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2005年6月20日 (月)

週があけても原稿書きの苦しみは続く。ゴメンね編集の皆さん

050620-191309.jpg午前中からトドプレス第二編集室で作業。終わらない。目が相変わらず痒くて痛い。原稿がなかなか終わらず難渋。昼は例によってさらしなの里でかしわ南蛮。ごはんを食べようがお茶を飲もうがコーヒーを飲もうがはかどらない。どうしたら集中できるのか? 苦しい。しかし苦しいのは自分だが困ってるのは編集の皆さんだ。ここは突破しなくてはオトコではあるまい。そういえば、平田弘史先生がネームで苦労されていた「信長公記」の掲載された雑誌の宣伝を見かけました。読みたいなあ。そういえば原稿に追われて昨日も原宿表参道のキャンドルナイトに参加できず。今日明日はソトコト LOHAS KITCHEN & BARで20時から22時まで、古田さんとそのお友達のみなさんがDJをされます。きっといい気分の夜を迎えられますよ! ぼくも原稿をしっかり終えて参加しようと思います。
なんてことを殊勝にも書きましたが、原稿は終わりませんでしたがバーには行きました。古田さんのお友達によるDJにいい気分になりながら、競馬ジャーナリストの斉藤修さんと高知競馬の名アナウンサー橋口浩二さんといろいろなお話。いろいろディープな話なども。ハルウララの一件で橋口さんがされた苦労、学んだことがらが日本の競馬の世界をプラスに持っていく糧となっていくことを信じております。といかぼくも手伝います。

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