.to/
Happy go Luckyというのは頭の調子がよくて精神的に快適だと幸運が訪れる!という意味だったんだ、などと今更知る(^^;)。

宮崎さんもスパイならではの(^^;)正しいことを書いている。いまどき、スパイじゃないとカコワルイのかもしれん。
http://www.zorro-me.com/2002-5/ag020530.htm
とはいえゾロメドットコムも金がなくて難儀しているらしい。志ある人は援助を。
しかし2ちゃんねるもそうだけど、アメリカの鯖に金払うっていうのはなー。

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2002年5月24日 (金)

田中康夫知事、河野氏を公安委員に任命の方針


数日前のニュースだが、田中康夫知事がサリン事件の被害者であり冤罪被害者でもある河野氏を公安委員に任命の方針。
http://www.nagano-np.co.jp/cgi-bin/kijihyouji.cgi?ida=200205&idb=179
勝谷氏は当然21日の日記で指摘しているね。

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2002年5月23日 (木)

激動する世界なんだかよくわからない日本


BBSで佐藤あなが新之助さんは喉をいためている、という新聞報道があったことを紹介してくれました。ありがとう。

インドとパキスタンがどうも戦争になる可能性が高くなっている。
核の使用だけはやめてくれ。
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1021990934232&p=1012571727102
http://www.asahi.com/international/update/0522/010.html
http://www.asahi.com/international/update/0522/012.html
ブッシュはこの時期、ヨーロッパへ。そしてチェイニーらホワイトハウスへはエンロンがらみの召喚状。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=AMAN&NWID=A0132310
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/StoryFT/FullStory&c=StoryFT&cid=1021990927698&p=1012571727102

世界はがたぴし動いている。さて日本はどうなるのか。

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2002年5月22日 (水)

見事な狐忠信


今日は歌舞伎座で四代目松緑の襲名披露を見に行く。
義経千本桜、忠信と狐忠信。見事。
渡辺保先生も応援されています。
http://homepage1.nifty.com/tamotu/review/2002.5-1.htm

歌舞伎はやはり面白い。今日は「対面」もよかった。
三津五郎の工藤が見事だった。
新之助が病気休演なのが残念。なにかあったのか。

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2002年5月21日 (火)

やはり副島さんの本は必読だよ


この間いろいろなことが起きたけれど、そうしたことを見て考えていく為には
基本的な文献として副島隆彦さんの本をどうしても読んでいる必要がある。
特に「属国 日本論」(五月書房)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772703616/qid%3D1018144213/sr%3D1-27/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F27/249-4187377-5843516
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/soejima/1996-2000/1997002.html
副島氏のサイト
http://soejima.to/

日本がアメリカの属国だなんて常識じゃん、という意見の人ほど読んだほうがいい。
実態を知ってから行動することが大事です。

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2002年5月20日 (月)

恐怖政治


テロリズム。
テロリストと戦っていると、その国もまたテロリズムの国となってしまう、この辛さ。智慧が無いといえば無さすぎだが、人間ってのはそんなレベルかもしれぬ。
今日も神浦さん。
http://www.kamiura.com/new.html
----引用

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2002年5月19日 (日)

アジアではない日本


脱亜入欧精神は相変わらずってか?
----引用

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2002年5月18日 (土)

2ちゃんねる分裂?


って別にそれが瀋陽事件より大事件だとはいわないけどさ(^^;)。
ブッシュが911テロを事前に知ってたんじゃ?っていう去年の9月に陰謀系もぼくも勝谷氏のようなちゃんとしたジャーナリストもさんざん書いていたこと珍しくも無いことをまたなんで今アメリカで騒いでいるのか、というのもまあいろいろ意味があるんだけどさ、アーミテージがまたなんで顔出しで喋り始めてるのか、とか。瀋陽事件とももちろん大いに関係があるとか、さ。
ま、それはともかく2ちゃんねる。やっぱりひろゆきというのは面白い奴だなあと思われ。サイバッチを参照してよ。メルマガの登録解除は以下。
http://member.nifty.ne.jp/~cybazzi/mailux.html

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2002年5月17日 (金)

