« アジアカップ日記 雨のバンコク | トップページ | ベトナムの経験が何を産むのか カタール戦 »

2007年7月 8日 (日)

アジアカップ日記 オーストラリアダメすぎ

6時くらいに起きる。東京は8時くらいか。ジムで30分走り、チェストプレス、ショルダープレス、などを一通り。エグゼクティヴラウンジでバフェの朝食。美味しい。ただタイ料理が無いのが残念。なぜか寿司はあるのだが。
部屋に戻り事務的な仕事をいくつか片付け、必要があってビジネスセンターに行き文書をプリントアウト。それから荷物を整えて外に出る。
バンコクのヒルトンはチャオプラヤ川の西側にあって、正直不便な場所だ。シャトルボートに乗り、スカイトレインのサパーン・タクシーン駅に出る。


スカイトレインなんてものができてから初めてのバンコクなのだ。スイカのようなシステムのICカードを買う。クレジットカードだと330バーツから。270バーツ分乗れる。30はデポジット、30は手数料。これに乗り、終点の国立競技場駅まで行く。ここで試合があるわけではなく、ショッピングセンターに行きたいのだ。始発から終点でも12分くらいなものらしい。


さてショッピングセンターは携帯電話屋で満ちあふれている。海外携帯のチャージャーを無くしてしまったので買いに来たのだ。150バーツで簡単に手に入る。600円くらいだ。あと腕時計も買う。320バーツ。1200円くらい。
それから隣のシーヤム駅までスカイトレインに乗り、昼飯をシーヤムスクエアのタイ料理屋バーン・クン・メイで。トムヤムクンとパッタイ。美味しい。が、あまり辛くない。
しかし公共交通機関ができると街は変わるなあ。これなら、はじめていった頃のシンガポールと変わらないや。今のシンガポールは街上げてのアミューズメントパーク化が進行してどんどん別のものになりつつあるけど。バンコクもどんどん変わっていくんだろうな。
スカイトレインでピヤタイまで行き、タクシーをつかまえるがタイ語がしゃべれない客はあからさまに乗せたくない、という態度に出られる。諦めて後からきたアイラブファラン(ファランはフォーリナー、英語ができるという意味らしい)ステッカーを貼ったタクシーに。このステッカー貼ってあっても人によってはアルファベットが読めるという程度だったりする。たとえばステーションという単語すらわからなかったりする。こちらの発音の問題もあるとは思うが。さて、競馬場まで行ってもらう。ワット・ペンチャマポピットの隣なので、「旅の指さし会話」のバンコクの地図を見せて説明したら分かってもらえた。競馬場では、まず入った門が関係者入り口だったようであっちだ、と言われる。行ってみるとグランドスタンドがあるが、当然ここからはゴール付近には行けない。もう少し歩くと100バーツと書かれた窓口が。数字以外は全部タイ語で、意味は分からないがまあ当然入場料なのだと思いチケットを購入。でゴール前エリアに行く。どうやら300バーツでけっこうお洒落なクラブハウスに入れるらしいが今日はジーパンなのでやめておく。
相当人が入っている。





果物などを売るおばちゃん

ビールを売るキャンギャル風
みなさんでかい双眼鏡を持って熱心。これは競馬場の前で貸しているやつだろう。たくさん双眼鏡貸し屋が並んでいた。もしかするとパドックが無く(ぼくが見落としただけなのかもしれないが)返し馬を見るのが必須だからかもしれない。さて時間がないので一レースだけ見ようと思ったのだが、枠入りがはじまってるのに延々と発走しない。一頭がなかなか枠に入らないようだ。気がつくと、競馬場の時計が止まっている。買ったばかりの腕時計を見ると、このまま発走を待っているとオーストラリアーオマー戦のキックオフに間に合わない。
諦めて競馬場を出てタクシーをつかまえてシーヤムまで戻り、スカイトレインでプラカノーン駅。地図で見たらここからが一番近いというか、道が単純でほぼ一直線で行ける感じだ。駅を降りると黄色いオージーのサポたちも数人見かける。オージーたちに先を越されたが、すぐにタクシーが拾えて(バンコクはタクシーはかなり拾いやすい)スタジアムを目指す。途中から雨。でも昨日ほどではなく、空の感じからもこの後は晴れる感じ。ラーマ9世通りに近づくと渋滞、その後かなり渋滞。結局、スタジアムについたのはキックオフ10分後。ゲートの近くではビール売り、そして缶などは持ち込めないのでビニール袋に入れてオージーたちはスタジアムに入っていく。
しかし試合は驚いた。オーストラリア動き悪すぎ。何がセクシーフットボールだ。一方オマーンがいい。引き篭もりの中東サッカーでなく、しっかりとボールが動く。このチーム強いぞ。先制したオマーンに対して、オーストラリアは点の匂いが全然しない。隣のオージーのお兄ちゃんがああ、ダメだ、何やってんだ、そこは行かなくちゃ、とかつぶやいていてどんどん元気が無くなっていく。んだこのチーム。タレントがこれだけいて。明日日本が同じように言われないと良いが((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル。

ノリのいいオマーンのサポーター

ハーフタイム、スタジアムの外に出てビールを飲むオージーたち

オマーンのサポーター

ハーフタイムのオージーサポ

後半ロスタイムにやっと追いついたが、オーストラリアのアジア挑戦は思った通りタフなものになるだろうな。でもそれが強化に繋がる。思惑通りと言うところでしょう。それに追いつく根性はやっぱりあるってことだ。
帰りのタクシー、またまた大渋滞。日曜なのに。試合の後半30分ごろから降り出した雨がかなり凄いことになってきたので、そのせいもあるかと思うが。タクシーには昨日と同じアソークまで行ってもらって昨日より少し高い92バーツくらい。スクンビットから地下鉄に乗り、シーロムでスカイトレインに乗り換えてサパーンタクシン、シャトルボートでホテルに戻る。疲れてしまってホテルのレストランでご飯。トート・マンプラーやらなにやら。高いよ。美味しかったけれど。

オーストラリア、精彩欠いてましたね。それにしてもオマーンは思ったより強い。最後の方で守りに回って時間稼ぎをしないで最初のままのサッカーを続けていれば勝ち切れたのに。というかゴールをいくつか損してました。オーストラリアの方は得点時以外は点の匂いが全然しなかった。動けていないというのもあったのかもしれませんけど、チームとしての熟成に問題がある気がします。ヨーロッパ組がたくさんいるからといってチームが強いと言うことではなということ。監督、やっぱり変えた方がいいんじゃないでしょうかね。これで2試合ともドローのA組、わからなくなってきました。ま、これがアジア、ということでオーストラリアのアジアを舐めてた若手選手もも思い知っていることでしょう。
そしてベトナムがUAE相手に2-0と完勝。やはりホームは超有利ですね。ベトナム、練習試合で勝ちまくってましたからね。日本は本当に緒戦が全てになってきました。天気はどうだろうなあ。そにれしても、グループリーグ最終戦、ベトナムとガチ勝負は勘弁。だって17時半くらいってまだ全然昼間というか、暑い盛りですよ。

|

« アジアカップ日記 雨のバンコク | トップページ | ベトナムの経験が何を産むのか カタール戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24781/16229350

この記事へのトラックバック一覧です: アジアカップ日記 オーストラリアダメすぎ:

« アジアカップ日記 雨のバンコク | トップページ | ベトナムの経験が何を産むのか カタール戦 »