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2004年7月27日 (火)

自民の未来は、やっぱり野田聖子に落ち着くのだろうか。

野田聖子氏河野太郎氏塩崎恭久氏ら自民党若手議員たちがサイトで執行部を非難、戦う姿勢を示しているというような記事が朝日新聞やニッカンスポーツに。野田聖子は自身のサイトの「ひとこと」のコーナーに「自由民主党の終わりの始まり」と題して文章を書いている、この中で自民公明の連立体制についての疑問をはっきりと指摘、この終りの始まりになりかねない状況を新生自民党につながるものとしていきたいというようなことを言っている。

河野太郎氏は「ごまめの歯ぎしり」最新号で以下のように書いた。

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butjokeless 現実化するジョークの悪夢(野口悠紀雄)   和田選手のコメントは正直頭にきました。 でも掲示板を荒らすのは良くないですよね。 [続きを読む]

受信: 2004年8月10日 (火) 16時37分

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