自然は人間の都合など考えてはくれない
というか人間は自然の機嫌を伺いながら暮らしていかなくてはいけないものだと、天災が起きるたびに思い知らされるのに、またすぐ忘れてしまう。午前中W誌編集部で原稿呻吟。うまくできず時間切れでお台場。会議。W誌編集部に戻り原稿続き。苦しんでいると地震。テレビ、ラジオがないのでインターネットで情報を見る。新潟で震度6強!恐ろしい。何度も余震。原稿が手につかなくなる。こういうときに平常心でいられないのがぼくのダメなところだ。妻が来て近くで食事。それから丸の内の現場へ寄って帰宅。
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