ぼくだってサッカーは好きなんだけどさ。


ワールドカップは大きなニュースだと思うんだけれど、いま日本の内外、世界で起きている数々のクリティカルな事態を考えたら、代表が決まったからって騒いでいる場合ではないのは、自明なはずなのに。
ワールドカップの日韓共催っていうのはFIFAの陰謀、というか意志なわけで。その意志に何が含まれているか、をちゃんと考えなければいけないわけで。
そういう報道があった上での大人のワールドカップ、なのではないかと思うのだけれど。

とりあえず「サッカーの敵」を読み直しておくべきだな。
http://homepage2.nifty.com/classica/football_against_the_enemy.html
「サッカーの敵」白水社刊 サイモン・クーパー著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560049602/249-4187377-5843516
同じ著者の「ワールド・カップ・メランコリー」廣済堂出版刊
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331508889/qid=1021624518/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-4187377-5843516
サイモン・クーパーの文章が一杯読めるサイト
http://www.onefootball.com/index.phtml?page=mainsimonkuper
なんかちょっと面白い日本人のページ
http://www.vega.or.jp/~neworder/Wim.html
「盗まれたワールドカップ」 アーティストハウス刊デヴィッド・ヤロップ著
http://www1.sphere.ne.jp/sportclm/Columns/pier.html
小学校教師岡崎勝氏のサイトのワールドカップと政治、サッカーとナショナリズム論。
http://www.ccnet.ne.jp/~m-okaza/x-o2.html
http://www.ccnet.ne.jp/~m-okaza/body07.html
FIFAの財政問題について誰かのサイト(^^;)。
http://www.kcat.zaq.ne.jp/aaaro009/cue/nikki/2002/03/0305.html
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/headlines/reu/20020305/spo/13334100_reu_10070032.html
まあいろいろ考える必要があるってことは何に対してもなんだよな。

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2002年5月16日 (木)

日本という名前


日本が何をどう主張しようとも、あまりにも多くの舞台で日本という名は地に落ちてしまった。
だから、ことがたとえば鯨の問題になったとして、日本の発する声が理解されることがますます難しくなってしまった。
経済的にはアメリカの意向で多少は上向くことがあるかもしれない。でも変わってしまった産業構造が、その富の分配をまた残酷なものにしてしまうだろう。
別に他人にどう見られようとかまわない、と言う国ならまあいいかもしれない。日本は世界でも有数の人からどう見られているのかが気になってしょうがない人々の国だ。
そのことがますます日本の立場を悪くしてしまっているというのに。

戦争に負けるというのはこういうことだから、戦争はできるだけ避けるのが賢者の道なのだ。明治維新はわれわれを地獄への道へと結果的に追い込んだ。その原因はなんだろう。
じっくりと歴史を見てみなければならない。

島田雅彦さんの「フランシスコ・X」はその意味で注目される作品だ。
日本という名前を、よく考えてみたい。ちゃんと考えてみることが日本がこれからどうなっていくか、ということに繋がっていくのだ。

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2002年5月15日 (水)

佐藤逮捕は日本のターニングポイントだったりする


昨日に続いて大石氏と意見が合っちまったよ(^^;)。
http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2002_05.txt

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現状をリアルに考えてみる材料


宮崎さんさすがに正論。
http://www.zorro-me.com/2002-5/020515.htm 
----引用

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2002年5月14日 (火)

瀋陽事件、いつものことだから


別に特段の対応をしたわけじゃないんじゃないのと大石英司氏が日記に書いていると
メールをくれた方がいる。読んで見ると、なるほど。大石氏とは全く意見が合わない私
であるが(^^;)、この件については参考になるね。
http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2002_05.txt

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2002年5月13日 (月)

それでも日本国としては突っ張らなくてはいけない


日本人の言う事は世界的に信用されなくなっていく。そんな気がする。
この神浦さんの見解に私も同意見と感じざるを得ないなあ。外務省は一度解散するべきだと思うよ。
http://www.kamiura.com/new.html
----引用

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2002年5月12日 (日)

