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2004年10月26日 (火)

地震は他人事じゃない、自分の足下を見つめるのと同じように被害者を見ないといけない

雨。被災地には本当に辛い天候だ。W誌編集部へ行きいろいろと仕事をする。編集長来て指出くんと少し打合わせ。ぼくのやるべきページの内容が固まってくる。お台場に行き会議。地震の被害についていろいろと話しあう。ほんとうにボディブローのようにきいてくる地震被害。恐ろしいことだ。生活の基本が崩れ落ちてしまうところで生きていくことの辛さ。W誌編集部に戻り少し作業をしてからソトコト編集部。 作業後編集長と丸の内へ。今日は特にイベントもなく静か。K先生がお母様といらっしゃっている。築地でマグロの仲買をしている編集長の弟さんがマグロの燻製を持ってきてくださっている。おいしい。ジンガロを呼ぶ会社のかたがたなどといろいろお話。某制作会社N氏とY氏くる。うーん店があると便利というか、いろいろ楽しいことができそうで嬉しい。

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