神尾記念病院のエレファンティズム
神尾記念病院のシンボルは象であるらしい。病院の入り口に象がいる。マークもよく見れば象だ。耳がでかいからかね。さて今日も朝から原稿。雑穀をまぜたご飯におしたしで朝ご飯。それから病院で混合ガスと点滴。うちから歩いて15分のところに専門病院があったのはありがたいことだ。帰宅して原稿。昼はもり蕎麦。ときおりやはり気になってインターネットで突発性難聴の記事を読む。悩んでいる人がたくさんいる。とにかく発症後早いうちにいろいろやってみるべきなようだ。板藍根がいいという説もあった。板藍根どうなんだろう。午後いくつかの企画案と原稿ができてしばらく行っていなかった鍼灸へ。ステロイドホルモンを使えない身への同情のこもった目の鍼灸師の方々に感謝。妻と原宿のイスクラ薬局、板藍根を買い求める。夕飯はお手軽駅前系中華で焼き餃子、レタスサラダ、ホタテとブロッコリー炒め、高菜チャーハン、大根もち。多そうに見えるけどポーション少なめで丁度良かったっす。帰宅して板藍根せんじて飲んだらなんか美味しいというか不思議な味。原稿、そして突発性難聴略して突難をネットで調べる。突難になった件をある方あてのメールに書いたら、すぐRe;でいいお医者さんがいると紹介してくださる。ありがたい。本当にありがたい。甘えた私のSOSに対する皆さんの親切が身に沁みる。頑張ります。突難と向き合うだけじゃなく、生きかたというか、これからを頑張ります。
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