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2003年1月19日 (日)

北朝鮮カジノ


ふむ北朝鮮には中国人経営のカジノがあるんだな。
後藤和夫氏の2000年の原稿。
http://channel.slowtrain.org/crossmedia/column-report/bn_report/report_01.html
----引用

で、当然行ってみた。入り口には、ハングルではなく漢字で「遊技場」と書いてあるではないか。平壌で漢字を見ることってほとんどないのよね。
入り口を入ると、スロットマシーンがずらっと並んでいるではないか。チュチェ思想の地下にスロットマシーンだぜ。だが客は二人しかいなかった。チラッと横目で見ると、朝鮮人らしくなかった。クロークもあってその隣はバーカウンターになっていて、洋酒がずらっと並んでいた。ウォッカだろ、バーボンだろ、スコッチだろ、資本主義が並んでいた。チュチェ思想の棚に。

で、さらに入り口があって、そこはおよそ30坪もあろうか、立派なギャンブル場だった。蝶ネクタイをつけたボーイは、俺を見るとニコニコと笑いかけてきた。英語だった。俺が、遊べるかというと、あなたナニ人ときた。ジャパニーズというと、そいつはさらに笑みを大きくした。で俺は、キャッシュかと聞くと、チップに変えてくれという。見てみると奥に、申し訳程度の格子を作った換金場があった。そこへ行き、チップはウォンか、ドルか、円でもいいのかと聞いた。すると、ウォンはダメ、ドルか円だと言う。ナニ! 北朝鮮でウォンがダメだと!お前の国の金だろ、って、ホントは誰も信用していないのだ。
----引用終わり----

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