時間はもとには戻らない
神浦さん、昨日の最新情報から。
http://www.kamiura.com/new.html
----引用
本日、北朝鮮に拉致され、生存できた5人が帰国する。昔、私が山陰の海に夜釣りに行って、もし拉致されていたら、28年ぶりの帰国なわけである。今は5人の帰国を喜ぶ気持ちでいっぱいだが、この気持ちは、5人が北朝鮮に帰国するときは怒りに変るだろう。400万人の国民を餓死さるような独裁者が支配する国へ、5人は再び拉致されていくのである。
今、中国は日本の世論を最大限に注視している。中国に北朝鮮崩壊を決意させるのは日本の世論である。
----引用終わり----
拉致そして北朝鮮人民として生活させられること。この残酷。異様さ。そしてこれが人間という動物のやることだということ。
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