戦争が日程にのぼろうとしているのだろうか
アメリカから情報がいろいろと出てき始めた。小泉首相はアメリカの代理人としてだいぶ踏み込んだところまで話してきたのに違いない。
ブルームバーグより
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小泉純一郎首相は18日昼、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日総書記が、9月17日の日朝首脳会談で「米国との核戦争はやってみないと分からない」と発言していたとする産経新聞の報道について、「首脳会談で何を言ったか、公表されているもの以外は言わないことになっている」として、この報道を否定も肯定もしなかった。官邸で記者団の質問に答えた。
18日付の産経新聞朝刊は、「日米関係筋」の情報として、金総書記が「米国が(核能力で)優位か、核戦争をやってみないと分からない」として、北朝鮮の核開発を示唆する発言をしていたことが分かったと報じた。
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