いい天気で暖かい。思い立って妻とサッカーを見に行く。三ツ沢で横浜FCと甲府の一戦。城のセンスはさすがだったが、決まったシュートは一本だけだった。バーに阻まれた惜しいミドルシュートとか、そのセンスはさすが。ただ最後は足を引きずっていて走れなかった。横浜はやりたいことは薄ぼんやりとわかるけど、監督の思い描く理想にはまるで程遠い現実に苦しんでいる感じ。甲府は明確に攻め込んで横浜の守備の崩壊もあって3点取る。まあ横浜としては残念であった。しかし甲府の杉山新の足の速さは見ものだったな。しかしやはりスポーツは生観戦じゃないと見たことにならないことを改めて痛感。帰りソトコトバーによって軽く飲んで帰宅。
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