聖なる一日
朝起きてある重要な企画に関するペーパー作り。なかなかいい感じができる。メールでソトコト秋吉氏に。それから某所に行き編集長と某取材。すごい取材になりそう。連載がはじまったら宣伝します。編集部に戻り小鳥の打ち合わせ。それから歩いて東京駅、水道橋まで行き韓国家庭料理屋。非常に下品な団体さんと同席。恐ろしい。あんな会話を飲み会で。8割は○ーメンがどうの風俗がどうの。女性もいるのに。営業活動が大変生きて行くのが大変なのは分かるが、お前らの憂さ晴らしに同席させられる筋合いはなかった。でもねたになったので使わせてもらうが(^^;)。そしてメール。遂に日本人にむけてのテロ。妻が指摘した通り、酒井啓子さんの警告が正しかった。モスク攻撃が一つのかぎ。いろいろなサイトを見る。日本の一つのターニングポイント。覚悟と死と仕事と。そのことについては誰もが思い知る必要がある。テレビいろいろ見る。古館キャスター力不足が目立つ。テレ東、酒井さんと常岡氏というパーフェクトキャスティングだけど、イマイチ(^^;)。
生きて帰って欲しい。でも、命懸けで行ったと言うことは一つの覚悟。観光じゃないのだから。
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