シンガポール


シンガポールは階級社会で、エリートはとことんエリートで労働者はとことん労働者である。日本だって本当は同じようなものなのだがシンガポールは徹底している。人種の坩堝であり階級関係は錯綜している部分もあるのだろうが、しかし大まかに眺めることができる程度だ。このシステムには当然問題も多々あるはずだがだいたいにおいてうまく動いている。ムスリムに対してはアルカイダ関連者の逮捕などがあったりしたが、それほど大きな軋轢はいまのところ起きていない。指導者たちは慎重であり、国際社会に対して背筋がいつも伸びている、怠り無く自分のポジションを常に計っている。そんな感じがある。
シンガポール政府観光局の日本語ページ
http://www.newasia-singapore.or.jp/
在シンガポール日本大使館のページ
http://www.japan-emb.org.sg/index-j.htm
シンガポールの日本語誌のページ
http://www.parti.com.sg/
シンガポール在住の方のページ
http://www.fdi-s.com/tropical/
シンガポールのゴミ事情など
http://www.sitei.ab.psiweb.com/kikaku/singapore/
----引用----
シンガポールでは1人暮らしがまずできない。政府による住宅政策のおかげで、結婚するまでは家族みんなで暮らすようになっているのだ。

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2002年5月11日 (土)

偶然ではない中国北朝鮮韓国日本事件


締め切りはるかにすぎた原稿を新嘉坡の賽馬場にて書いているので今日は他人の日記を勧めるだけにしときます。勝谷氏の今日の日記は冷静な分析でいいですよ。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
----引用

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2002年5月10日 (金)

河野太郎氏、配慮も聖域も無い発言(・∀・)イイ!。


河野太郎氏、またまた面白すぎる日記。この人はほんとうに面白い。お坊ちゃんを放し飼いにしておくとこういうことが起きるのが面白い。野党諸君のやっていることのダサさ危うさがバレバレ。
で、その内容を転載。
http://sv.mcity.ne.jp/D/10293/
再び三度、氏のサイト。覚悟もできていて面白いぞ。彼の日記は絶対要チェック.色々な意味で。
氏自身のサイト。
http://www.taro.org/
配慮も聖域もない。これが続けられたら、河野氏は非常に面白い指導者になれる。
 つくづく発言とは配慮のあるなしが勘所。配慮さえしていればいいというものではない。あるならある、無いならない。そのメリハリに急所あり。
姿勢にして構えが大切である。そういった一見軽そうに見える部分をこそ、政治家は心して考えるべし。

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2002年5月 9日 (木)

ボツリヌス菌を打つとかいった


行為とは全く対極の場所に位置する月本の人生であるが、プラスティック・サージェリーとはいささか違う部分もあるとはいえ、なんというかご苦労様な話である。ボツリヌス注射。
いずれにせよ人間というのはもともと病的にできているものらしく、心も身体もいつも多かれ少なかれ病んでいる。特にひどく病んではいないにしても、ピュアな状態なんてことはもとよりありえない。生き物ってのはたくさんの生き物やら半分生き物やらなんだかわからないものやらの集合体なのだから。
だから別段ボツリヌスを取り込むということも特別なことではあるまい。そいつを取り込むシステムみたいなものが不自然ではあっても。
銀杏葉のエキスや蚯蚓製剤を飲むといった行為もまた、混ぜ混ぜの実存である生物にとって意味があるからなわけだし。

さてしかし実はここに根源的な問題が横たわっていたりもする。
なんでいまこの世の中では医学と薬学と美容学が仲がいいのだろう?
そしてそれとマスコミの間になにやら不思議な蜜の香のする関係があるかにも思えるのは何故だろう?

断末魔の叫びを上げる前に、少し考えて見よう。

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2002年5月 8日 (水)

北朝鮮中国日本


という国名が並ぶ事件が起きる。それもどえらくセンシティヴなものが。このタイミングで。そして背後(べつに隠れた背後ではない、目に見える背後)には、北朝鮮での人権侵害問題を考える外国人(北朝鮮以外の国の人々から成る、という意味だ)組織(複数である
がいる。
こういうのを政治的な事件という。政治的な事件であるからには政治的な利害などが必ずある。いたいけな少女の表情にも政治的な意味が出来てしまう。好むと好まざるとにかかわらず。人間に限らぬ、社会を営む動物は政治から逃げられない。

それにしても今回の事件はロコツな気がする。ロコツすぎるところに謎があるようにも思う。日本政府は単に腰抜けだとか機能不全だということではもはや無いと思う。破壊され尽くしている。
いや、破壊工作のために利用されている。いやいや政府自体が破壊工作を行う機関なんじゃないかとすら思う。

