次の日本の政権が今デザインされつつある
小学生四人監禁事件だが、犯人のキャラクターや出自その死に方死に場所など考えるとやはり勝谷氏の日記が仄めかす推理の方向に行ってしまうだろうと思う。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
引用<餓鬼を現場へ連れて行った男の身柄もとらずに放免し吉里の単独犯行に断定しての書類送検、最近のおまわりに似合わない迅速さじゃねえか。現場がなぜ国会に近い赤坂なのか。名簿に誰の名があったのか。ふざけるな。>引用終り
これはただ事ではない。辻元清美の逮捕と社民党の崩壊と、この事件と、野田聖子の台頭とは別々のことではない。日本の新しい政権のデザインが、鴻池大臣の言霊の目くらましのもと、着々と進んでいる、そんな気がしてしょうがない、ねえ、テネットさんの日本における手下の方々?
警察の腐敗と政界の腐敗、教育の崩壊とモラルの破壊、そのすべてにつきいまなにものかが大きな力でもって鎚を振り上げようとしている。そんな気がしてならない。長崎で列車が置き石で転覆する。置き石や罠はそこいらじゅうに数十年前から設置されている。いろいろなものがはじける。日本に新しい時代が来ようとしている、傍観しているときではない。
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