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2007年11月27日 (火)

変わらないクオリティ 変わってしまうクオリティ

四ツ谷

四谷の土手、中学の頃からよく遊んだなあ。大学以降は花見の舞台だった。吉行さんは子供の頃よく遊ばれたそうだ。 その当時は柵などもなく線路側の土手も遊び場だったそうだ。この土手に来る前に行った一口坂の鰻屋さん阿づ満やも素晴らしい雰囲気だった。 歌舞伎役者をしていたご主人の趣味が横溢した美しい居心地のいい店だった。

鰻好きの吉行さんが贔屓にする店、ほかにも老舗はあったがつぶれてしまったそうだ。その店がつぶれたのは、 外国人に高く評価されたかららしい。店名の看板を漢字から横文字に変え食器を洋食器にし、古くからの客を失って半年でつぶれたとか。 ミシュランの星もらってつぶれる店あるいは居心地の悪くなる店はけっこう出るのだろうなと思う。 それもまたその店の潜在的なクオリティということになるのだろうね、残念だけれど。

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