アジアカップ日記 雨のバンコク
まあとにかく出発する。成田エクスプレスで第2ターミナル。あら、一年以上海外ご無沙汰だとこうした失敗が。 スターアライアンスは第1に移ったんだった、去年の6月に。ということでバスに乗り第1へ。今回マイルでビジネスクラスなので、 レッドカーペットクラブに少し寄る。だだっ広い作りに、相撲取りの写真が飾られたトイレやらとにかく勘違い日本テースト満載ですよ。

ビジネスクラスはシェル型のシート、水平とは言わないがかなり寝ている感のあるリクライニングで楽々。映画は「ドリームガールズ」を選ぶ。
なるほどね。なんか、モデルありのフィクションだと、もう一つの歴史という感じで不思議なものがあるね。
しかしこれ見たら朋ちゃんまた薬飲んじゃうかな。いや、泣いてふっきれてくれればいいんだけどね。
そこが吹っ切れ切れないのが人間というもので、だから薬や酒もあるわけで、困ったものだね。
などとくだらないことを考えているうちにバンコクに着く。また広い飛行場だわ。入国検査もすいていてすぐに出る。バゲージもすぐ出てくる。
タクシー乗り場に行き、机に座って裁いている係官のところに並ぶ。タクシー乗ると、ミレニアムヒルトンを知らないという。
地図で指し示すと合点承知の助とは言わなかったけど、すぐに分かってどんどん行く。土曜日なので渋滞もほとんどなし。無事にホテルに着く。
ホテルもポイントでただですよ。の乞食旅行。ヒルトンはゴールドVIP会員でもあるので、
部屋はアップグレードされなかったけど扱いはエクゼクティブ、ラウンジを使えますよ。朝飯もタダ、昼間のコーヒーやスナックもタダ、
夜もアルコールも含めて全部タダですよ。みんな親切でかわいいし、ありがたいことです。
まずはジムへ行き30分走ります。なんか調子がよい。チャオプラー川が見えるジム、外はすごい雨だ。これは試合大変だろうな。
シャワーを浴びてからいろいろと事務的なことを片付けていると時間が無くなってくる。
キックオフ一時間ほど前になってラウンジへ行き親切なお姉さんにラチャマンカラ競技場をタイ語で書いてもらう。
これでないとわからないタクシーの運転手の方が多い。
さて乗ったタクシーがハズレでしたよ。道が混んでたのはドライバーの責任じゃないけどね。2時間近くかかったんじゃないかな。
とっくにキックオフの時間は過ぎてます。最後にぼられましたよ。もう前半も終わりの頃合いで時間が無いので文句も言わなかったけど、
おつりを70バーツほども少なくしかくれない。
さて国立競技場はスポーツ施設がたくさんあるエリアにある。もうでもあたりには水がすごいです。芝生も水が浮かぶ感じ。
ピッチも大変だろうな。タイのサポーターの方々は楽しく盛り上がっていますが。
チケットはネットで買ってあったんだけど、その受け取りにフォトIDがいるようなことを書いてあったのに、
パスポートを部屋のセーフティボックスに置いてきてしまった。一瞬不安がよぎったけど、
まあ大丈夫さと売り場に行ったらクレジットカードだけで簡単にもらえました。まあ当たり前だけどね。
後半のはじまるちょっと前に席にたどりついたけど、そこにはタイのサポータが既に座ってますよ。一群で盛り上がってて、ああ、
まあこれはここはぼくの席ですよと行って入っていくのも無粋かなと思い、やめときました。雨も降ってるし、
少しうろうろ歩き回りながらちょっとだけ観戦して帰ろうと。

帰りの混雑に巻き込まれたくもないし。ということで少し試合をみてからアソーク方面に向かうことに。
タクシーで行くと75バーツくらいで着いた。道もすいていたし。アソークでは降りたところがソイカウボーイというちょっとした歓楽街で、
ロックバンドの演奏が聞こえる店の前に子象がいる。これに餌をあげませんか、と餌を売る商売らしい。子象かわいいよ。
夕ご飯にはバンコク通のこの人から教えてもらったキャベッジアンドコンドームス。
コンドーム普及を訴える前副首相がやってる店でコンドームグッズも売っている。京都に支店があるんだそうだ。
いやあ美味しかったけど、辛かった。
ホテルへ戻ろうとすると、タクシーの運ちゃんが乗ってけ、200で行くぞという。冗談じゃない、
そんなにするわけないと流しのタクシーを拾う。結局100バーツくらいだった。
良い具合に疲れて、眠れました。
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