海外取材にそろそろ自分が行きたい気持ち100パーセント
朝検査技師さんたちに起こされ、シャワーを浴びてから診察。やはりまったく無呼吸の量が減っている。酸素がしっかり脳に供給されている。寝た時間は短かったが、眠気はいつもよりずっとましである。これでしっかり眠れたらきっと全然違うぞ。
家に一旦戻り食事をしてわーずわーす編集部。いろいろなライターの方が来たりして、活気あり。ある案件についてちょっと仏印まで飛んでくれる人材探しをソトコト編集部に言われておととい知り合ったばかりのライター&エディターの方に電話すると旅券を所持されていず、また会社を替わったばかりなので健康保険証も無く、運転免許も無く、という香ばしい状態だそうで、よろしい、そういう八方ふさがりで月曜までに申請しなければ取材旅行に間に合わんという状態を楽しめるようじゃなくちゃいかんなどとパンター気質がついついふつふつと。頑張ってパスポート取ってください、と頼んだらどうにか月曜には申請書類が揃いそうだとか。よかったよかった。こういうときはえてしてまたいろいろあるかもしれないが。わーずわーすの第二号、できてくる。雑誌になってきている。嬉しいなあ。夜、丸の内のソトコトバー、松任谷愛介さんがお仲間といらしてくれている。ご挨拶して原稿を書いていただいたわーずわーすをお渡しする。明日ロンドンにお帰りだそうだ。いいタイミングでした。某制作会社N氏と打ち合わせ。帰宅してCPAPして寝る。
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