ストレスをしっかりと感じるだけの体調を維持すること
雨の日もいいものだ。
午後からトドプレス第二編集室。いろいろと熟慮の末やめなくてはいけない取材旅行などもあり、やや疲れる。普段なれないタイプの対応をしなくてはいけない局面などもありちょっと緊張したり。こういうときに人は酒を飲みたくなるのだろうがこの手のストレスに酒で簡単に対応してしまうことの無意味さを感じる。どんなストレスでもそれはある意味感じつくしておくべきものなのではないか。いやあまり感じつくし過ぎると心身がやられてしまうのも確かだが。アルコールはまた別のストレスを数倍生んでしまう事実が過去を思い出せばいくらでもあった。夕方さらしなの里でもりそばお大盛。帰宅してからエボダイの開きなどで改めて食事。そしてビデオの整理など。
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