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2004年4月 6日 (火)

透明人間の蒸気 宮沢りえさんあまりに素晴らしく

040406-110240.jpg040406-124439.jpg午前中は神尾記念病院。聴力検査、右耳はほぼ正常値に回復。ありがたいことです。帰宅して昼ご飯、企画書やメールなど。午後CXで会議。それから表参道、ピュア・カフェとかやで大橋マキさんとの打ち合わせ、某PR誌の連載打ち合わせがまだ終わっていなかったので各方面との連絡をしながら待つ。某制作会社N氏来て打ち合わせ開始。途中で時間がなくなり失礼してタクシーで新国立劇場。長友啓典さんがご都合がつかず観劇できなくなったということでソトコト編集長からお誘いを受けどうしても切符がとれなかった野田秀樹さんの「透明人間の蒸気」を見られる幸運。編集長と待ち合わせて着席し見回せば伊集院静さんがいらっしゃる、アクセサリー作家のMTさんのお隣の席。宮沢りえさん物凄く素晴らしい。芝居は13年前、夢の遊民社のころの作品だけれど野田さんの最近の「オイル」や「パンドラの鐘」あるいは野田MAPの「キル」などの延長線上のどこかにある内容、「贋作桜の森の満開の下」などよりは結構が単純でわかりやすい。やや歯ごたえに欠けるけれどその分役者を味わうのにはよかったです。阿部サダヲの舞台を知り尽くした運動神経のよさ心地良く、宮沢りえの新しい酸素を思い切り呼吸し楽しんでいるはじけるパワーがまた気持ちよい。だからこそエンディングは切ない。五感がテーマの一つ。聾と盲が身近な自分的にはよけいに切ない。終演後、伊集院静さん、MTさん、編集長とともに宮沢さんの楽屋へ。俳優のMMさん夫妻もいらっしゃる。Mさんにはその昔ソトコトで野口健さんと対談してもらったとき取材したなあ。奥さんもアーティスト・パワーの会合でお会いしたことがありました。宮沢さん、総合格闘技の試合のような舞台のあとなのに元気一杯、ちょうど誕生日でもありスタッフが飾ってくれた部屋のデコレーションがまた素晴らしくて。ビールでお誕生日おめでとうの乾杯をしてから退去、出版社で原稿を書かれる伊集院さんのハイヤーをお送りしてから編集長と高田馬場の小料理屋で打ち合わせ。すっごく面白い企画が進行中、ソトコトの6年目がはじまる6月以降の展開を刮目して待ってて欲しいです。帰宅して赤ちゃんの下腹部切り取りなどいやな事件のニュースを見ながら妻の煮物を食べる。ジャイアンツようやく勝利、母校が準優勝だった工藤のバッティングと好投がすべて。

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