テレビドラマが成立する世界とは
今週はトレーニングが結構集中して負荷をかけるものだったので、ちょっと来てる感じ。確実に体が鍛えられてることを感じる。トドプレス第二編集室へ行き作業。編集長が来て少し打ち合わせ。午後昼ごはんにさらしなの里、かしわ南蛮ともり蕎麦。赤ちゃんをつれたお母さんとおばあちゃんのお客、赤ちゃんは温かい蕎麦を少しずつ食べさせてもらってとってもおいしいそうににこにこする。離乳食にこんなおいしいものを食べるとは幸福な赤子だ。夕方行きつけの床屋でさっぱりしてから帰宅。サッカーは中途半端に引き分けたり勝ったりするよりは素直に負けてよかったのではないかと。でもドイツはいけるのかなと。その後「空中ブランコ」見る。テレビドラマとしては非常にちょうどいい感じ。このちょうどよさを作るのがなかなか難しいのだろうな。地上波のテレビドラマというのが成立しウケる世界もそろそろおわる感じもする。その昔は大河や朝の連続テレビ小説を誰もが見ていたりラジオドラマをみんなが聞いてたりした時代もあったし、新聞小説を誰もが読んでいた時代なんてのもあったわけで。
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