反省と掃除の日
野暮用に忙殺されながら反省を深めるだけの一日。せめても前向きにということで部屋の整理と掃除を少しでもやっておく。水道橋の自室は仕事場でもあるので書物などにうずもれている。飲酒と泥酔に時間をとられていたために整理が全くなされずいくつもの堆い山になっていた書籍と資料書類等をだいぶ切り崩すことができた。何によって仕事が滞り心が滞っていたのかがだいぶ明らかになってくる。さび付いた心、さび付いた体、体のサイドからはじめた建て直し策は少しずつだが確実に進んでいる。そのうちまとめます。夕飯はラクーアまで歩いてカレー。数種のカレーを混ぜて食べるという当たり前の食べ方をスリランカに行くまであまりしていなかったことが我ながら不思議でならない。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント