根源的なところから考え分析していかないと政治も軍事も健康もわからないでつ
朝起きて原稿。本復しない可能性がけっこう高い現状(悪い条件が重なりすぎてる、というか悪い条件が重なってこの症状が出ているということですね)だが、くじけずに努力してみたい。そう思っていろいろ調べたりアドバイスを受けたり。午前中教えていただいたいくつかの療法のための連絡をしようとしたらどこも留守電など、あ、そうか今日は土曜なだけではなく休日であった。やはり浮き足立っている。失敗。なんとか今日も休まずやっている鍼治療院と、ある方への相談の約束を取り付け、CXの濱さんに電話、午後の会議を欠席させていただく連絡。申しわけ無し。原稿書きや会議にはなるべく影響を与えたくないのだけれど、発症後最初の二週間が勝負といろいろな方に言われるので、治療を優先させることに。治療後帰宅して雑穀をまぜたご飯などの夕食。台湾はやはり陳候補当確。そしてこの後はどう動くのだろう? K先生からメール、食餌療法のアドバイス。ありがたいです。これはかなり根本的な体質改善が見込まれます。
古い写真。2002年の1月19日、ハロンの斎藤さんや三浦牧場の三浦さん、当時まだ道営の調教師だった高岡先生など皆さんと行ったシンガポール。そのときの旅行はぼくの昔の日記の2002年1月19日前後を御参照。高岡先生はこのときがきっかけで今はシンガポールの調教師なのである。マーライオン、ガッカリスポットとよく言われるが、このえも言われない味を見よ(^^;)。
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