« 久々の中沢新一さんに会う | トップページ | 福岡出張、グリーンバード取材 »

2004年12月11日 (土)

切込隊長の物凄いエントリをエアエッジフォンで読んで眼が疲れた。でもその甲斐があった。

041211-175756.jpgモブログ投稿が反映されないことにいらついていたがエアエッジフォンで眼を酷使しながら切込隊長の物凄いエントリを読んで自分を恥じた。切込隊長の本体が垣間見えた気がする。その巨大な知性にびびる。というか社会に対してこういうかかわりができる人物の存在に感動する。ネット中で大変な騒ぎになっているが当然だろう。日本の未来のベースとなるデザインにかかわる話だ。日本人全員必読。頭が震え出す気分でお台場で会議。いろいろと世の中が変る時代のマスコミで仕事をすることの難しさと面白さ。4時間近い会議になる。急いでW誌編集部。作業のあと大橋マキさんソトコト伊藤さん来て、Sくん、指出君を交えて単行本についての打ち合わせ。2月終りに出すことに決まるでしょう。帰宅して妻とサッカー見ながら食事。妻は坂田のファンなので横浜応援、ぼくはブッフバルト萌えなので浦和応援。残念、PKになっちゃなあ。
追記。
ネタとなっている方が反論を開始した。そうでなくちゃね。

|

« 久々の中沢新一さんに会う | トップページ | 福岡出張、グリーンバード取材 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 切込隊長の物凄いエントリをエアエッジフォンで読んで眼が疲れた。でもその甲斐があった。:

« 久々の中沢新一さんに会う | トップページ | 福岡出張、グリーンバード取材 »