男色という「文化」
ジャニー喜多川氏のホモセクハラ裁判について切込隊長なんかも取り上げているが、私自身はホモじゃないみたいだし経験もないしセクハラで傷ついた少年に対してはまあ喜多川氏も賠償とかしたほうがいいのかもしれないとは思う。男色系の交渉を持ったであろうに特に訴えたりしないタレントさんたちについても、別にいいやと割り切ってるとしたらそれもまた男の生きる道なのだろうという感想を持つばかりだ。
| 固定リンク
« 机上の地球 | トップページ | モノ造りモノ造り »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント