いわゆるひとつの修羅場ってやつに次第になってきました
朝ごはんは七分搗き米と雑穀のブレンドご飯、サトイモと鶏肉の煮物、ごま塩、梅干。お茶。水道橋からJR乗りついで有楽町、歩いてW誌編集部。少しでも歩いておかないと。原稿を書きながらいくつかの手配を指出くんにおんぶにだっこで。一番忙しいのに申し訳ない。さっそく明日撮影のカメラマンがきて打ち合わせ。原稿を一個書き上げるがほかにもいっぱい書くものあり。昼は食べられず。担当ライターから携帯メール来てたのにもまったく気づかず、ごめんなさい>該当のOさん。というわけでいわゆるひとつの修羅場にグラデーションでなってきてる感じ。
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