時代は変わる、はず
雨模様のなかを都内某所、ベンジャミン・フルフォードさんにインタビュー。ソトコト用。編集部に戻って編集長と少しお話し。秋からの某プロジェクトが決まりそうで決まればいろいろ大変そう。でも楽しめそう。まだまだやりたいことやれることはたくさんある。特段絶望するような必要なんかない。古い面倒なものが一掃される時代に立ちあえるかもしれない。いや立ちあうということではなく自分自身がそうした時代をつくるのである。小泉総理が時代をつくっているわけではない。そういう目で見るとジリアン・テットたんのセービング・ザ・サンも示唆に満ちた本だった。
妻と待ち合わせてラクーアの例によってのカレー屋。いつものとおりサラダ、フィッシュ・ティカ、サグ・チキン、ビンディ・マサラ、ナン、パタカというメニュー、(゚д゚) ウマー 。ユニクロでシャツやらを買い、新星堂でCD、偉大な高田渡と友部正人、そしてバンプ・オブ・チキン。グングニルと自衛隊に入ろうを聞いてから最近一番のお気に入りのつじあやののCover Girl。少しからだと心のリラックスをはかる。
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コメント
ものすごくいまさらなコメントですいません^^;
最近ミニシアター系の映画館に行くことが多くてテアトル新宿もけっこう行くんですよ。
で、もうおわちゃったんですが、モーニングショーで「タカダワタル的」っていう
高田渡さんのドキュメンタリー映画を上映していて、テアトル新宿で映画を見ると、
必ず予告編が流れていて見た気になっている今日この頃でした。
だからなんだってわけじゃないんですが、ここで高田渡という名前を見かけたのでちょっと報告でした^^;
投稿: 沖野 | 2004年6月19日 (土) 14時39分