水道橋上から
朝から原稿。午後、文房具や資料を買いに出る。1時間ほど運動をかねて神保町を歩き回る。水道橋上から神田川。むかしはこの橋の真下あたりにジャズ喫茶スイングがあった。スイングでは本を読んだり手書きで原稿を書いたりした。ほんのたまにライブがあった。ゲーセンがありやすい焼き鳥屋があり後楽寿司があった。帰宅して原稿。意識的に休みを取ったり、自己流のマッサージやストレッチなどをしながら。そして読書。時間の使い方を意識的に変えて行く。より濃密に、より緩急をつけて、微妙な手触りや五感を大事にして。失ってはじめてわかることだらけ。
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