センティメンタルになってはいけない。これは政治という奴だ。人権なんぞ世界中で侵害されている。問題は重要なのは人権でも人の命でもない、と考えている人々の存在だ。彼らの意図する所とは何か、だ。そんな畜生どもとは付き合いたくも無いが、
現実はそんな畜生が動かしている。落ち着くこと。落ち着いてリアルに考えること。自分とつながりのある世界がいったいどういうふうに形作られているのかを冷静に判断すること。

北朝鮮と日本は決して別世界ではない。中国と日本も。領事館の内と外には決して越えられない壁が確かにある。しかしながらそれはまた同じ地続きの同じ哲学が貫かれた世界でもある。

忘れないように。世界は繋がっている。

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2002年5月 7日 (火)

姿勢がいかに大事かを考える


人の発言する内容は、最終的には思想ということにもなると思う。生きる背骨のようなもので重要だ。そして発言する際には人はある姿勢をとって声を出す。大きい声ばかりがとおる社会、などというが人の作る社会というのは多かれ少なかれそういうもので、だから声はたとえ大きくなくともきっちりと出さないと人には届かない。きっちり出すにはやはり姿勢が大事である。日本語を喋るには姿勢から、とは「声に出して読みたい日本語」の斎藤先生がつとに言っていることだが、やはり人間はそのあたりから出来上がっている。姿勢が大事である。姿勢は着るものやシチュエーションにより規定される。気が付かないうちに、自分の楽な、素直に声の出る姿勢を放棄しているとする。すると、思想も心も表に出すことができない。そういう人間は鬱屈して体調も悪くなる。

テレビというメディアは、人に不自然な姿勢を強要する。別段、楽にしていればいいようなものだが、テレビというメディアが現在持っている文法や礼儀に、出演者や製作者を縛り付けられている。テレビは人の発声を不自然にする。姿勢を不穏当にする。テレビ的にかっこいい、と思われている姿勢や発声が、この世を支配してしまう。

ラジオにちょこっと出たりしてわかった。ラジオなら楽に声を出す姿勢が取れる。それもあって、ラジオの方がみんな生き生きと喋るのだ。言葉に力があり意味があるのだ。ラジオ出身のタレントの方が、テレビでも声がとおる。聞き取れる言葉を使うことができる。そこには姿勢の問題もあるのだ。

発言する側ばかりではない。聞く側にも、聞く耳持つ姿勢というものがある。これもまた心構えだけの問題ではない。人の話を聞くときに、人は自然とそういう姿勢をとるはずだ。それは、襟を正してとか、膝を正して、とかいったことではない。むしろ首筋あたり楽にしていたほうが耳も聞こえる。ラジオを聴きテレビを見るときに人はどんな姿勢をとっているだろう。テレビに出て人と話すときはどうか。ラジオに出るときはどうか。人と人とはどうやって向き合い、どうコトバに耳を傾け、コトバを発しているのか。

演説を日本人はできない、という。その昔は雄弁な人も多かった。そこにも姿勢の問題がある。発言するほうと聞くほう。両方に問題がある。

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2002年5月 6日 (月)

風邪は健康の証


野口晴哉という整体の天才がいて、もう故人なのだが今でもいろいろな人に大きな影響を残している。この人の考え方は、まさに東洋に綿々と受け継がれた智慧の大系である、とぼくは感じる。さて西洋の科学そして医学は果たして正しいものなのか、というとそれははなはだ疑問である。それはやはり、今の資本主義という体制にとって正しいものであるに過ぎない気がする。
だから本当は風邪をひいても薬などのまず、足湯や足マッサージなどで治癒を待つのが正しい。そうでないと、本来的な問題をすべて先送りにしてその場のバカ力だけを発揮させることに血道を上げることになる。その先にあるものは、持続する不快感と将来の破綻しかない。風邪は健康の証。風邪をひいて自分と言う自然、自分と言う野性が生き返ろうとしている。そのための熱であり咳であり鼻水なのだ。

というわけで病気を味わう、ということが大事になる。
それはもちろん、死を味わうことにつながる。
そしてそれは、生を味わうことでもあるのだ。

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2002年5月 5日 (日)

日曜のニューヨーク


ニューヨークではサリュート・イスラエルのパレードが行われた。かなりたくさんの人が参加した。中東情勢の泥沼状態の中でのもので、当然反イスラエル派のデモもあった。でもとにかく安全に行われた。キューバの日パレードもあり、こちらは規模は小さかったがやはり混乱なく行われたらしい。

ニューヨークは平穏に見える。失業率は悪くなっているが景気はそれほど悪いようにこの街についてはいえない感じだ。まあひどい状態の東京から来たせいもあるが。

ヤンキースは連日シアトルに負けている。イチローは相変わらずの活躍ぶりだ。テレビの解説者もこの男が見られて幸せだよ、と言っている。新庄については器用で使い道のある選手という誉め方みたいだ。

静かな日曜日。戦時下の世界帝国、資本主義の首都。

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2002年5月 4日 (土)

河野太郎氏、生体肝移植ドナー体験記


父親に対する彼の愛情、ドナーの体の大変さなどを、実に客観的に報告。見事です。必読です。
海外ニュース拾い読みにアップしておきました。
http://sv.mcity.ne.jp/D/10293/
河野氏のサイト
http://www.taro.org/

正直、感動しました。さて政治家として彼がつぎの一手は何と思っているのか?
そちらの方がもちろん、一大事です。

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2002年5月 3日 (金)

ニューヨーク2002の五月はじめ


連休中、成田はそれほど混んでいなかった。ただしニューヨーク便は一杯。
携帯電話を日本から借りていくのが常なのだが、これも発注が遅れてキャンセル待ち、結局借りられず。

日本人、旅行しているねえ。

コリアタウンのレストランで食事。韓国の人たちで混んでていい感じ。料理も美味しかった。世界中どこでもそうだが、寿司や刺身といったものもコリアンレストランにはあったりすることが多い。コリアン、ジャパニーズレストラン。そのことをぶつぶつ言う日本人。いいじゃないか別に。というかそういうものじゃないか。そういうものとして、歴史は過ぎているじゃないか。

四月には33℃とか言うこともあったというNYC、異常気象に人は弄ばれている。今日は15度くらいだ。妙な天候にホテルも暖房冷房をどうするかが悩みの種だろう。寒いので小さなヒーターを入れてもらった。電熱ヒーター。火事が怖いな。

テレビではどこだかの空港でセキュリティがどうしたこうした、ビン・ラディンがどうのこうの。そして聖職者のセクハラの話、殺人事件の裁判について、ヤンキースとマリナーズの試合の中継はホテルに入っているケーブルのスタンダードセットでは見られないみたいだ。

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2002年5月 2日 (木)

フーリガン対策よりも日常の問題で


いろいろやることがあるだろうと思うが。
日本にたくさんの外国人がやってくるというのは、未曾有の事態ではないか。
大丈夫なのかね?と心配してしまう。

さてそれはそれとして、相変わらずビンラディンを見た!とかほざく情報が流れているが、わかったからきちんとそのへんとの決着つけて情報開示してよ、としか言いようが無い。

仕事で大失敗してしまった。慎重さと情報公開がどれだけ大事か、と肝に銘じる。データのバックアップと仕事の仲間との情報の交換が失敗を防ぐ基本中の基本だ。それなのに。我ながら自分のダメさ三流さに腹立たしく、どうしようもない絶望。でも絶望せずにきちんと失敗を学び前に進まないと。暫時でも精神が崩壊するとそれをリカバーするのにまた大きなエネルギーが必要となるし、二次三次の災害も生む。

がんばろう。

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2002年5月 1日 (水)

人は邪悪なものでもある。


邪悪。
人は邪悪な存在である。
たとえば保険金殺人看護婦。
たとえば山崎拓(^^;)。
もちろん戦争なんかは邪悪の塊だ。
昨日、アフガニスタン取材から帰ってきた人に写真を見せてもらったりした。
カブール以外は結局内戦状態で、今はそこに米軍などがいるからより邪悪になっている。敗色濃くなったあるグループが、敵であるグループをアルカイダが支配している、と米軍に言いつける。すると米軍ははいはいと爆撃して全滅させる。そんなことが繰り返され、繰り返されるうちにカナダ兵四人も爆撃で死んでしまったりしている。
邪悪。
人と人の心の動きを弄んで利益を得たり面白がったりする邪悪もある。
人がやっていることを平気でパクるなんてことも邪悪。
邪悪に対する方法は?悩ましいが。

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