日本のジャーナリストと称する人々はなあ。
さてこれ書いているのはもう11日の水曜です。月曜に感じていた話題として、ノーベル賞取材に行っている日本の報道陣なんとかせいということがありました。みんな同じことを感じていたらしくて、12月11日水曜の日記で勝谷氏が思い切り書いてます。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
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おとなしい田中耕一さんに代わって立ち上がりステッキを振り上げて一喝していただけませんか。「この無礼者!とっとと国へ帰れ」。そして英語に切り換えてスウェ−デン及び全世界の記者たちに説明してほしい。「こいつらはジャ−ナリストでも何でもありません。ただの野次馬です。
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とにかく日本のジャーナリストなる連中は英語ができない、できても常識がない、日本に送る情報原稿は全くくだらない枝葉末節自分たちがはしゃいでいるだけ。そして田中さん小柴さんに対してもリスペクトする心がない。田中さんの英語があんなに流暢だってわかってからも、なにか異常としか言いようない粘着ぶりで苦手な英語に悩む田中さん、という論調なのか。いやなぜかはわかるんだけどさ。ふたたび勝谷氏の同日の日記。
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