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2002年6月 4日 (火)

河野太郎氏問題


週刊現代が河野太郎氏親子の問題について記事にする。
河野氏は記事になる数日前に問題にしている。
そして記事。
そして河野氏から反論。
見る限り、週刊現代に非がある用に思われる。

以下は転載したものを参照してください。転載は改変させずにしてますからね。

しかし自分のところが矢面に立ったからといって、一般的な言論の自由の問題記者クラブ問題などで週刊現代のみならずすべての週刊誌を外すと恫喝するとは。つまらねえ最低のお坊ちゃんだな。
政治家とかジャーナリストとかいったレベルじゃねえや。ほんとにお前さんがお褒めになるアメリカ合衆国というところで勉強してきたのかい?アメリカは大嫌いだけどさ、あそこの大学はレベル高いはずだよね。
そのわりにはとんだレベルの低さだね。
今回の週刊現代がどんなに最低でも、政治家として言うべきことは違うだろう。
つまらねえ何代目かのろくでなしだな河野太郎も。
「お上」だよな。くだらねえ。

これまで、いろいろと評価はしてきたし、これからもするけどさ。
今回については情けないね。

あーあ、いやんなっちゃうよな。小泉か、安倍や福田や田中真紀子とおんなじか、
それ以下だったのかよ。
あ、そりゃそうだよな…。日本の政治家だもんな。

こうやって、属国にはそのレベルにふさわしい政治が行われ法律が作られるってことかい。やんなっちゃうねえ。

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